Aアローラライチュウ
Bオドリドリ
Cトゲデマル
Dクワガノン
マーマネ「答えは最後で!」
天文台
マーレイン「この部屋にキャプテンのマーマネがいるよ。」
ユウキ「この部屋ですね。ありがとうございます。」
ウィーン
???「目標接近!」
ユウキ「えっ?」
???「おそらく試練が目的だと思われ」
ユウキ「キミがキャプテンのマーマネ?」
マーマネ「うん、ようこそ。早速だけど試練始めよ。」
ユウキ「試練場所は?」
マーマネ「今ここで!」
ユウキ「ここでやるの!」
マーマネ「呼び出したぬしポケモンに己の強さを示す。これが試練の基本形・・・そこで僕は考えたよ。いきなりぬしポケモンを呼べばいいのではないかっとそして作ってみたのがぬしポケモンを呼びだすマシンだったりする、なぜマシンを作ったか?そもそも天文台では宇宙の音も調べている。人には聞こえなくてもポケモンには聴こえる音、集めた音を地上に流しポケモンの反応を確かめる。この仕組みを利用したのがぬしポケモンを呼ぶマシン、他にも集めた音でここのセキュリティも作った・・これはマーさんの発明だけど。」
ユウキ「マーさん?マーレインさんの事か。」
マーマネ「ちなみに、マシンは初めて使うから実験にお付き合いください。ぬしポケモンこいこいマーク2、スイッチオン!」
ポチッ
マーマネ「さぁぬしポケモ・・」
ぶううんっ!
ユウキ「なっ、なんだ!」
マーマネ「うひゃあ、停電でござるか!?」
ピロピロ
ガチャーン
マーマネ「あいたたた!ドアが閉まった!?セキュリティを解除してドアを開けるには・・・!音声クイズ!です」
ユウキ「音声クイズ?」
マーマネ「大丈夫・・・ただならぬ気配を感じるよ、来てます。」
ユウキ「何が?」
マーマネ「ぬしポケモンがやって来ます」
ユウキ「ぬしポケモンが来るの!」
マーマネ「ですからこのままマーマネの試練始め!です」
ユウキ「わっ、わかった!」
セキュリティ「ドアヲアケルタメニオンセイクイズニコタエテクダサイ、コレカラナラスオトハナンノオトデショウカ?」
♪ー
ユウキ「あっ、これはポケモンセンターだ!」
セキュリティ「セイカイデス!ドアヲヒラキマス」
ウィーン
ポケモン「あごご!」
マーマネ「わー!ドアが開いたらポケモンがやって来たよ!?よろしくユウキ!」
ユウキ「わかった!」
アゴジムシ「あごご!」
ユウキ「アゴジムシか、ニャヒート!」
ニャヒート「ニャー!」
ユウキ「ニャヒート!ほのおのキバ!」
アゴジムシ「アゴジ!」
ドサッ
マーマネ「さすがユウキ!って話している間にドアが閉まっちゃいました!?だ、大丈夫・・・ぬしポケモンは来ています。」
ユウキ「えっ?本当に来てるの?」
セキュリティ「ヌシポケモンノソンザイヲエンポウニカクニンシマシタ!」
その頃
ぬしポケモン「!」
ブンブン
セキュリティドアヲアケルタメニオンセイクイズニコタエテクダサイ、コレカラナラスオトハナニニカンケイスルオトデショウカ?」
♪ー
ユウキ「あっ!ロトム図鑑だな!」
セキュリティ「セイカイデス!ドアヲヒラキマス。」
ウィーン
ポケモン「デンッ!!」
マーマネ「わー!ドアが開いたらポケモンがやって来たよ!?またよろしくユウキ!」
ユウキ「あっ、あぁ」
デンジムシ「デンジ!」
ユウキ「今度はデンジムシか、ルガルガン!」
ルガルガン「ルガ!」
ユウキ「こいつも一撃で倒してやる!アクセルロック!」
ルガルガン「ルガルガ!」
デンジムシ「デン!」
ドサッ
マーマネ「さすがユウキ!ってまた話している間にドアが閉まっちゃいました!?」
ユウキ「またか!」
マーマネ「だ、大丈夫・・ぬしポケモンは来ています。」
セキュリティ「ヌシポケモン、サラニセッキンチュウ!」
その頃
ぬしポケモン「・・・」
セキュリティセキュリティハハンブンカイジョサレマシタ、ドアヲヒラクタメニオンセイクイズニコタエテクダサイ、コレカラナラスオトハナンノナキゴエデショウカ?」
デンッ!
