第1話
「あー…やることが無い、東方でもするか。」
とりあえずパソコンを起動し、何をするか迷うも、久しぶりに紅魔郷でもやるか、と紅魔郷を開こうとショートカットをダブルクリックした瞬間に、画面が急に紫色の気味悪い…『スキマ』で埋まり、目の前が真っ暗になった
~しばらくして~
「……気絶して…た?…ん?俺って声こんなに高かったっけ?いや、まずスカートなんて履いてたか……ん?まて、息子がいない。」
息子があるべき場所が欠けていた、そして、明らかに、小さいながらも胸が膨らんでいる。
「待て待て、それはおかしい、そもそも、あのスキマ?的なのは一体、てかここどこだ。」
そう言って考えるも、結論は出ない。
「…だめだ、分からん、そして、恐らく、いや、まず確実に性転換してる、そして背が縮んでる。」
問題はそれ以外にもある、ココから出れないってところだ。ひどない?
「おーい!誰かいませんかー!誰かー!」
シーン…と、返ってきたのは気味悪いほどの静寂のみ、むなしい。
「………ちくしょう……ちくしょおおおおおおおおおおおお!なんでや!返事くらいしてくれてもいいじゃないか!」
ダメだな泣きたい、なんで俺がこんな目に……くそう
こうなったら最終手段…東方ファンとしてはやりたくない事だが、仕方ない、やるしかない。
「BBA!早くここから出してくれぇ!」
そう叫ぶと、壁?に亀裂が入り、勢いよく、〈少女〉が飛び出した
『誰がBBAですって!』
この手に限る。ファンの皆さんすみません。
「いや、すまない、性別が変わったり、ここから出れなかったり、なんか壁?にヒビが入ってたり、色々とあれだから呼んだんだ。すまない。」
『ん?壁ってもしかして………あぁ…わかったわ、呼び方に不満は残るけど、結界のヒビを教えてくれてありがとう。とりあえず、ここから出してあげるから、博麗神社に向かいなさいな。』
そう言って、おそらく八雲紫であろう人物が、空中に線を書くように指を動かし、地面が、なくなった。
「へっ!?キャアアアアアアアアアアァ!」
ごすっと鈍い音が響き、俺は頭部を強打した、多分、根に持ってやがる。
「ああー……痛てぇ…どこだココ、うーむ、森か。ん?森?嫌な予感しかしない。」
あたりを見回してみると、現実では見れないように神秘的で、それが恐ろしくも思える森であった、きのこは腰ほどの高さがあり、色もあまり存在しない、青色だ。ただ、見慣れたきのこも存在する。そう、タケリタケである。
「せめて人里だろ……つーかここ、ただの人間にとって有害だよなぁ…出口探そう。」
タケリタケに意識を持っていかれそうになったが、そこは鋼の精神でスルーした。
※検索の際は、背後に親がいないことを確認した後、検索してください。精神的ダメージが大きくても責任は負いません。ただ、グロでは無いのでその点は安心してください。何方かと言えばエロです。
次回は主人公の能力が明らかになる予定です。でき次第投稿するので、よろしくお願いします。