ポケットモンスターサンムーンGO!   作:スーパーケロロ

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ユウキ「アローラ!ユウキだよ、今回からポケ問題を出すことにしたんだ。それでは問題!このお話で僕が捕まえるポケモンは何でしょう?」
Aツツケラ
Bキャタピー
Cアゴジムシ
Dピチュー
ユウキ「答えは最後に。」



第2話 ライバル登場、その名はハウ!

ユウキ「さて、ポケモンセンターに行くか。」

???「!、なーなー、ポケモン勝負しよーよー!」

ユウキ「きみ誰?」

ハラ「はっはッは!急ぐでない。名前も言わずに勝負もあったものではないな。」

ハウ「おれねー、ハウ。しまキングの孫!でねーモクローがパートナー!」

ユウキ「しまキングの孫!」

ハウ「ねー、きみのニャビーもすごくかっこいいなー!!」

ユウキ「そうか、ありがとう。ニャビーも喜んでるよ。」

ハウ「うん!だからねー、ポケモン勝負しよー!きみが来るの待ちきれなくてーあちこち探してたんだー!」

ユウキ「そうだったのか。」

リーリエ「私・・・ポケモンさんが傷つく勝負はちょっと苦手ですが・・・応援してますね。」

ククイ「おお!アローラ地方はじめてのポケモン勝負だね!ポケモンの技をくり出し勝ち負けを決めるんだぜ!!」

ハラ「孫の相手をお願いできますかな。がっぷり四つの勝負を期待しますな!」

ユウキ「はい。ハウ、負けないよ!」

ハウ「よーし!楽しんじゃうもんねー!!」

ハラ「それではポケモン勝負、始め!」

ハウ「いけ!モクロー!」

ユウキ「いくよ!ニャビー!」

ハウ「早速俺からね、モクロー!このは!」

モクロー「モクー!」

ニャビー「ニャー!」

ユウキ「おっ、初めて見る技だ、ニャビー、ひっかく!」

ニャビー「ニャビ!」

モクロー「モー!」

ユウキ「ひのこ!」

ニャビー「ニャー!」

モクロー「モクロ!」

ハウ「やるね、たいあたり!」

モクロー「モー!」

ニャビー「ニャー!」

ユウキ「そっちもやるな!」

ククイ「2人共、楽しそうだな、だがそろそろ決着がつくな。」

ユウキ「ニャビー!ひのこだ!」

ニャビー「ニャビィ!」

モクロー「モクー!」

バタッ

ハラ「勝負あり!」

ハウ「うっわー!」

ユウキ「やったな!ニャビー!」

ニャビー「ニャー!」

ハウ「うわーすげー!えーっとユウキだっけー?きみのニャビーもかっこいいなー!!よーし!明日頑張るー!!」

キラーン

ハラ「ぬお?ユウキ。お持ちの輝く石を見せていただけるかな。」

ユウキ「はい。」

ハラ「・・・なんと!」

ハウ「じーちゃん、それってもしかして」

ハラ「そういえばユウキはカプ・コケコに助けられたと。」

ユウキ「はい、そうです。」

ハラ「なるほど、石まで貰うとはなぁ!きみはアローラに来るべくして来たのかもな、ユウキ!石はちょいと預からせてもらいます。なあに、明日返しますから。きみにはトレーナーの才能がありますからな!ぜひ明日のお祭りに参加してくだされ!」

