もしもプレイヤーと操作キャラが会話できたら 作:UTPlayer
PL「なんだこれ?」
PC「書き置きだね」
PL「かっわあぁ」
PC「罠だと明言されてる罠は果たして罠と言えるのか......?」
PL「食べれないのか......残念」
PC「きっとネズミが何とかしてくれるよ」
PL「ちょっと意味がわからない」
PC「読み間違いではないらしいよ」
PL「雪の下に何か書いてある」
PC「地図だね」
PL「バツ印のところに行けばいいのか」
PC「......こういうのって全部きれいに除けたくならない?」
PL「わかる。無駄なのはわかってるけど。やろうか!」
PC「その前にエンカウント......また犬だ」
PL「何この選択の余地のない選択肢は」
PC「ん?......なんか......」
PL「......伸びた?」
PC「伸びてるね」
PL「どこまで伸びるんだろう......?」
PC「......やってみようか」
PL&PC「やりすぎた......」
PL「最初の可愛らしさが嘘みたいな化物に......尻尾もちぎれそう......」
PC「2本の白い柱でしかない」
PL「Spare! よかった戻った」
PC「戻らなかったら大惨事だったね」
PL「犬多い!」
PC「このモンスター達さっきの対の見張り小屋の......?」
PL「なら対処方法はわかってる! 寒いだろうけど頼んだ!」
PC「OK!」
PL「ようやくまともなパズルが......」
PC「これは簡単だね」
PL「あ! Papyrusだ!」
PC「......むしろどうやってかかればよかったの?」
PL「自分も食べるつもりだったの!?」
PC「残ってるよ......10割ほど」
PL「ポジティブ! 料理好きなのかな?」
PC「もう微塵も捕まえる気無いよね」
PL「普通に話しかけれるんだけど」
PC「SansはSansで何やってんだ......」
PL「あのブラコンの世界の中心は間違いなくPapyrusだろうから......」
PC「想像もつかないね。......誰かに傷つけられた結果そうなったのなら復讐の鬼と化しそうだけど」
PL「顔......まあ、見えなくはない......か?」
PC「普段は困ったらSansがどうにかしてくれるんだ」
PL「ギリギリまでニヤニヤしながら隠れて見守ってそう」
PC「ぼくを先に進ませないためのパズルじゃないの......?」
PL「完全に友達と一緒に遊んでるノリになってる......可愛い......」
PC「......まずは自力でやってみようかな」
PL「頑張って! 僕も考えてみるよ」
PC「期待しないでおく」
PL「僕はわかったけど?」
PC「待って、というかこの手のパズルは得意なんだね......Papyrusヒントちょうだい」
PL「それヒントじゃなくてルール説明だと思うんだけど」
PC「当てにしたぼくが間違ってた」
PL「もっとすごいヒントは聞かないの?」
PC「聞く......あぁ、何も一筆でいく必要はないのか」
PL「好きです」
PC「万感の思いのこもった告白。ぼくもパズルは好きかな」
PL「Papyrusは?」
PC「......いいやつだよね。友達になりたいな」
PL「Sans!」
PC「居たの」
PL「助ける気あったの......?」
PC「なさそう」
PL「ついさっきまで前のエリアにいなかったか......?」
PC「神出鬼没だよね......瞬間移動か時間停止でもできるのかな?」
PL「この音楽好き......! テンション上がる!」
PC「Alphys博士?」
PL「ふむ......なかなか骨太なパズルじゃないか」
PC「骨が折れそうだね」
PL「ピラニアは草食だった......?」
PC「オレンジは好きでレモンは嫌いとかそれは本当にピラニアなの......?」
PL「よし! 覚えた! 君は?」
PC「ぼくもOK!」
PL「大事なこと?」
PC「ランダムだって......?」
PL「1マス目が赤だった場合はどうするんだ......?」
PC「Papyrusなら通れるようになるまでやり直してくれそう」
PL「どんなパズルになるんだろう?」
PC「解法無しだけはやめてね」
PL&PC(真顔)
PL「ちょっと楽しみにしてたのに! ワクワクを返せ......!」
PC「......通るね」
PL「Sans! このパズルに関してはノーコメントかい!?」
PC「言うべき言葉なんてないでしょ......待ってその言い方ってことは......」
PL「......さっきのスパゲティ食べれなくてよかったみたいだね」
PC「そこまで言われるとただ不味いだけなら食べてみたくなる。劇物ならNo thank you.」
PL&PC「ヒッ」
PL「なにこの名状しがたい光景は」
PC「折れてる......長すぎたんだ......」
PL「ナデナデはほどほどに」
PC「何事にも限度という大切なものがあるんだね」
PL「この鹿っぽいモンスターは作成過程を見てたのか......ずっと......」
PC「正気度減ってそう。というかこのモンスターさんもぼくのこと捕まえようとしないね」
PL「エンカウントするモンスター達のほとんども捕まえに来たというよりは自己主張しに来た感じだし......思ってたほど危険ではないのかもね」
PC「犬ぐらいだよね、明確に人間を捕まえようとしてるのって......それも撫でれば見逃してくれるという緩さだし」
PL「後はPapyrusが人間を捕まえたらUndyneに褒められるって言ってたからそのモンスターもかな?」
PC「もっと会うモンスターすべてが襲ってくると思ってたけど違ったね」