ハイスクールD×D 神へ到りし転生者   作:ムリエル・オルタ

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タイトルが思いつかなかった。
仕方が無い。
気づけば甲子園終わりました、夏も終わり。





それでは本編どうぞ!


原作介入 教師はままならない(教師要素殆ど無し)

「ほぉ…。貴様等はまた同じ事をして私の手を煩わせたいのか」

 

私の目の前には三人の変態(馬鹿)が居る。言わずもがな此奴らは駒王学園の(悪い意味で)有名な変態共だ。そのうちの一人、兵藤一誠がこの世界の本来の主人公。何故『本来の』を付けたかというとこの世界は既に私の手によって様々な部分が変更されている。その為、『本来の』が兵藤一誠に付く。

 

「目の前に楽園があるんです!」

「先生だって男でしょう!?」

「俺たちの気持ちは分かるはずです!」

 

口々にどうでも良いことを言う三人。それをひとしきり聞いた後私は右手に持っていた出席簿(聖剣)で三人の変態の頭を叩く。その際、素晴らしい音が三人の頭から聞こえたが、スルーした。

 

「はぁ……。今日中に反省文を50枚提出しろ。そしたら帰って良し」

「「「はい…」」」

 

意気消沈している三人を背に私は職員室に戻った。今の私の名は『神宮寺帝《じんぐうじみかど》』と言う。一応、100年続く名門神宮寺家となっている。実際、大日本帝国時代は華族で爵位は公爵だった。そんな一応由緒ある出の私だが、今回の目的は兵藤一誠の殺害阻止だ。コレによる原作がどう改編されるかを私は見たい。既に原作介入のために私の家にアザゼルを連れてきて(拉致して)いる。

 

「さて、ここからどう変わるのやら…。見物ですねぇ」

 

そう呟きながら夕日を見ていた。

 

~数日後~

 

この数日でリアス・グレモリーが無能である事は証明されたのは良いとして校内では面白い噂が流れている。それは『兵藤一誠が他校の美少女に告白された』だ。その噂を広めたのはもちろん私だ。だって面白そうだったから、後悔はしていない。

 

「確か今日だったな…。よし、ならばランサーと行くか。アイツなら良い楯…じゃなくて敵の攻撃を防げるだろう」

 

結局意味は同じな気がするが気にしてはいけない。気にしては負けだ。私はある程度考えをまとめた後教師としての職務を全うした。

 

~夕方~

 

「ランサー準備は良いな?あの堕天使が攻撃に移ろうとした瞬間それを妨害する」

「おうよ、今回はバーサーカー(清姫)が居ないから俺は死なないからな役に立ってやるよ」

 

そう言って自信満々にサムズアップするランサー。ドンマイ…君は今から死ぬ。哀れんだ目でランサーを見ていること数分、事態は動き出した。

 

「――――死んでくれないかな」

「ッ!今だ!」

「おう!」

 

ランサーが返事をし、飛び出そうとした瞬間私はその足を掴んだ。

 

「ん?マスター?俺は今物凄く嫌な予感がするんだが」

「そうか、だが安心しろ。………………骨は拾ってやる」

「え、ちょ、それって」

「逝け!回転して突撃する蒼き槍兵(ブーメランサー)!!!!!!!!」

 

私はランサーを思いっ切り投げた。回転を付け、私の魔力を付与して投げた。ランサーはそのまま高速回転をし、堕天使にぶつかった。

 

「え、何?、こっち来る………いや、いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?!?!?!?」

「グハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」

「ランサー、君の犠牲は無駄にはしない」

 

私はそう言うと同時にランサー(仮死)を素早く回収。何処かへ飛んでいった堕天使は連れてきて(拉致して)いるアザゼルに任せる。そして時を見計らった様に赤い魔法陣が現れる。

 

「リアス・グレモリーか…。さっさと退散するか…」

 

私は転移しその場を後にした。

 

~後日~

 

結局兵藤一誠は悪魔になっていた。あの兵藤一誠の事だ、リアス・グレモリーの甘言に堕ちたのだろう。欲望に素直なことだ。

その日はいつも通りだった。強いて言えば最近私の家族である仔猫に対してのグレモリーの勧誘がうざったらしいくなってきただけである。

…近々一度止めに入ろうか…。もちろん、ローズ・ベリアルとして。

そんな事を考えながらその日は過ぎていった。

 

 

 

 

そしてその日の夜になった。

 

私が態々見逃して泳がせたはぐれ悪魔をグレモリー眷属達が討伐するようだ。私はそれを陰ながら見守ることにした。なぁに、すぐに介入しますよ。

こんかい放置したはぐれ悪魔は力に溺れた典型的なはぐれ悪魔だ。力は中級悪魔の上の中程度。しかし、油断すれば負ける可能性は有る。それ程グレモリー眷属はAUOの様に慢心しているのだから。

 

「あらあら、うふふふ、以外にタフですわね」

「グギギギ…。小娘が…!」

 

現に慢心してゆっくりと痛め付けていた姫島にはぐれ悪魔が襲いかかった。姫島ははぐれ悪魔の行動が予想外だったのかその場を動こうとしない。

 

「慢心するとは…。実力が伴ってない場合は致命的だ…」

 

その言葉と同時にはぐれ悪魔は陰の中に消えた。いや、正確に言うと陰から生えてきた白い腕につかまれ呑まれた。

 

「御馳走様。たいした寿命でも無かったね。まぁ、これだけあればある程度は出来るだろうけど」

「誰!?」

 

私の言葉にグレモリーが反応した。周りに居る眷属達も臨戦態勢に入っている。グレモリーは置いといて周りに居る眷属達に一言。

 

「君たちは何を慢心している?君達程度の実力の者は悪魔に大勢居る。圧倒的力を持っているのならば慢心を認めよう。しかし、実力の伴わない慢心はただの傲慢だ。それを努々忘れるな」

 

私はその言葉と同時にその場から消えた。まぁ、種はガンダムSEEDのブリッツでお馴染みのミラージュコロイドを使っただけなんだがね。

 




少し間が開いてしまったのでちゃんとかけているか不安です。
ここでカオス眷属のバーサーカー最後が分かりました。
清姫です。あの嘘つき絶対殺すウーマンです。
これからもFateネタを多く含んだ小説になる気がしますが、その他のアニメネタも入れていきますよ!





では(^^)ノシ
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