加賀の記録   作:haya1103

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若鶴

 

そして今

 

鳳翔「あれからここもすごく大きな鎮守府になりましたね」

 

提督「まったくだ、一航戦の二人にも、新たな後輩ができたしな」

 

鳳翔「瑞鶴と翔鶴ね、今日初出撃でしょう?あの姉妹はなかなか凄いものをもっていると思います」

 

提督「鳳翔がいうなら間違いないな。しかし、初の実戦は訓練や演習のようにはいかないからな、少し心配だ。」

 

鳳翔「一航戦のお二人がいるから大丈夫ですよ」

 

提督「あぁ。しかし初の実戦で何かしらイレギュラーが起こるのは必然だからな」

 

鳳翔「無事に成功することを祈りましょう」

 

提督「あぁ」

 

〜甘味所間宮〜

赤城「はむ、うーん///美味しいですねぇ新作のパフェは」

 

加賀「そうね。流石に気分が高揚します。」

 

ガララ

 

飛龍「赤城さん!加賀さん!こんにちは!」

 

蒼龍「こんにちは!」

 

赤城「二航戦のお二人方!演習お疲れ様です」

 

蒼龍「そういえば、今日は五航戦の子たち初出撃ですよね?」

 

飛龍「あ〜今日だったね〜、あの二人なかなかやるわよ?」

 

赤城「それは頼もしいですねぇ、うーん///」

 

加賀「油断は禁物よ。まぁお手並み拝見ね」

 

飛龍「慢心ダメ!絶対!」

 

蒼龍「間宮さーん私たちにも新作パフェくださーい」

 

〜初出撃〜

 

赤城「慢心は禁物です。慎重に行動してください。」

 

瑞鶴「大丈夫!一航戦の方々は見ていればいいわ!」

 

加賀「舐められたものね。」

 

翔鶴「瑞鶴!先輩方に迷惑かけてはいけませんよ?」

 

瑞鶴「ふん!五航戦の力見せてやるわ!索敵開始!」バシュ

 

赤城「では加賀さん私達も索敵機を....」

 

加賀「いえ、今回は五航戦の子たちに全て任せましょう。お手並み拝見です」

 

赤城「でも、何かあったら!」

 

加賀「そしたら私達が対処するまでです」キッ

 

赤城「....わかりました」

 

瑞鶴「敵艦発見!アウトレンジで決めたいわね!」バシュ

 

翔鶴「全航空隊、発艦始め!」バシュ

 

ブーーン

 

ズガァァァン!

 

瑞鶴「みたか!これが五航戦の力よ!」

 

翔鶴「軽空母、他艦の反応なし!艦載機収容します」

 

赤城(何かがおかしい。報告では、正規空母や戦艦も報告されてたはず....)

 

赤城(まさか!今の艦隊は陽動!加賀さんは知っていたの...?)

 

赤城「加賀さん!すぐに撤退し...」

 

加賀「....もう....遅いわ。」

 

バシャッッッ

 

瑞鶴「な!こんな近くに他の艦隊!?」

 

翔鶴「すごい数...」

 

瑞鶴「すぐに迎撃しないと!」スチャ

 

ポロッ

 

瑞鶴「しまった!矢を!」

 

加賀「はぁ....赤城さんいきましょう」

 

赤城「わかりました。加賀さん。私の機は加賀さんと攻撃機の直掩として出します。加賀さんは敵を撃滅してください」

 

加賀「わかりました」スチャ

 

赤城「直掩隊!全機発艦してください!」キャン!

 

加賀「鎧袖一触よ。心配いらないわ」キャン!

 

バシュ!!

 

ズガァァァン!!

 

瑞鶴!!.....すごい」

 

翔鶴「あの大艦隊を一瞬で...」

 

加賀「何を呆けてるのかしら?帰るわよ」

 

 

 

〜母港〜

 

第1艦隊帰投しました!

 

ダッ!

 

提督「みんな無事か!報告数以上の大艦隊と聞いて焦ったが」

 

赤城「加賀さんのおかげで大丈夫でしたよ」

 

提督「よかった....みんなゆっくり休んでくれ。私は職務に戻るよ」ザッ

 

加賀「五航戦の子たちはまだまだね。目先のことしか見えてないわ」

 

加賀「こんなんじゃ、命がいくつあっても足りないわ」

 

瑞鶴「........」

 

翔鶴「........」

 

赤城「まだまだですが、でも、確かにいいものをお持ちのようです。これからも訓練に励んでくださいね」

 

翔鶴「.....はい、ありがとうございます!ほら、瑞鶴も」

 

瑞鶴「私!絶対に超えてみせるわ!」

 

加賀「私達を超える?バカも休み休み言ってほしいものね」

 

瑞鶴「ふん!今に見てなさい!」

 

加賀「....いきましょう、赤城さん」

 

赤城「えぇ、それではお二人ともゆっくりおやすみなさってくださいね」

 

翔鶴「お疲れ様でした!」ペコ

 

瑞鶴「.....超えてみせるわ」

 

 

 

若鶴達の初出撃

二人とも筋はいいのですが、戦場ではまだまだです

それに瑞鶴はかなり生意気ね。

これからも張り合ってくることでしょう。

 

将来が楽しみです。

 

ですがまだまだ、ここは譲れません

 

 

 

 

 

 

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