唐突に書きたくなったメダロット物(ヤンデレのヒロイン) 作:KeI77777
女性だゾ。
クッソかわいいから検索して、どうぞ。
もう一人のヒロイン候補?
(しら)ないです。
日間ランキング(透明・加点式)で
28位に入っていて草。
そんなんでいいのかよ(現場監督)
KEY(ドM)
拝啓。
お袋さま。
前世、今生と女性がない人生でしたが
この度、クッソきれいな女性と会話する機会ができました。
・・・・まあ、ヒカルに惚れている人なんですけどねっ。
ねっ(涙)
俺が今いる場所は、メダロット研究所。
ここには、メダロット開発した人物である、
メダロット博士がいるのだ。
メダロット2の原作では、イッキがよくこの場所にやってきては
色々なメダロットを見せてもらっていた。
で、なんでそんな場所に俺が居るのかというと、
イッキの付き添い・・・、というわけではなく、
俺がイッキに頼み込んで、メダロット博士に
紹介してもらえるように頼んだのだ。
もちろん、単なるクラスメイトである俺に対して、
最初は拒否された。
だが、俺はそこである取引をした。
◆
昨日の事。
放課後の教室でイッキに話しかけたとき。
『なあなあ。天領。』
『ん?なに?』
営業スマイルを浮かべ、天領の席まで近づき、
両手を頭の前で合わせてお願いのポーズをとる。
『じつはさー。天領がメダロット博士と
親しいと知ってさー。俺も博士にあわせて
もらいたいなーと思って。』
『ええ?』
突然の提案に驚くイッキ。
まあ、ここまでは予想通りだ。
『タダとは言わないさ。・・・・
ロボトルで決めないか?』
『ロボトル?』
『ああ。』
腕をまくり、メダロッチを見せつける。
『でも、僕が勝ったら何かくれるの?』
『もちろん。・・・・ちょっとこれ、見てみ。』
『なになに・・・えっ!!?』
メダロッチをイッキの顔の近くまで
持っていき、表示されているデータを見せる。
そこには、ありとあらゆるパーツがメダロッチの
中に入っていることが示されていた。
『もし、俺に勝てたら俺が持っているこれらの
パーツの中からどれでも好きなのを1つやるよ。』
『本当!?』
ああ、と返す。
こうなることをあらかじめ考えておいて、
パーツをメダロッチに登録しておいたのだ。
もちろん、人前で出せないようなものは
今、メダロッチの中には入っていない。
万が一、とられたとしても
そこらへんのメダロッターからカツアゲすれば
すぐに補充できるものばかりだ。
メダロット好きのイッキなら食いついてくると
踏んでの取引だ。
『んじゃ、さっそく今日やろうぜ。俺んち来いよ。』
『いくいく!!』
で、俺んちにイッキを呼んで、ロボトルをして
仲良くなった。
ちなみに俺が使ったのはセブンカラーズという
メダロットのパーツだ。
※セブンカラーズ
カメレオン型のメダロット。
ひたすら敵の攻撃をよけやすくする
いんぺい、という行動パーツが特徴の
メダロット。
こうげきパーツは い っ さ い ない。
今回、俺がとった方法は単純にして
簡単なものだ。
ロボトルでの勝敗にはいろいろな基準がある。
より多く敵のメダロット、およびメダロットの
パーツを破壊すること。
チームのリーダーであるメダロットを
機能停止にすること。
そして、行動が成功した回数が多い方。
そう、行動が成功するということは
敵にこうげきが当てる、もしくはそれ以外の
行動を起こすことができたということだ。
ここでセブンカラーズの真価が発揮される。
いんぺいである。
この行動をとったメダロットは回避力がアップし、
敵の攻撃が当たりにくくなるのだ。
しかも重ねかけができる。
イッキのメダロットであるメタビーは
いわゆる『レアメダル』という強力な
メダルであるが、いかんせんレベルがまだまだ
