宿毛泊地提督の航海日誌 夏イベ編   作:謎のks

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出来心なんです、許してください。


宿毛泊地提督の航海日誌 EGO -1

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―alert! alert! alert!

 

▼△▼△▼△▼△▼△▼△

 

エマージェンシーコール! エマージェンシーコール!

 

緊急事態発生!

 

現在、坊ノ岬周辺に、大量の深海群が発生!!

進路は南「沖縄」!

 

鎮守府、並び泊地艦隊は遂行中作戦を中断!

 

残存勢力を以て、敵艦隊の彼の地への上陸を死守せよ!! 繰り返す……

 

 

 

 

・・・・・

 

「坊ノ岬」

 

この言葉を、現在の日本国民で知らぬ者はいないだろう。

 

そしてその沖合い、そこで繰り広げられた惨劇を…

 

 

〇坊ノ岬沖海戦

 

1945年(昭和20年)4月7日に沖縄へ海上特攻隊として向かった「戦艦大和」と護衛艦艇をアメリカ軍の空母艦載機との間で発生した戦闘。

 

日本海軍が発動した天一号作戦の一環として第一遊撃部隊(第二艦隊のうち、戦艦大和と第二水雷戦隊の軽巡洋艦1隻・駆逐艦8隻からなる)は沖縄方面に出撃、アメリカ海軍第58任務部隊の空母艦載機がそれを迎撃した。

 

大和以下6隻が沈没(沈没〈大和、矢矧、朝霜、浜風〉、自沈〈磯風、霞〉)。

 

日本海軍による最後の大型水上艦による攻撃となった。(wikiより抜粋)

 

 

 

今回の作戦は、艦娘側の快進撃に勢い付いた運営鎮守府が、敵の隙をついて立案したものだった。

世界情勢を元に戻すためにも、最良の作戦だった…まさかそれが敵側の誘導であるとは、夢にも思わない。

 

宿毛泊地からも、大人数の艦娘が作戦に参加している。

紅海から大西洋にかけて、非常時のため作戦参加艦娘はそのまま待機していた。

 

つまり敵の思い通り、大部分の戦力が減らされたまま戦いに赴かなければならない。

 

宿毛泊地は、坊ノ岬より一番近い「佐世保鎮守府」と、綿密に連絡を取ろうとするが…

 

「通信が入らん!?」

「はい…何度やっても向こうと連絡がつかなくて…」

「どういうことでしょう?」

「恐らく敵の妨害…「電波」で連絡が入らないみたいです。」

「向こうも作戦参加しちゅうき、気づかんはずないやろ?」

「それは…」

『ザザッ)提督。』

「! 神通! どうな、そっちは!?」

 

神通より通信が入る。

彼女は泊地に待機していた駆逐艦娘たちと一緒に先行し、佐世保鎮守府の様子を伺いに来ていた。

 

『駄目ですね…佐世保近海に深海群が哨戒しています。近づくのも、向こうから出ることも不可能かと…』

「……ほうか」

 

ため息を吐き、頭を抱える提督。

 

幸い泊地周辺には、それらしい影は見当たらなかったが…こうなればいよいよ、自軍のみで何とかするしかなかった。

 

「よし神通、そのまま磯風らぁと一緒に坊ノ岬まで行っちょいて?」

「私たちも後から向かいます! それまでお願いします!!」

『承知しました。通信を終了します。』

 

-プツッ

 

「…ふぅ」

「司令官、蒼龍さんたちは…?」

「ああ、ほうやな…こうなっちまったらしゃぁないわ。アイツらぁを信じるしかない。」

「そんな…」

「吹雪さん、私から長門さんたちに向こうへの救援をお願いしておきます。…間に合うかどうか、は別として」

「それでも構いません! お願いします!!」

 

大淀は頷くと、通信に入るためその場を後にする。

 

その後、すれ違うようにドアのノック音がやってきた。

 

「ガチャ)司令官。皆集まっている。」

「おう、すまんにゃぁヴェル?」

「緊急事態だ、仕方ない。そうだろ?」

 

ヴェルがそう言うと、一回り大きな人影が顔をだした。

 

「提督、私も及ばすながら…いや? 「当然ながら」力を貸すぞ?」

「すまん、ありがとうガンちゃん」

「何をしおらしい。お前と私の仲だろ? 気にするな」

 

早く来いよ、と言うと二人はそそくさと行ってしまった。

 

「…」

 

提督は懐からブローチを取り出し、中を開いてそれを眺めた。

 

「ひいじいさん…」

「司令官、そろそろ…」

「…ああ、後から行くわ。頭を冷やしときたい」

「……分かりました」

 

吹雪は言われた通り彼を一人にし、皆が集まる会議場へ急いだ。

 

「………」

 

提督の曾祖父は、当時一般より招集された海兵であったという。

しかし、その勇敢な戦いぶりが評価され、戦後も軍に残り荒れ果てた日本の復興に勤めたと聞く。

その後自ら軍を辞めたらしいが、何のために、辞職後に何をしていたかは不明である。

 

提督にとっては、会ってすらいない人物だが、それでも彼もあの時代に頑張っていたと思うと、勇気をもらえた。

 

(ひいじいさん…オレは、どうすればえい?)