ユウキ「はい!」

ククイ「それじゃあユウキ、ポケモンセンターまで送るよ、リーリエも一緒だぜ。きみの大事なあの子がはぐれると大変だからね。」

リーリエ「はい・・・気をつけます。」

ほしぐも「ピュイ!」

リーリエ「ほら、いったそばからバッグから出ないで下さい。」

翌日 ポケモンセンター

ユウキ「そろそろ時間かな。」

ジョーイ「ユウキさん、ククイ博士がお呼びです。」

ユウキ「ありがとうございます。」

ククイ「やあユウキ、お祭りの時間だぜ!さぁ行くか、ポケモンの技でならこうそくいどうだ!」

1番道路

ククイ「ユウキはあちこちの地方でポケモンの捕獲を教わってるんだよな。」

ユウキ「はい。」

ククイ「俺も見せてやるよ、いけ!イワンコ!」

イワンコ「ワン!」

ユウキ「そのポケモンは?」

ククイ「いわタイプのイワンコだ。」

ユウキ「イワンコか、なんかいいな。」

ククイ「ゲットしたいか?」

ユウキ「はい、メンバーに入れたいです。」

ククイ「OK、後で教えるよ。」

リリィタウン付近

ユウキ「あっ、あのポケモンはなんですか?」

ククイ「あれは、アゴジムシだ、むしタイプのポケモンだ。」

ユウキ「アゴジムシ、よし!」

ククイ「おっ!早速ゲットするのか?」

ユウキ「はい、いくよ、ニャビー!」

ニャビー「ニャー!」

ユウキ「ニャビー、ひのこだ!」

ニャビー「ニャー!」

アゴジムシ「ゴジー!」

ククイ「効果ば抜群だ!チャンスかもな。」

ユウキ「よし、いけ!モンスターボール!」

ポン

カチッ

ユウキ「やった!アゴジムシ捕まえた!」

ククイ「よかったな、アローラ地方初の捕獲だぜ。」

ユウキ「はい!さぁ、リリィタウンに行きましょう!」

リリィタウン

ユウキ「昨日と違ってにぎやかだな。」

ククイ「お祭りだからな。」

ハラ「来ましたな。」

ユウキ「ハラさん!」

ハラ「アローラ地方には4つの島がありそれぞれの島には守り神のポケモンがいる。」

ユウキ「えっ!カプ・コケコの他にも守り神がいるってことですか!?」

ハラ「守り神ポケモンが我らのそばにいてくれることそれに感謝をあらわすのが今日の祭りなのですな。まあ祭りと言っても田舎の小さなものでみんなめいめいにはしゃいでるだけですがな。」

ハウ「おー!ユウキー!」

ユウキ「ハウ!」

ハウ「俺もモクローも待ちきれないよー!」

モクロー「モクー!」

ユウキ「待ちきれないって?」

ハウ「あれー、もしかしてきいてないのー?」

ククイ「おっ、間に合ったね。」

ユウキ「リーリエ。」

リーリエ「何があるのでしょうか?」

ククイ「ご機嫌なポケモン勝負!技と技のぶつかり合い!ゼンリョク祭りではカプにポケモン勝負を捧げるんだぜ!」

リーリエ「ではお二人が勝負なされるのですね。ポケモンさんが戦うのは傷ついたりするので苦手ですが私・・・きちんとみます。」

ハラ「ユウキよ、ポケモン勝負の準備は出来ましたかな?」

ユウキ「はい!」

ハラ「では始めるとしよう!」

バトルフィールド

ハラ「島に暮らす命、島巡りを楽しむ者、全ての無事を祈ります!ではこれより島の守り神、カプ・コケコに捧げるポケモン勝負を始めます!かたやハウ、しまキングの孫!こなたユウキ、カプ・コケコに出会った者!」