低い。
それに対して俺の相棒のメダルのレベルはカンスト
しており、そのレベルは99だ。
最大値である。
時間切れまで徹底していんぺいしつづけるセブンカラーズと、
手当たり次第に銃撃するメタビー。
途中、何度も攻撃が当たりそうでひやひやしたが、
何とか時間切れまで攻撃を回避し続けることができた。
結果は俺たちの勝ちだった。
◆
で、そんな風に姑息に勝った俺はやくそく通り
メダロット博士がいる研究所までやってきた。
・・・・・のだが、博士はどこかに出張していた。
メダロットの創始者であるのだから、
忙しいのも無理はない。
さて、どうしようかと首をひねっていると
隣にいたイッキが何かを思いついたかのように言う。
「そうだ!博士がいないのならナエさんの
ところはどうだろう?」
「ナエさん?」
「博士の孫娘だよ。こっち。」
よほど慣れているのか、
研究所の中をずんずんと進んでいくイッキ。
研究員とすれ違っても、いつものことか、
といった顔をするだけだ。
ここ、守秘義務とないのん?(驚愕)
ま、まあ、一般人に知られてまずいものは
ちゃんと隠しているやろ、せやな、
と心の中で相打ちを一人で打ち、
結論づける。
そうして一緒に歩いていると、
怪しい男が近くに立っているドアの
前までやってきた。
・・・あれ?こいつって・・・。
「む?また君か。・・・まあいい。ナエさんに
迷惑をかけるんじゃないぞ!!」
何回ぶつぶついいながらドアを通る俺たちに
絡んでくる白衣を着た眼鏡の男。
というか、なんで用心棒みたいな真似してんだよ。
社内失業しちゃったのかしら、と考えていると
長い髪に白衣を着た女性が座っているデスクの前まで
やってきた。
「ナエさん。こんにちは。」
「あら。イッキくん。・・・・あら?」
イッキに向けて笑顔を向けたかと思うと、
見知らぬ人物が隣にいるのに気が付いて、
首を傾げる美少女。
うっわ。
やっべー、とあほっぽい感想を述べながら
目の前の女性に挨拶する。
「ドーモ。---と申します。イッキ君のクラスメイトです。」
「あら。そうでしたか。よかったらゆっくりしていってくださいね。」
そういって微笑んでくる。
ま、まぶしい・・・・・。
穢れちまった悲しみに・・、じゃなく、
汚れている俺の心が表れるような清々しさだ。
ありがたや、ありがたや・・・。
俺は、知らなかった。
ブルースドッグのパーツを
装備した相棒を部屋に解き放ち、
ナエさんが持っている3体のメダロットと
遊ばせていた俺は、てっきり彼女たちと
相棒は仲良くやっていると思っていた。
だが、現実は非常である。
◆
今日も違うメダロットのパーツをつけて
過ごしている僕。
ブルースドッグとかいうメダロットのパーツらしい。
※ブルースドッグ
その名通り犬がモチーフのメダロット。
だが、正直いぬっぽさがない。
ライフル攻撃をするメダロット。
これといって特徴なし。
ガンダムで言えばジムみたいなオーソドックスな奴。
まあ、足がふわふわしないし、地についているから
動きやすいからいいや。
いつもの足がちゅーぶのメダロットのパーツの方が
居心地はいいけど、マスターがこれをつけろっていうのなら
そうした方がいいのだろう。
マスターたちの方を見ると、何やら話し込んでいる。
これは長くなりそうだなぁ。
部屋の隅に寝っ転がって、丸まりながら
時間を過ごそうと思っていると、肩を叩かれる。
後ろを見ると、なんだかたくさんの
メダロットたちがいた。
みんな女の子みたいだ。
「あなた、あの子のメダロットでしょ?」
「よろしくね。」
よろしくー、と次々に話しかけられ
まごつく。
多くの女の子型のメダロットに囲まれるのは
苦手だ。
『おい。なぜ逃げようとする?