 

暗い道に迷い込んだ彼は、松明を片手に一筋の光を見いだそうとしていた。

 

 

 

 

・・・・・

 

一方、水雷戦隊を率いて、神通は坊ノ岬沖に向かっていた。

 

メンバーは旗艦が彼女。随伴に磯風、江風、浜風、雪風、初霜を迎えていた。

 

「………」

 

磯風は普段の余裕がある態度ではなく、何処か焦りを感じるようだった。

 

「磯風…」

「…浜風か」

 

彼女たちは、坊ノ岬とは切っても切り離せないものがあった。

侵略された沖縄を取り戻すため、かつての大日本帝国が発令した、最後の作戦…もとい、特攻。

大和を中心としたその特攻部隊に、彼女たちはいた。

結果は「惨敗」…当時、既に敗北色が濃厚であった日本に、成す術などなかった。

 

だからこそ、今回の戦いは退けぬものがあった。

 

「私たちだけで防衛なんて、大和たちに申し訳ないですね?」

「ああ、先ほど通信で矢矧と話していたが、悔しがっていたよ…「私たちの分も頼んだ」と」

「…私たちで、どうにかできるのでしょうか?」

「さあな? それでも、やるしかないだろう」

「大丈夫です!」

 

雪風がいつものように元気に艦隊を勇気づけた。

 

「皆でやれば、絶対できます! 雪風は大丈夫です!!」

「あのな雪風? 言ったらまずいンだろうけど、お前だけ大丈夫ってわけにもいかねえよ?」

 

江風がそれでも茶々をいれる。雪風はハッとすると一気に落ち込んでしまった。

 

「はうぅ…」

「で、でも! 私たちも強くなったし、あの時の教訓もあるし…!」

 

初霜が雪風のフォローをしようとするが

 

「流石に幸運艦は言うことが違うねぇ~いンやぁ参ったまいったぁ!」

「あう…」

 

またも江風に毒づかれてしまう。

神通の「貴女いい加減にしなさいオーラ」が江風に刺さる。

神通を見やると「じ、冗談だって;」と言いたげに苦笑いしながら頭を小さく揺らした。

 

「…ふふっ」

「はっはっは! …そうだな? 少し力が入り過ぎていたようだ?」

「ありがとうございます。雪風、初霜?」

「は、はいっ!」「そんな、お礼なんて…」

「江風、お前にも気を遣わせてすまなかったな?」

「…まあお前らがガチになるのも分かるけどサ? いざって時にそんなンじゃダメだろうから、ねぇ?」

「…そういう事にしておきます。」

「ひどいな、神通さん…」

「まあ、私は「一日地獄演習」を課すよりマシと思いましたが?」

「ヒイィ!!?」

「そんなに嬉しいですか? では、日頃から弛んでいるようなので、この作戦が終わった後にでも指導しましょう」

「お、おにぃ!? 鬼がいるうぅ!!」

 

あ、終わった。と、誰もが江風の地獄(みらい)に合掌したが

 

「!」

 

すぐに神通が空を見上げた。

彼女が偵察に放った水上機が、無数の敵深海艦載機を捉えていた。

 

「…あれか」

「ンぉ! おいでなすったよお〜!!」

 

磯風と江風が同じく空を見上げる。

空を覆い尽くさんと、次々と黒の点々が来る…自分たちがここに向かうことが分かっていたようだ。

 

「彼方は我々を迎え討つようですね…?」

 

言いながら神通はほくそ笑んだ。獲物を狙い澄ます虎のようだ。

 

「神通さん、嬉しそうです!」

「雪風ちゃん!?」

「…ええ、そうです。あまり自負することは好みませんが」

 

ギラリと光る目は、闇夜に灯る炎。そこには敵を射殺す闘志があった。

 

「この神通、”特攻”と聞いて血を滾らせずにはいられません…!」

 

普段ならここで冷や汗一雫なのだが、それはその場にいる全員がそうだった。

 

気持ちを一つに…かつての演舞の再演が始まろうとしていた。

 

今度こそ「勝つ」…心にそう誓いながら。

 

「全艦、両舷最大戦速! …一気に駆け抜けます!」

「応ッ!」

 

旗艦の合図と共に、艦隊は爆撃の嵐へ進むのだった…

 

 

 

 

・・・・・

 

