唐突に書きたくなったメダロット物(ヤンデレのヒロイン) 作:KeI77777
あ、かっこいいからやっぱり許すゾ
KEY(ドM)
気が付いたらおどろやまのイベントがすべて終わっていた。
シオカラのダッシュボタンかアビスグレーターと
戦いたかったのに・・・。
※ダッシュボタン
カブトverでロボロボ団幹部のシオカラが使ってくる
硬いだけのメダロット。ぶっちゃけ雑魚。
※アビスグレーター
クワガタverでロボロボ団幹部のシオカラが使ってくる
ト ラ ウ マ 量産メダロット。
パーツを犠牲にして行う攻撃サクリファイスは鬼畜。
頭パーツのミサイルも高威力で強すぎィ!!
そんなわけでメダルの経験値を求めて
隣町のメダロポリスまでやってきたのだ。
で、メダルのレベルを上げるのにうってつけの場所を考えた。
ひとーつ。
セレクト隊(生贄)。
申し訳ないが公権力に喧嘩を売る行為はNG。
ふたーつ。
遠くの人とネット上でロボトルできる
メダリンクに登録してロボトルしまくる。
まだ整備中だった。
くそ運営ゆるさん(おこ)
みーっつ。
「あら♡かわいい子ね・・・♡ウフフ・・♡」
バニーバーに行ってお姉さんと一緒にロボトルする。
いや、別に最近精通を迎えて性欲がやばいとか
そういうことじゃない。
じゃないから。
まじめな話をすると、ここのキャバ、バニーバーにいる
メダロッターを倒してもらえる経験値が美味しいのだ。
わかりやすく説明すると
そこらへんのセレクト隊員×5=バニーバーのお姉さん
だ。
つまりセレクト隊員が「戦闘力たったの5か・・・。ゴミめ。」
にたいして、バニーバーの子たちは「ミスターサタン2.5人分」の
戦闘力なのだ。
これはもう行くしかあるまい。
あ、もちろん女の子である?メダルは
家に置いてきたぞ。
彼女連れて風俗行くようなこと、
するわけないだろ(真顔)
・・・・ん?
小学生がそんないかがわしいお店に
入れるのかって?
原作で10歳くらいだったイッキだって
入れたし・・・。
※マジです
じゃけん、入ってロボトル(意味深)しましょうねー。
ということで、俺はビーストマスターのパーツをつけた
相棒と共にバニーバーにやってきたのだ。
「おねえさんかわいいっすね。」
「あら♡ぼうやみたいな子にそういわれるとうれしいわぁ♡」
ちょっとこじわが顔に入っているけど、
とは口に出さずに心の中だけに留めておいた。
さあ、経験値をささげよ(ダークソウル並感)
◆
連日バニーバーに入り浸った結果。
噂が立っちゃった。
もちろん、ボイスチェンジャーとマスク、
帽子をつけて変装してから行っていた。
だが、それが逆に目立ってしまったのか、
「バニーバーにクッソ怪しい格好をした
小柄な人間が出入りしている」との
情報がメダロポリスに広まってしまった。
まだ、ネットがたいして普及していないからか、
地域社会のつながりが強く、圧倒いう間のことだった。
お の れ じ ゃ き お う !!(冤罪)
まあ、普通に考えたら
そんな怪し奴を放っておくわけもないよね。
今日だけ・・・・今日で行くのやめるから・・!!
とギャンブル中毒者みたいな言い訳を心の中で
しながらバーのドアを開けて中に入る。
扉を閉めて、薄暗い店内で、こちらに背を向けている
小柄なバニーちゃんのもとまで近寄る。
「綺麗なおねえさん。オッス。今日も・・・。」
「ーーーーーーあら。本当にいたのね。」
その声を聴いて、俺は動きを止めて思わず立ち止まる。
心臓がきゅううっと締め付けられるように痛い。
息がはあはあ、と荒くなっている。
ん?なんでだ?
なんで、おれ、ふるえているんだ?
そして、小柄なバニーちゃんが振り返り、
顔が露になる。
「・・・ほんっと。バカは死んでも直らないのね・・・・。」
底冷えするような目で、腕にみっつつけたメダロッチを構えて
俺と対峙する顔見知りの女の子。
「・・・・・・あ、やべ。夕飯のカレー煮込んでいる最中だった。」
そうドアの方まで振り返り、全力で逃げようとすると
首根っこを掴まれ、ぐいっとビリヤード台の上に押さえつけられる。
がん、と背中が台の上に当たり、ぐはっ、と息を吐いて倒れる。
立ち上がろうとすると、バニースーツを着た葵に
馬乗りされる。
「葵ちゃーん。お友達とは・・・あら?取り込み中だったようね♡ごめーーん♡」
組み敷かれている俺と、その上に乗っかっている青いという
構図を見たお姉さんがナニを勘違いしたのか店の中に引っ込んでいってしまう。
あっ、まってください。
ちょっ。
伸ばした右手は、葵の左手によって手首を掴まれ、
上から抑え込まれる。
「・・・・・ロボトルの相手が、ほしかったんでしょ?