ユウキ「デンジムシだ!」
セキュリティ「セイカイデス!ドアヲヒラキマス!」
マーマネ「も・・もしかしてドアは開くけれど・・・」
ポケモン「デンッ!!」
マーマネ「や、やっぱりー!!またまたよろしくユウキ!!」
ユウキ「任せろ!」
デンジムシ「デン!」
ユウキ「またデンジムシか、バンバドロ、いけ!」
バンバドロ「バンバドロ!」
マーマネ「ユウキのポケモン、みんな強そう!」
ユウキ「メガトンキック!」
バンバドロ「バンバ!」
デンジムシ「デンジムシ!」
ドサッ
ユウキ「いいぞ!」
マーマネ「さすがユウキ!ってまたドアがー!同じミスを繰り返すほど僕は追い詰められている!?き、来てます!」
ユウキ「来てるって?」
マーマネ「ぬしポケモンがすぐ近くに来てる気配が!」
ユウキ「もうそこまで来てるのか!」
セキュリティ「ヌシポケモンカナリチカクマデセッキンチュウ!」
ユウキ「一体何が来るんだ?」
セキュリティ「サイゴノセキュリティデス、ドアヲアケルタメニオンセイクイズニコタエテクダサイ、コレカラナラスノハナニガアラワレルトキノオンガクデショウカ?」
♪ー
ユウキ「音どころかこの気配、まさか・・・ぬしポケモン来たのか!」
セキュリティ「セイカイデス!ドアヲヒラキマス!」
ウィーン
マーマネ「え・・・この音・・・!この気配・・・!?」
ぬしポケモン「クワー!」
マーマネ「でっでたー!ぬしポケモン!!ユウキ、出番ですー!!」
ユウキ「このポケモンがぬしポケモンなのか!」
ロトム図鑑「クワガノンロト!」
ユウキ「クワガノンって言うのか、あのポケモン。」
ロトム「でんきとむしタイプでデンジムシの進化系!」
ユウキ「デンジムシが進化するとクワガノンになるの!」
ロトム図鑑「とにかくクワガノンを倒さないと!」
ユウキ「よし、ニャヒート!頼むぞ!」
ニャヒート「ニャヒート!
ユウキ「あのポケモンはぬしポケモンだ、気を抜くなよ!」
クワガノン「クワガ!」
マーマネ「10まんボルトだ!」
ユウキ「かわせ!かえんほうしゃ!」
ニャヒート「ニャヒー!」
クワガノン「クワガノン!クワー!」
ニャヒート「ニャー!」
ユウキ「クワガノンのかみくだくだ!」
ロトム図鑑「これは強力ロト!」
ユウキ「ニャヒート!ほのおのキバだ!」
ニャヒート「ニャヒー!」
クワガノン「クワガノン!」
ニャヒート「ニャヒート!」
ユウキ「なに!」
ロトム図鑑「アクロバットロト!」
クワガノン「クワー!」
マーマネ「むしのさざめきだ!」
ユウキ「なんて強さだ!このままじゃヤバイぞ!」
ニャヒート「ニャヒート!」
ユウキ「ニャヒート、まだやれるのか!」
ニャヒート「ニャー!」
ユウキ「よし!最後まで諦めるな!」
マーマネ「あのニャヒート、果たしてどうやって戦うのかな?」
クワガノン「クワ!」
ユウキ「来た!ひっかく!」
ニャヒート「ニャヒート!」
クワガノン「クワガ!」
ユウキ「よし!この一撃にかけるぞ!ダイナミックフルフレイム!」
ニャヒート「ニャヒート!」
クワガノン「クワー!」
ドサッ
ロトム図鑑「やったロト!クワガノンを倒したロト!」
ぎゅぎゅぎゅうん!
ユウキ「あっ、電気がついた!」
マーレイン「マーくん!」
マーマネ「マーさん!」
マーレイン「ナイスキャプテンだよ!ユウキくんを成長させ実験も成功させた!もっとも・・ぬしポケモンこいこいマーク2は電力を使いすぎのようだ。デンジムシの協力を扇ぐとか改善の余地ありだね。」
マーマネ「ユウキ、ぬしポケモンを倒したきみにデンキZをあげる。」
ユウキ「ありがとう、これで試練達成だね。ニャヒートもよく頑張ったな!」
ニャヒート「ニャヒート!」
ピカー
ユウキ「えっ!」
ガオガエン「ガオガー!」
マーレイン「凄いね!ガオガエンに進化したよ!」
ロトム図鑑「ガオガエンはほのお、あくタイプロト。」
ユウキ「ガオガエン、これからも頑張ろうぜ!」
ガオガエン「ガー!」
マーマネ「見てて。」
バッ
ユウキ「それがデンキの全力ポーズか。」
マーマネ「停電だと平気だったけど・・・ああ・・人に見られてるとうまく話せなくなっちゃう、ありがと・・・おめでと・・・マーマネの試練達成だよ。」
マーレイン「試練達成おめでとう!マーマネもキャプテンお疲れ。」
マーマネ「僕もドキドキ。」
マーレイン「あぁ、従兄弟だけどマーマネをキャプテンに選んでよかった、本来であればしまキングがキャプテンを任命する、だがウラウラ島は事情がやや特殊でね。」
マーマネ「なんとかかんとかキャプテンしてる、ユウキ凄かった。」
マーレイン「なるほど、ではいいもの進呈しよう!」
ユウキ「Zクリスタル!」
ロトム図鑑「それははがねタイプのクリスタルロト!」
ユウキ「ありがとうございます!」
マーレイン「ポケモンと共に強さを求め島巡りで手に入れたZクリスタル、僕よりきみに相応しいだろう!遠慮せずに使ってほしい。さてユウキくんお使いを頼まれてくれるかな。ククイくんの忘れ物だよ。」
ユウキ「あれ?これって・・・」
マーレイン「ククイくん、マリエ庭園に戻ると言ってたよね。お手数をかけるがよろしく。」
マーマネ「今度は勝負!」
ユウキ「うん、約束だ!またね!」
ホクラニ岳 外
ユウキ「やったね、一気にZクリスタル2つ手に入れたよ!」
ロトム図鑑「島巡りも順調ロト、さぁククイ博士のもとへ行こうロト!」
つづく
マーマネ「お待たせ!答えはクワガノン!次回も見てね!」