 

その頃、欧州では取り残された決戦艦隊が包囲網を突破するため奮闘するも…

 

『■■■■■■■■■■■■■ーーー!!!!!』

 

「ま、まだいるぅ…もうだ、め…」

「Meの弾薬も、もう無いネ…」

「す、すみません…予備の補給物資、持ってきていたら…」

 

第二艦隊はもう「弾」が残されておらず、敗北寸前であった。

 

第一艦隊も空母たちの対空警戒により被害は軽微だったが、それも時間の問題だった。

 

『な”ぁーはっは! これでお前たちもジ・エンドだぁ~!!』

『……提督、ソロソロ』

『ん? おぉ! そうだった! よぉし!! オレ様たちは向こうで合流する手筈になってる。後は頼んだぞぅ!』

『…フン』

 

欧州棲姫は一瞥すると返事もせずに艦隊の絶望的な状況を眺めていた。

 

『あららクール。まいっか! 行くぞぉ戦艦ん!!』

『………』

 

せんちゃんは飛龍に目配せする。

 

「? …!」

『(ソウイウコト、ダ…)』

『こらぁ~! 早く来いと言ったらこぉーい!!』

『! スミマセン…』

 

深海提督がピョイっとせんちゃんの肩に移ると、そのまま沈んでいく…これは所謂「ワープ法」であり「姫クラス」にしか使えない。海の上であればどこへでも「移動(距離等関係なく)」できる。

 

飛龍はせんちゃんたちが消えていくのを眺めながら、自分なりに情報を整理していた。

 

「(そっか…「そういうこと」なんだね? …でも)」

 

飛龍の艦載機も、既に限界を迎えていた。

加賀とサラが善戦しているが、もうこれ以上は耐えられない。

榛名の弾薬も切れている…辺りを見回すと、足が水に浸かり沈みかかっている娘もいた。

 

彼女自身も、ここまで囲まれていたらかつての勇姿も何も無かった。

 

「(多聞丸が居てくれたら違うんだろうなぁ…なんて)」

 

自身が情けなくなる…何が「飛龍の反撃」だ、と皮肉を言う。

最早、風前の灯火。過去の栄光は彼女にとっては「足枷」でしか無かった。

 

『ソウ…ニンゲンタチノコトナド、モウ忘レナサイ』

 

彼女が呟いたような気がした。「もう用済みなのよ」とも言っている。

 

『私モ…オ前モッ!!』

 

欧州棲姫の放った深海艦載機の急降下爆撃。

 

飛龍は成す術もなく、その運命を受け入れようとしていた。

 

「……ごめん、提督………」

 

蒼龍…!

 

 

 

 

 

 

 

 

その時

 

 

ガガガガガッ!!!

 

 

戦闘機の機銃掃射。敵艦載機は爆弾と共に爆発四散した。

 

『!?』

「…あ」

 

その「烈風」を放ったのは

 

「蒼龍…!」

 

彼女はまるで様子を窺うように後ろに下がり、艦隊の戦闘の行方を見ていた。

それは、機を見て確実な「勝利」をもぎ取ることを意味していた。

 

「蒼龍! …………!?」

 

飛龍は

 

彼女の顔を見て

 

 

「恐れ戦いて」いた…。

 

 

普段の彼女からは想像もつかない、険しく、鋭く、凄まじい気迫に満ちていた。

 

先ほどの言葉を訂正するなら…勝利を、ではなく命をもぎ取ろうとする顔をしていた。

 

 

…そして「唸った」

 

 

 

「…いいね。この状況、燃えてくる」

 

 

 

そう、蒼龍にとってこの状況は正に「好機」。

 

かつての雪辱…それがモチーフとなった戦いもあったが、彼女の心を晴らすものではなかった。

 

あの日…あの「悲劇」において、不甲斐ない結果で終わってしまった自分。

 

ならばと、この戦でその汚名をそそがんとしていた。

 

『!? …ナンダ、オ前……オ前ハ………ッ!』

 

欧州棲姫も、その凄みに圧倒されていた。

 

過去の栄光が足枷となるなら…「過去の汚名」が絶望を砕く鉄塊にもなり得る。

 

 

― 今、この瞬間がその時だった。

 

 

「我が名は第二航空戦隊が一隻(ひとり)、蒼龍型航空母艦”蒼龍”…!」

 

「我が一矢を食らう覚悟ある武士(もののふ)ならば、いざやこの一撃を受けるが良い」

 

 

 

「天命を以て、その精神(いのち)を刈り取ってくれよう…ッ!!」

 

 

 

かつての…いや、それ以上の覚悟と迫力が今の彼女に宿っていた。

 

まさかの展開に、艦隊は唖然とするも「彼女」に一筋の希望を抱く

 

 

『…クッ! ヤレルモノナラ……ヤッテミロ”オオオ!!!』

 

欧州棲姫が叫ぶと、有象無象の砲身が蒼龍に照準を合わせられる。

 

蒼龍は動じることなく、静かになった頭の中で「彼」の言葉を思い起こす…

 

 

 

 

 

―蒼龍。オマエが自分を信じられんやったら、それでもえい。

 

やったら、オマエの代わりにオレがオマエを信じちゃる。

 

オマエなら「できる」…分かったら行ってきぃや!