もう、嫌だっていうくらいいーーーっぱい戦ってあげるから・・・・。」
おかしいなぁ。
俺はただ、ロボトルしに来ただけなのに。
なんでおさなじみに襲われているんだろう。
せめて相棒だけでも逃がそうと、
相棒の方を見ると、葵のメダロット3体に嬲られているのが見える。
フリーズされ、デストロイでパーツを破壊され、
パーツを復活させられるエンドレス。
やめたげてよぉ!!というも
全く攻撃の手を緩めてくれないドSメダロットたち。
相棒の方を見ていると、何かを口の中に突っ込まれ、
思わず飲み込んでしまう。
んぐ、とそれは喉を通り、体の中に入っていく。
「おいしい?ねえ、おいしい?
・・・・ここにいるバニーさんたちから
色々とごちそうになったんですってね・・・。
体の中のもの、全部私の手料理でパンパンになるまで
食べさせるから・・・・ね。」
俺は思った。
次来るときは、イッキ(身代わり要員)と一緒にこようと。
◆
なんだか昨日の記憶がないが、気を取り直して
原作のイベントに臨むことにした.
おどろ山のイベント。
それが終わって次に何があるかといえばそう、
メダロッ島のイベントだ。
テンションあがってきた。
が、ここであることに気が付いてしまう。
ないのだ。
チケットが。
メダロッ島行きのチケットは入手が難しく、
どうあがいても一小学生である俺に手にいれられる方法が見つからない。
自分の部屋のベッドで、オケドグーのパーツを装備している
相棒を抱きしめ、枕を涙で濡らしながら泣く。
※オケドグー
かやく系(ミサイル・ナパーム)こうげきを
完全無効するメダロット。
1パーツだけでもつけているだけでかやく系のこうげきを
無効化できる有能。
しかし、攻撃パーツは 1 つ も ない。
>マスター ナカナイデ
「うえっひ・・・・。うえあううっ・・・・。ああおおお・・・。」
俺がそんな風に嗚咽交じりに泣いていると、
ドアが突然開けられる。
びくうっ、と飛び跳ねてジャンピング正座する俺と、
ジャンプした時の衝撃で窓から飛んでいく相棒。
「手に入ったわよ!!チケット!!」
そういってメダロッ島入場券と書かれたチケットを
2枚かかげて俺に見せつけてくる葵。
「・・・・マジで?」
「マジ。」
うおっしゃらああああっだたらたらたーー!!
およそ人間のモノとは思えない雄たけびを上げて
ガッツポーズを右手で取り、完全勝利する。
そして、葵の両手をがっちり握ってぶんぶん振る。
「ありがとうっ・・・!!ありがとうっ・・・!!
やさしいお嬢さんっ・・・・!!」
「ちょ、ちょっと!!離しなさいよ!!」
手を握られて気恥ずかしいのか、顔を赤らめる
葵を気にせずに手を握り続ける。
ママンに行って、今日は寿司を取ってもらわなきゃ(使命感)
・・・・ん?
なにか忘れているような?
ま、いいか。
一緒に喜んでくれた母と、チケットを持ってきてくれた
葵と一緒に寿司(特上)を食べた。
>・・・・・オウチニカエレナイ・・・・グスン
あのあと、攻撃パーツをつけずに窓から遠くまで放り出された
相棒の存在を思い出して、メダロッチで呼び戻すまで
ずっと相棒を放置してしまい、めちゃくちゃ拗ねられた。
こうげきパーツなしで野良メダロットに襲われたのが
結構なトラウマになっていた。
まじ、ごめん。
<今日の葵ちゃん>
葵ちゃんの1日は早い。
豪奢なベッドから身を起こし、
傍らで共に寝ていたブロッソ・メイル型の
抱き枕を右手に抱えつつ、起き上がる。
「・・・・ふあーあ。」
そして、メイドを呼び、自分の着替えをさせた後、
愛しの彼の写真にキスをする。
「・・・おはよう♡♡・・・ふ、ふふふふふ・・・♡♡」
そして、彼の顔写真が入っているロケットを首につけ、
願い事を込めたミサンガを右手に、メダロッチを左手につけて
居間まで降りる。
30段ある階段をいちいち歩いて降りるのが面倒なときには、
メダチェンジしたメイクイーンか、ブロッソメイルのうえに
またがって移動するのが彼女の日常だ。
そこには、シェフが腕によりをかけてつくった
朝食が所狭しと並んでいる。
テーブルにつき、椅子に座ろうとすると、
どこからともなく男の使用人が現れ、椅子をすっと
小さく後ろに引き、それに合わせて彼女が座る。
そして、使用人とメイド以外誰もいない食卓で
朝食を取り始める。
「いただきます。」
これが、彼女の日常である。
<つづく>
おまけ
それいけ、ビースト(オケドグー)くん!!