避けてしまったら永遠に氷漬けにできないではないか。』
『ぐちゃぐちゃにして。ぐちゃぐちゃになって。
私と一緒に。私だけと。』
『ふふふ・・・。どこに行ってもちゃーんと
わかるんだから・・・・♡♡』
頭の中に浮かぶ、彼女たちの姿。
あ、オイル漏れそう。
がくがく足を震わせながら
とらうまを思い出していると
手に柔らかな感触が伝わってくる。
「大丈夫?」
「手、握っててあげるね。」
「あっ、うん・・・。」
ぎゅっと硬く握りしめられた手。
何だかほんのりと温かいような感じもする。
「気分転換に、外、行こう?」
そういってマスターたちに一言声を掛けてから
僕の背なかを押したり、手を引っ張ったりして
連れていかれる。
・・・・大丈夫。
いつものパーツをつけていないけど、
へーきへーき。
女の子って、みんな彼女達みたいな
子ばっかりじゃないはず。
そう思っていた自分が甘かったと、
この後死ぬほど後悔することになる。
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「」
研究所の近くにある公園。
そこまでナエとかいう人のメダロットである、
彼女たちと一緒にやってきた。
で、鉢合わせてしまった。
・・・・いつも僕を狙い、凍らせようとし、
ぐちゃぐちゃに溶かそうとしてくるあの3人と。
いつものパーツと違うものをつけているというのに、
速攻で気づかれた。
マスター。
ボク、シニタクナイ。
<今日の葵ちゃん>
葵ちゃんの一日は早い。
朝食を食べ終わったあと、
彼女は愛しの彼がいる家まで
歩いて向かうのだ。
ランドセルを背負い、
トレードマークのツインテールをふりふりと
左右に揺らし、鼻歌を唄いながら歩く。
そして、たどり着いたのは1件の家。
まだ、登校時間には早かったが、
これくらいが彼女にとってはちょうどいい。
葵は懐をごそごろと右手であさると、
鍵を取り出してドアに差し込み、
回す。
彼の両親から合いかぎを受け取っているのだ。
それだけ、彼女が信用されていることが
伺える。
ドアを開け、中に入っていく。
「お邪魔しまーす。」
この時間帯、彼の家族は仕事でとっくにおらず、
彼だけが部屋にいる状況だ。
すぐにロックチェーンをドアにかけ、
鍵を内側からしめていく。
「えへ・・・えへへへへへへ・・・・♡♡」
靴を脱いで中に入り、暗い家の中を歩き、
目的の部屋の前までやってきた。
ドアを軽くノックする。
返事はない。
「・・・・あー。返事がない。このままじゃ
間に合わなーい(棒)だから中に入って
起こさなきゃ(棒)」
わざとらしく独り言を言いながら
ドアノブに手をかけ、中に入っていく。
そこには、彼女の目当ての人物がいた。
「~~~~♡♡はあっ♡♡はあっ♡♡はあっ♡♡」
ぐっすりと眠っている彼の顔を見るなり、
顔を赤く染め上げ、今まで来ていた服を脱ぎ捨て、
子供とは思えないグラマーなスタイルを露にし、
裸になる。
彼は毎日彼女から何かしらの食べ物をもらっている。
昨晩も、彼女が作った手料理を食べた。
彼が全然目を覚まさないことと、そのことに関して
特に関係はない(震え声)
ベッドの中にごそごそと潜りこんでいく葵。
<・・・・・・。
<♡♡っ♡♡っ♡♡~~~~っ♡♡♡
ギシッ、ギシッ、という音と、
艶っぽい女の声がわずかにひびいた。
これが、彼女の日常である(白目)
<終 メダ放送局>
ビーストくんをめぐって大惨事こうえん大戦が
勃発した模様(なお、勝者はいない。)
ヒロインが増えるよ!!
やったねビーストくん!!(ヒドインではないとは言っていない。)
ナエさんのメダロットたち
・メダサン
太陽モチーフの女性型メダロット
ビームつおい
・メダネプチューン
海王星モチーフの女性型メダロット
フリーズはやめて(真顔)
・メダムーン
月がモチーフの女性型メダロット
壊れたパーツを回復させたり、復活させたりする
他にも星がモチーフのメダロットを
ナエさんはもっているゾ。
あ、ちなみにヤンデレだゾ。
(どうせみんなヤンデレになる。(ファフナー並感))
葵ちゃん?
ピル飲んでるからセーフ(アフターピルとは言っていない)
次回はメダロッ島・・・だといいなぁ(他人事)
感想、くれ(直球)
くれないとビーストマスターと、ゴッドエンペラーと
メタビーのいっせいしゃげきを食らわせるゾ(脅迫)
KEY(ドM)