ハイスクールD×D 神へ到りし転生者   作:ムリエル・オルタ

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遅くなりました。申し訳ない(^_^;)
FGOやってたり、他作品書いてたりしてました。最近ではどの作品にfateをぶっ込んだら面白いかを考える毎日です。
まぁ、それではどうぞ。

P.Sこの前呼符つかってガチャったらガヴェイン(ゴリラ)が出ました。セイバー要らないのに…。剣スロットと鹿とすまないが居るのに…。



それでは本編どうぞ!


慢心は家の姫の特権である。まぁ、最近してない気がするけどね…

廃教会から逃げ出しそのまま家で赤いお母さん手製の夕飯を食べ寝た。赤いお母さんは主に和食を作るが私は洋食派だ。まぁ、流石に我儘は言えないので時折自分で作っている。それは置いといてついこの前だったか、シスコン魔王♂の親と慢心焼き鳥の親が酒が入った勢いで慢心焼き鳥と傲慢娘の婚約(結婚)を決めたらしい。この前シスコン魔王♂に会ったとき聞かされた。

私はそんな話聞く気は無かったのだがねぇ…。

そして姫ギルから貰ってきた(何故か宝物庫の中にあったらしい)胃薬をグレイフィアに渡し、私はその場を後にした。

 

「これでホームルームを終わる。日直、号令」

「はい、起立!礼」

「ありがとーございましたー」

 

生徒が全員いそいそと着たく準備をする中、私も片付けを始めた。

そしてある程度片付いたところである人物が来た。

 

「神宮司先生はいらっしゃいますか?」

「どうした?木場、何か様か?」

「はい、先生。僕と一緒に来てくれませんか?」

 

…。コレは旧校舎に呼ばれるパターンだ。あそこには白音が居るが、絶対に私の正体について喋らないように言っているので白音では無いことは確か。つまり、偽装した出世に関することでか?まぁ、良い。いざとなれば全力で逃げる。そして、変装して口封じすれば良い。

 

「分かった。だが、一度職員室に寄らせてくれ。道具を一度置いておきたい」

 

そう言って私は手に持った授業道具を見せる。それに対し木場は柔やかに頷き「いいですよ」と答えた。

それを見ていた一部腐女子が興奮していたとかしてないとか。ただ、私が睨むとあさっての方向を向いて口笛を吹いていた。おい、一部。吹けてない。空気を吐き出してるだけになってるぞ。

 

そうして一度職員室に寄り授業道具を片付け、私と木場は旧校舎にあるオカルト研究部に向かった。ただ途中で一度影に拉致(・・・・)られかけたのは完全な余談である。

 

「付きました」

「此所はオカルト研究部だったか?…………そう言えば木場は此所所属か」

「えぇ、それで部長に案内してくるよう頼まれまして」

 

私は白々しく驚いたように言うと、木場は気付いてないのか木場が来た理由を言った。それに対しポーズとして少し非難する。

 

「そういう事は部長がするべきだろう?グレモリーは何をしている?」

「あはは…………。部長は今日予定が入ってしまって。それの処理をしているようで…」

「まぁ、今日は見逃すが次は無いぞ?」

「……………………はい」

 

なんだその間は。またこの方法で呼び出す気か?そうなった場合私は君たちに向かって誠心誠意、真心込めて次元の彼方に吹き飛ばしてやろう。

そう意気込みながら部室内に入った。そこはいかにもオカルト!見たいな内装だった。壁の至る所に書かれている魔方陣。まぁ、どれも形だけで発動すらしないものだが。

内装を見ていると奥の方から二人の女子生徒が出てきた。

 

「先生、お茶です」

「ん、姫島か。紅茶はありがたい。少し喉が渇いていてな」

「いえいえ」

 

そう言って私は姫島から貰った紅茶を一口飲む。…………アールグレイか。私としてはダージリンが好きなんだが…客の身でそんな事は言えんな。後で赤いお母さんにいれて貰うか。

そんな事を考えているとグレモリーが話し始めた。

 

「今回は来て頂きありがとうございます。神宮司先生」

「あぁ、生徒に呼ばれたら教師とは断れないものだ。それがどんな用件でもな」

 

暗に早く用件を言えと言っておく。コレに気付かなかったら速攻で私は帰る。

流石のグレモリーも察したのか、顔を引き締めて話は始めた。

 

「今回先生に来て頂いたのは、私の眷属になって頂くためです」

「ほぉ?眷属?」

 

まさかそう来たとは。面白い。ここからグレモリーがどうするか見物だな。

 

「はい、私達は悪魔。仔猫だけは違いますがそれ以外の全員が悪魔です」

「つまり、木場、姫島、兵藤、アルジェントは悪魔だと?」

「はい」

「それで、何故私を眷属にしようなどと考えた?」

 