気が付いたら、なんか変なパーツをつけたまま
外に放り出された。
なんで?(殺意)
と頭の中で何度も考えたが、
マスターへの殺意しか湧いてこなかったのでやめておいた。
しかし、ここは一体どこだろうか。
いつもと違うパーツをつけているからか、
足取りがおぼつかず、フラフラしてしまう。
足が地につかず、浮いているのが何だか
気持ちわるい。
はやくおうちに帰らなきゃ。
そう思って移動していると、
3体のメダロットに囲まれる。
「お前、見ない顔だな。」
「新入りか?ここが誰のシマかわかってんのか?!」
「生意気そうなやつじゃん。ボスの元に連れていくじゃん。」
そういって、クマみたいなメダロットと、
ニンジャみたいなメダロットと、恐竜みたいなメダロットたちに
かつがれてどこかに運ばれてしまう。
そして、連れてこられたのは薄暗いどこかの廃工場。
ぶんっ、と今まで担がれていた体勢から
床にぶん投げられる。
>ウワッ
「ボスゥ!!このへんじゃ見かけないやつを連れてきました!!」
「いっちょ絞めてやってください!!」
そういって前を見ると、大きな戦車型のメダロットが
目の前にいた。
「おめえ、どこのモンだ?・・・・まあ、
勝手に俺らのシマに入る方がわりぃよなぁ?」
がちゃり、と砲塔を向けてきたので
恐怖から体が震える。
「とりあえずそのパーツはいただくぜぇ・・・・。機能停止になりなぁ!!」
>ウ、ウワーーーッ!!
ミサイルが腕から飛んできて、
思わず両手で頭を抱える。
「ヒャッハー!!でたぁっ!!プルルン兄貴のミサイルこうげきだぁっ!!」
「あのこうげきで何体ものメダロットを機能停止に追い込んだんだぁっ!!」
だめだ。よけられない。当たる。
そう思って震えていたら、予想外のことが起きた。
>ムコウ
「えっ?」
「えっ?」
ミサイルが体に当たる直前、
かき消えてしまったのだ。
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「」
部下の前で自分の攻撃を消されてしまい、
ショックを受けて落ち込むボス。
・・・・・どうしよう、これ。
つづぬ
おまけが本編の2/5くらいの文量があって草。
おまけがつづくかどうかは未定。
ようやくメダロっ島だゾ。
補足
・プルルンゼリー
野良メダロットたちのボス。
その体から発射されるミサイルは高威力で
絶対にかんつうするという手強い敵。
・・・・・だったが、かやく系(ミサイル・ナパーム)むこうの
オケドグーと出会うと何もできなくなる。
ドリフかな?
・バニーバー
お姉さんたちがクッソエロいバニーガールの
格好している場所。
原作でなぜ、小学生のイッキが入れたのかは永遠の謎。
マップだと、わりと駅のすぐ近くにあって草はえる。
葵ちゃんのセリフ補完
「・・・ほんっと。バカは死んでも直らないのね・・・・。」
→「・・・ほんっと。バカは死んでも直らないのね・・・・。
(むしろそんなところも好き。好き。大好き。もういちど一緒に死ry)」
「マジ。」
→「マジ(で心中したくらい好き好き好き好き好き好きry)。」
「ちょ、ちょっと!!離しなさいよ!!
→「ちょ、ちょっと!!離しなさいよ!!(妊娠しちゃうでしょ!!
あ、でも、わたしも昨日初潮を迎えたしちょうどいry)」
毎回こんなことを思っているのがヒロインだぞ。
節子、書いていて思った。
これ、ヒロインやない。
ヒドインや。
感想くれ。
くれないと初手、メダフォースぶっぱするゾ()
KEY(ドM)