ハイスクールD×D 神へ到りし転生者   作:ムリエル・オルタ

5 / 10
今回はコレを書くときに元から考えていたネタです。出てくるキャラは私が好きだから。ただそれだけ。ちゃんとクラスはそのキャラにあってますから。まぁ、イベント時のクラスの場合がありますが。(分かる人は此所で察せる筈)
さて、主人公の周りはハーレムです。まぁ、舵取りの難しそうなハーレムですけどね。




それでは本編どうぞ!


原作直前カオス眷属(違う)の愉快な日常

「あ~暖かい日なた。おいしいお団子。もう最高ですね………ゴフッ」

「あ、おーい、マスター。沖田が吐血したぞー」

「はぁー。ノッブ沖田いじめちゃ駄目だろ?この前も言ったぞ?」

「え!?今の会話の何処に儂が沖田をいじめた事になるのじゃ!?完全にとばっちりだよネ!?」

 

バーサーカーのノッブを適当にいじりつつ目の前の()を調理する。下半身は異形、上半身は女。一部の馬鹿によって生み出されてしまったはぐれ悪魔(・・・・・)

 

「名前なんだっけ?サンバイザーだっけ?バインダーだっけ?」

「ギャァァァァァァァァ!?!?!?!?!?!?!?!」

「サンが要りません、バイザーです」

「ありがとうハサン」

 

さて、おわかりだろうか。私は現在Fateのサーヴァントに囲まれている。まぁ、私の食事(・・)風景を見ても問題ない奴だけだが。他にもいるので紹介しよう。

まずさっき吐血したセイバーの沖田総司。そして傍にいるバーサーカーの織田信長。朝は最近起きてこなくなったアーチャーのギルガメッシュ(女)まぁ、姫ギルだ。そしてよく家の中で息絶えている事が多いランサーのクー・フーリン。家に居ると何かと世話を焼こうとするキャスターの玉藻の前。忠誠度が臨界突破してからは手に付けられない状態のライダーの牛若丸。今私の間違いを正したのがアサシンの静謐のハサン。最近見ないが多分書庫に籠っているルーラーのホームズ。ツンデレだと思ってたけどただのデレデレなアヴェンジャーのジャンヌ・ダルク。昔前世で見た時とキャラ崩壊が激しいアルターエゴの痴女の殺生院キアラ。巫山戯てBBAと言うと殺しにかかってくるムーンキャンサーのBB。私の家で殆ど唯一の女性常識人枠のシールダーのマシュ・キリエライト。他にも仲間はいるが常識人は少ない。そして殆どがキャラが崩壊している。

まぁ、主人的な立場にいるのが私なのだからしょうがないかもしれないが。

 

「ふぅ。ごちそうさま。いや~、日本神話勢様々だね。毎日肉に簡単にありつけるのは私としてもとても喜ばしいことだし」

 

此所は日本の駒王町。近くに龍脈があるためはぐれ悪魔が出没する地。この地は私が日本神話勢力から貰い受けた土地の一つだ。まぁ、日本神話勢の殆どは宴会好きで仕事をしないことが多い。その為、日本全体を私が守護していると言って過言では無い。

しかし、私も万能では無い。瞬間移動は出来るが、同時に来られたら対処も出来ない。

そのこで私は対策を取らせて貰った。それは人間以外の種族が日本に転移などをしてきた際、問答無用で駒王町に強制転移させる結界の設置だ。

御陰で私は喰うに困っていない。その原因も私なのだが。

ここで『東京喰種』を知っているだろうか。私は昔アレの甲赫を調子に乗って出したり戻したりして遊んでいたら体内にRc細胞、つまり赫子が出来ていた。神である私も流石に自分の体内の細胞を変質させる能力は無い。結果、定期的に人肉を食べないといけなくなったのだ。まぁ、悪魔で代用しているけどね。

長ったらしく考えていると念話が来た。

 

『どうしたエミヤ。今日は朝からお菓子のレパートリーを増やすと意気込んでいたがまさかもう諦めたのか?』

『そう言う訳では無いのだが…』

 

此奴は二人目のアーチャー。まぁ、詐欺アーチャーだが。此奴は料理が得意だ。私もエミヤ程では無いが出来る。

念話越しのエミヤは何か言い淀むようにしていたがついに話を切り出した。

 