そこ重要。私を眷属にした理由が神だから(バレてない)とか男の娘だから(見た目はスカサハだから)とかだった場合は全力で断る。傲慢にも程があるとね。いや、後半は普通にコレも断る。何が楽しくて男の娘だからって眷属に入れられなければならない。

 

「それは、神宮司先生がかつて…平安時代から大きな影響力を持っている神宮司家の者だからです」

「それだけか?」

「いえ、他にも先生は魔術師ですね?それが理由です。この時代、人間の魔術師は少ない。でしたら私の方で保護しようかと」

 

成る程、確かに私の姓である神宮寺は原作介入するためだけに態々平安時代から作り上げた家だ。ハイ、そこ。無駄な行動力とか言わない。私も自覚している。

それにしても保護?これまた大きくでたものだ。私はこれでも(設定上)二十年以上独り(使い魔とか鯖は除く)で生きていた。それをいきなり現れ保護?あげくに人をコレクションみたいに言いよってからに。私を馬鹿にしているのか?

コレにはソファーに座っていた白音もグレモリーに対して白い目を向けていた。

 

「馬鹿にするのは止せ。私は小娘に守られるほど弱いつもりは無い」

「ですが、私達が悪魔であるように他に堕天使や天使果てには神も居ます。それに最近はこの近辺で堕天使を殺害した謎の人物が確認されていますし、先生お一人では…」

「誰が一人と言った?私は一人では無い」

 

その言葉と同時に私の座っている椅子の横に魔方陣が浮かび上がった。そしてそこから出てくるのはグレー髪に黄金の目を持つ美少女だった。ただ、無我夢中で特大サイズのおにぎりを頬張っているので若干台無しである。

 

「おい」

「モグモグモグモグモグモグ」

「……………………おい」

「モグモグモグモグモグモグ………………はい、なんでしょう?」

 

特大サイズのおにぎりを一瞬で食べきった美少女は私に向き直り笑顔で聞いてきた。それに対し私は笑顔で頭に手を置き、3割でアイアンクローをした。

 

「痛いです。痛いですって主様!流石の龍でも頭が爆散しますって!だからお願いします!」

「断る。貴様には一度体に教えてやらないといけないようだからな」

「体に教えるって………主様大胆………(ポッ)」

「……………」

「あぁ!無言で力強めるのやめて!死ぬ!ティアマトさん死んじゃう!割とマジで!」

「「「「ティアマト!?!?!?!?!?」」」」

 

私と使い魔ティアマトの茶番に何故か驚くグレモリー眷属。まぁ、原因は分かっているよ?私の使い魔がティアマトだからでしょう?はいそこ、グレモリー。取らぬ狸の皮算用しない。私はお前が嫌いだから。傲慢で慢心とか大嫌いだから。え?姫ギル?慢心してたからOHANASHIして慢心しなくなったよ?内容?聞かないでくれ。あの時は私でもおかしいと思いながらやってたんだ。思い出したくない。

グレモリーが少し落ち着いたのか聞いてきた。

 

「せ、先生。あの、その女性はあのティアマトなんですか?」

「そうだ。此奴は私の使い魔であるティアマト。まぁ、ただ図体の大きいトカゲに過ぎん」

「女性に対してそれは無いと思いますよ~主様~「(ギロッ)」ア、ナンデモナイデス」

 

余計なことを言ったティアマトを睨んで黙らせる。私はそれにと付け加える。

同時に私の背後に黄金の粒子が集まってゆく。

 

「私には精鋭の仲間が居る」

「うむ!万事任せるが良い!」

「まさか僕が呼び出されるとはね。まぁ、彼女もいるから問題は無いけど」

「この天才美女ダヴィンチちゃんにお任せあれ!」

「うん?まぁボクは君のサーヴァントだし?頑張るよ?」

 

何処かのセイバー絶対殺すウーマンが見たら殺しにかかりそうな赤の男装の麗人。性別がどちらなのか全く分からない緑の髪を靡かせる青年?少女?自らを天才美女と豪語する片手にゴツイ籠手を付けた女性。そしてこれまた性別がどっちなのか分かりかねる見た目をした青年?少女?の四人がその場に現れた。

 

 




はい!今回はここまで!ここから先を全く思いつきませんでした!申し訳ない(^_^;)
私は基本fateが好きなのでfateネタを使って行こうと思います。他のネタもあるよ?デアラとかガンダムとか。ガンダムは00と鉄血重視かなぁ…。何時出るか知らないけど(遠い目)




まぁ、そんな訳で。では(^^)ノシ
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