ONE PIECE 神と友達になり最強へ!   作:ドMを極めし者

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バラティエデート ……なぜ女装?

俺たちはみんなが見えないところでライリンに乗ってる。

 

 

ロビン「ねえ、あの短剣って」

 

「ああ。俺が生まれてはじめて作った短剣だよ。

ちょっと大きくて硬いナイフを作ろうとしてできたのがあれ。

ただ、ナイフにしてはでかすぎる。

とっても硬いが切れ味が、そこなへんの包丁と代わらない。

かといって包丁にしては使いづらい。

欠点だらけ。

でも、あれで前家の当主を勝ち取れたし、海賊始めていたときも、胸ポケットに入れていて何度か命を助けてもらってる。

しかも、国を持ってから俺の国の国旗は覆面海賊の旗印じゃん?

そのマークを短剣に書き込んだ。俺のまさに、俺の大切な思いでの短剣さ。」

 

アカメ「あのリストバンドは?」

 

「あのリストバンドは、かなり頑丈な布で作ってる。俺の糸を使ったリストバンドだ!

元々手袋を作るつもり立ったのが糸が足りなくてリストバンドにしてた。俺が服でわからんけど肌身離さず着けてたの。

あれには魔法を埋め込んでてね。あの短剣と連動してるんよ。短剣を無くしてもリストバンドの装着者が何となく場所がわかるようにしてる。

逆もしかり。」

 

 

アカメ「……その大切な短剣とリストバンドをなぜあのこに?」

 

 

「あのこの名前は?」

 

ロビン「ルフィって名前よね。フウシャ村の……あ!」

 

アカメ「確かエースも……」

 

「そう。あのこはエースの弟。だから渡した。」

 

ロビン「そうだったの。でも、それでもいいの?」

 

アカメ「そうだ。だからってあれを渡さなくてもいいんじゃ?」

 

「いやーあの子は、なんか持ってるね。そう思った。まあ勘だけど布石かな?」

 

ロビン「まあ、いいわ。それで?思い出したの?」

 

「ああ。思い出した。さて、とりあえず、そこに向かうけど、少し先にバラティエってレストランがあるんよ。そこにいこ。」

 

アカメ「ごはん!」

 

ロビン「あら?私たちの支配した無人島にいかないの?」

 

ロビンが言ってるのって俺が初めての意識が覚醒した無人島よな。

 

「彼処には家を建ててるけど、転送装置があるからすぐ行けるよ。だから、バラティエいこ!」

 

ロビン「何かあるの?」

 

「美しい女性の代金は無料なんよ。だから」

 

アカメ「女性といえば、リューキ。

髪の毛延びたな。」

 

「えっ?そう?」

 

ロビン「ええ。女の子にしか見えないわよ?」

 

「……島に戻ったら髪の毛切るよ。」

 

アカメ「もったいない。」

 

ロビン「そうよ。せっかくならこの服を着なさい。」

 

……うわーーー!!!恐ろしい!!なんでシエルたんの服装がここに!?

 

「なんであるの!?」

 

ロビン「気にしちゃダメよ?」

 

アカメ「諦めて全力で着させる。」

 

「ライリン助けて!」

 

ライリン(お父さんがお母さんになるのみたい!)

 

裏切り者~ー!!

 

あーーーーーーー!!!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

……なぜこんなことに……

 

「なぜだ!」

 

ロビン「ほら、いくわよ。ミユウちゃん!」

 

「なぜミユウちゃん!?」

 

アカメ「流貴は、男、ミユウは女……でも……」

 

「ん?」

 

ロビン「ねぇりゅっ……ミユウちゃん。お姉ちゃんって呼んでみて」

 

「はあ!?」

 

アカメ「わたしからな。さあ!」

 

ううっ、恥ずかしい……

 

俺今顔が赤いよな。

 

「アカメ……お姉ちゃん……」

 

アカメ「……」

 

「うわーー!アカメ!!鼻血が!!なんで満面の笑みなの!?」

 

アカメ「私は……死んでもいい……」

 

「死ぬな~ーーー!!」

 

 

ロビン「次はわたしね。」

 

 

「お前もかよ!!」

 

 

ロビン「さあ!」

 

こっこわいよー!ロビン。あっ!目にごみが!

 

やばっ!

 

目にゴミがはいり涙目で……

 

「……ロビン……お姉ちゃん……」

 

 

ロビン「……」

 

あれ?どうしたの?

 

ぎゅっ!

 

「うわっ!どっどうしたの?お姉ちゃん?」

 

ロビン「お姉ちゃんが守るから!!大丈夫よ!!!」

 

 

「いきなりどーーしたーー!!!」

 

えっ!?無人島で女装男子を抱き締めながら泣き続ける女と満面な、そして、やりきった顔で鼻血を出しながら倒れている女……

 

なんだこれ?

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「で、そのまま落ち着いて、現在バラティエに向かってる。それはわかるが、なぜまだミユウちゃんのままなの!?」

 

ロビン「そのままでいて!!」

 

「ロビンが怖い!!」

 

アカメ「ミユウちゃんは、私たちが守る!!」

 

「お前までなにいってるの!?」

 

ロビン・アカメ「そして、城に戻ったらそのまま襲う。」

 

「いーーーやーーー!!襲われるーー!!!」

 

俺の童貞がーーーー!!!

 

 

……あっ!捨ててたわ!

 

さて、まあ、女装やしばれるやろ。そして、笑い者にされて帰ろ。

 

「いや!!やっぱり無理!と言うわけで!いつもの服に!!」

 

ロビン・アカメ「えーー!!」

 

「……夜は着るから」

 

ロビン・アカメ「ならよし!」

 

……どうしてこうなった。

 

……しかし、なんでロビンは泣いたんや?

 

……なんかあるんかな?セバスに調べさせるか。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

バラティエ

 

料理を食べてる。とってもおいしい。さすが、バラティエ!

ロビン「おいしいわね。ミユウ」

 

アカメ「ああ。おいしいな。ミユウ」

 

「服はいつものだよ?」

 

ロビン「どちらにしよ、髪の毛が長いから女の子にしかしかみえないよ。」

 

アカメ「諦める。しかも、いつものタケシードじゃなく、町に出るときの服じゃん。余計女の子だよ?」

 

「えっ?男もんの服やろ?メイドが進めた男物やで?」

 

ロビン「メイドたちを仕切ってるのはシャロンよ?」

 

「……シャロンなら俺に着せたがるな。この服。」

 

なんか、言われたら女の子っぽい服。

 

帰ったら説教だ!

 

??「ああー!美しい!レディーたち!」

 

……きた。

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