島の人「おぉ、好奇心旺盛なカプ・コケコらしいねぇ。」

ハラ「ユウキもハウもポケモンの力を発揮させよ!」

ハウ「いくよ、ユウキ!いけ!ピチュー!」

ピチュー「ピチュー!」

ユウキ「ハウの新しいポケモンか、それなら僕も!いえ!アゴジムシ!」

リーリエ「ユウキさんもポケモンさん捕まえてたのですね。」

ユウキ「まずはこっちからだ!アゴジムシ、はさむ!」

アゴジムシ「アゴジ!」

ハウ「ピチュー!かわすんだ!」

ピチュー「ピチュ!」

ハウ「でんきショック!」

ピチュー「ピチュー!」

アゴジムシ「アゴー!」

ユウキ「速いな、それなら、いとをはくだ!」

アゴジムシ「アゴジ!」

ピチュー「ピチュ!?」

ククイ「やるな、いとをはくは相手の素早さを下げる技だ。考えたな。」

ユウキ「今だ!どろかけ!」

アゴジムシ「アゴジムシ!」

ピチュー「ピチュー!」

ドサッ

ハラ「ピチュー、戦闘不能!」

ユウキ「やった!」

ハウ「やるね、いくよ!モクロー!」

モクロー「モクー!」

ユウキ「アゴジムシ、お疲れ、いけ!ニャビー!」

ニャビー「ニャー!」

ユウキ「ニャビー、ひのこだ!」

ハウ「このは!」

ボォ

ハウ「つつく!」

モクロー「モー!」

ニャビー「ニャビー!」

ユウキ「ニャビー!ひのこにこのはを当てたのはニャビーを油断させるためか。しかもモクローも昨日より強くなってる。」

ハウ「ユウキ、どんどんいくよ!」

ユウキ「楽しそうなところは相変わらずだな、ニャビー、ひっかく!」

ニャビー「ニャー!」

モクロー「モクロー!」

ハウ「このは!」

モクロー「モクー!」

ニャビー「ニャー!

ユウキ「やるな、まだまだこれからだぜ!」

ハウ「どんどんいくよ!」

リーリエ「本当に楽しそうですね。」

ククイ「あぁ、ユウキもいい友達、いや、いいライバルに出会えたな。」

ユウキ「ひのこだ!」

ハウ「このは!」

ボォ

ハウ「つつく!」

ユウキ「同じてには掛からないぞ!ひっかく!」

ドカン

ニャビー「ニャー」

モクロー「モクロー」

ハラ「ニャビー、モクロー、共に戦闘不能!だがユウキにはアゴジムシが残ってる為、勝者ユウキ!」

ハウ「もう終わりー!?」

ユウキ「もうちょっとやりたかったな。」

島の人A「今年も見応えあったねぇ。」

島の人B「カプ・コケコも満足だろう。」

ハウ「ハァー!ユウキ、すげー!いい勝負だったからめっちゃ楽しかったよー!」

ユウキ「うん、僕も楽しかったよ!」

ハラ「よき勝負でした、こるならカプ・コケコも」

カプ・コケコ「カプゥーコッコ!!」

ハラ「おお!カプ・コケコのさえずり。そうであった!ユウキ、これを。」

ユウキ「これは?」

ハラ「それはZリングです。」

ユウキ「Zリング?」

ハラ「Zリングはポケモンの秘めた力、Zパワーを引き出す不思議な腕輪!我々しまキングはカプ・コケコにいただいた輝く石を加工してZリングにするのですな。もっとも島巡りをしてZクリスタルを集めねばZパワーは発揮出来ませぬがな。」

ユウキ「Zクリスタル」

ハラ「それにしてもじかに輝く石を貰うとは、きみはカプ・コケコに気に入られたのか、それとも何か使命があるのですかな。」

ククイ「つまり島巡りにて各地を訪れれば何かわかるのか?」

ユウキ「各地ですか。」

ククイ「4つだ!聞いたかもしれないがアローラ地方にある4つの島を巡り最強のトレーナー、島巡りチャンピオンを目指すのが島巡りなんだせ!!」

ハウ「そのまんまだけどねー、冒険出来るのは楽しみー!」

ククイ「島巡りについては今度説明するよ!」

帰り道

リーリエ「カプ・コケコさん凄いですよね。いつかほしぐもちゃんの事ありがとうと言えたら」

ほしぐも「ぴゅう!」

ユウキ「うん、僕もだよ、あの時助けてもらってお礼言えなかったからな。」

リーリエ「そうですね。あなたも助けてもらい更には輝く石も託された、不思議な人ですものね。」

ユウキ「そうかな。」

ククイ「よーし、帰ろうか!」

リーリエ「こういうときさよならと言うのですね。」

ユウキ「うん、Zリングか、なんだか凄い冒険が出来そうだ!」

つづく




ユウキ「お待たせ、僕がゲットしたのはアゴジムシでした。次回もお楽しみに!」
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