 

 

…思いっきり暴れてきぃ!!

 

 

 

 

 

 

 

「…うん!」

 

微笑み、頷くとそのまま静かに弓を引き絞り、矢を構える。

 

「行くよ…二航戦「蒼龍」攻撃隊!」

 

 

―――発艦始めッ!!

 

 

ヒュッーと空を裂く風切り音と共に、その矢は艦載機へと変わり、飛翔していく

 

先頭をいく艦爆機が、敵を焼き尽くす!

 

 

ズゥウウンッ! ドガァアンッ!! ズガアアァアンッ!!!

 

 

敵は鳴き声をあげる暇も無いまま、次々と沈んでいった…!

 

『グゥ…ッ!?』

 

あまりの鮮やかな攻撃に、爆風を手で遮ることしかできない欧州棲姫

 

『ナメ、ル…ナ”ァ!!!』

 

深海艦載機を打ち上げると、蒼龍の攻撃隊を撃ち落とそうとするが…?

 

『!? ……ナ、ナンダト!!?』

 

捉えることが出来ない…それどころかどんどん離されている

 

『貴様…ッ、調子ニ…!』

 

蒼龍と欧州棲姫の艦載機、その間に割り込むは飛龍、加賀、サラの攻撃隊。

 

「蒼龍が頑張ってるんだ…! 私たちだって!!」

『クッソガァ! …!?』

 

目の前に、艦攻「流星」の得物(魚雷)が迫った。

 

『!? シマ…』

 

そのまま投げ槍が放たれ、見事に女王を貫いた!

 

『ガァ!? …グッ、舐メルナァ…ッ!』

「そうだよね、その程度じゃ…なら!」

 

蒼龍は次の矢で弓を引く、そこから現れたのは…

 

「…頼んだよ「江草隊」!」

 

彼女の切り札である「艦爆機・彗星(江草隊)」が空へ放たれる

 

同時に、流星も旋回し再度攻撃を加える…!

 

『グッ!?』

 

烈風舞い、草葉揺れ、彗星と流星が煌めく時

 

蒼天の龍が牙は、敵を噛砕かんと猛進する!!

 

 

『ウオオオオオオオア”アアアアア!!!!!』

 

 

彗星、流星の交差からの爆撃投下。

 

二重に鳴り轟く爆音は、確かに敵を捉えるのだった…

 

 

 

 

 

 

「…これで、何とかなったかな? …「皆」」

 

蒼龍の頭に響く「万歳三唱」。

 

それは、蒼龍の健闘を称えるように、今の彼女には感じられた。

 

「……ふふ」

 

小さく微笑むと、彼女は前を向いた…

 

「………え?」

 

硝煙から見えたシルエットは、彼女の目を見開かせた

 

『………グッ、ク…!』

 

耐えた、あれだけ爆撃を浴びせたのに

 

だが、そう思うも束の間。

 

『オ前ガ…オチロォ!!』

 

蒼龍の後ろから迫る敵艦載機。

その魚雷は、彼女を確りと捕捉していた。

 

「!?」

 

蒼龍に今まさに落とされるギロチン…果たして、彼女は助かるのか?

 

 

To be continued




〇おまけ「秋刀魚祭り2017 その1」


今年もサンマの季節がやってきました!

提督「さんまじゃああ! 船を出せえええええ!!!」

全員「うぇーい!!」

ローマ「今更だけど、この国どうなってんの?」

江風「いいじゃン、面白けりゃ? キヒヒ♪」

ローマ(Y)「…まあ、いいけれど別に」

吹雪「司令官! 大変です!!」

提督「どうした、吹雪?」

吹雪「いえ、今年は不漁により秋刀魚祭りは「中止」するって…」

全員「何ぃ~~~!!?」

吹雪「原因は中国人の違法漁業だそうです!!」

全員「やっちまったなぁ!!!」

まさかの時事ネタですか…

提督「おっしゃあ! まずはその人たちにどいてもらおうかや!」

吹雪「司令官、お言葉ですが彼らは大変気が立っており、如何なる妨害があっても漁をやめないでしょう!」

提督「任しちょき! 私にいい考えがある!!」

吹雪「フラグだからやめてください!!」

果たしてどうなってしまうのか…次回に続く

…え? これ続くの??
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