『猫二人にお菓子が食い尽くされてしまってな。出来れば帰りにお菓子の材料と今日の夕ご飯の材料を買ってきてくれないか?』

『そんな事か…。任せろ、家の姫様を怒らせないような料理にしないとな。下手するとまた(・・)家が壊れる』

『アレはマスターが悪いだろう。女性にGを投げるなど』

『いや~。ギルだったら良いかな~と思ってね』

 

本当にあのときは死ぬかと思った。室内でいきなり宝具解放するんだもん。Gに対して対界宝具使うってどうよ…。

私は過去にしでかしたことを感慨深く感じながら今いる場所から一番近いスーパーに仲間を引き連れ向かった。

 

……………

…………

………

……

 

私が馬鹿だった。あんな事になるとは思わなかった。なんだよ、スーパーで会計金額二十万円ちょいって。今度から沖田とノッブは買い物に行かせない。ギルの黄金率とか私の能力とか悪魔貴族としての月のお金とか、まぁ、色々あるがそれをたやすく凌駕する勢いで食費で金が飛ぶ。それはもう、亜光速並に。

 

「白音、黒歌、お前達は何時になったら自重を覚えるんだ!」

「すみません」

「ごめんなさいにゃ」

 

現在はエミヤのお菓子を一瞬で食い尽くした白音と黒歌を説教していた。まぁ、私も甘い物がなくなると駄目になるから仕方が無いけどね。

 

「食べるなら私も誘え!二人が甘い物を食べている間私は悪魔しか食べれなかったんだぞ!」

「食べるにゃ」「食べてますね」

「仕方が無い。生きるためだもの」

 

結局説教も最後はぐだぐだになる。はぁ、もう良いわ。かいさーん。そーせんきょ(キリッ)

 

「兄様全然面白くありません」

「ア、ハイ」

 

二人は悪魔に捕まえられる前に原作介入し、引き取った。今では私たちの立派な家族だ。

 

「おーい。カオスー、邪魔するぞ-」

「邪魔するなら帰れ。コレでも食らえ、ブーメランサー」

 

玄関の方から嫌な声が聞こえたので近くで死んでいたランサーの足を掴み投げた。

 

「おー、なら帰る――じゃなくて…ノウバァァァアァ!?!?!?!?」

「ランサーとホストが死んだ!」

「この人でなし⤴⤴!!」

 

毎回恒例のやりとり。今日もまた家に来たアザゼルをランサーで倒した。ランサー、君の犠牲は無駄にはしない!

そんな事をしていると二階から一人、目にもとまらない(常人基準)速さで来る人影が見えた。

 

「おかあさんお帰り」

「ただいまジャック。ただ、私は意識は男だからおとうさんにしてくれると嬉しいんだが」

「おかあさんは、おかあさんだよ?」

「あ、うん」

「いって~~~。毎回毎回なんで俺はこんな手荒な歓迎を受けなきゃ駄目なんだ?カオス?」

「ノリだ。気にするな」

「気にするわ!」

 

そんなアザゼルを放置して私はカレンダーを見る。今日は日曜日。明日は月曜日。仕事だ。後ろでは未だ騒がしく、多分いい加減ギルの堪忍袋の(無い)緒が切れるだろう。それが今の私の日常。楽しくはある。それをもっと面白くするため、明日から原作介入を本格的に行おう。

 




ここでカオス(主人公)の眷属(サーヴァント)を紹介!悪魔の駒の代用で主人公はFGOでお世話に良くなる再臨素材を駒代わりにしてます。それと合わせてここに書いていきます。

セイバーピース 沖田総司
ランサーピース クー・フーリン
キャスターピース 玉藻の前
アーチャーピース エミヤ
アサシンピース 静謐のハサン
ライダーピース 牛若丸
バサーカーピース ??

セイバーモニュメント ??
ランサーモニュメント ??
キャスターモニュメント ??
アーチャーモニュメント 姫ギル
アサシンモニュメント ジャック・ザ・リッパー
ライダーモニュメント ??
バーサーカーモニュメント 織田信長

別枠

ルーラー ジャーロック・ホームズ
アヴェンジャー ジャンヌ・ダルク・オルタ
アルターエゴ 殺生院キアラ
ムーンキャンサー BB
シールダー マシュ・キリエライト

です。『??』は後々出てきます。別枠は多分殺生院が一番出番少ないです。だってガチな痴女なんだもん。仕方が無いよネ!

『??』の一部は決まっていなかったりすますので(殆どとも言う)キャラ崩壊しても良いならキャラを上げて下さい。
ヴァーリ君はそのままですが趣味が激変する予定です。戦闘狂?ナニソレオイシイノ?


では(^^)ノシ
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