俺はシュガー。
……砂糖ではない。
名前は糖也(とうや)
鉄雷団(てつらいだん)という組織で働いている。
……そのせいでストレスがたまるんだ、
……なぜかって?
そんなの、鉄雷団が変人ばっかりだからに決まってるじゃないか……
……あ、思い出したら胃が痛くなってきた……
鉄雷団とは、自警団のようなものだ。
報酬と引き換えに、国民を助ける。
かくいう俺も、昔鉄雷団に助けられた。
それから、俺の夢は鉄雷団に入ることになった。
……ここまでは、まあ子供の夢だ。
だが、俺は本当に鉄雷団に入った。
俺の生まれのせいもあったのか、総合成績一位で入れた。
これからがんばっていくぞ!
……そう決意したあの頃が懐かしい(遠い目)
俺の愚痴、聞いてくれてありがとうな、
たまに作者もこの話に加わってくるから、更に胃が痛い。
癒しと胃薬が欲しい今日この頃。
アクの強いーー失礼。キャラの濃いヤツらのいない今、この話を見てくれている皆に、話しておきたかったんだ。
……ほら、いつ胃に穴が空くかわからないからさ……(遠い目)
そんな俺の話を、作者が小説にしてくれるらしいんだ。
いろんな依頼の、話をさ……
作者が面白半分で介入してくるから、
すっごい駄文になると思うけど、
俺の苦労を少しでもわかってくれたら嬉しいと思う。
ぬるすぎて笑えないだろうがギャグだ。
亀更新だが、よろしく頼む。
では、一つ目の話だ。
~出会った日~
「よろしくお願いします!」
俺は、至って普通に、自己紹介を終えた。
次のヤツは、ここが漫画の世界だったら、まず間違いなく目の中に星を入れている。
そう思うほどに、きらきらとめを輝かせていた。
「ビターといいます!ヨロシクネ☆」
な ん だ こ い つ は
今までのシリアスが台無しではないか。
そうでなくともせめて敬語を使え敬語を!!
今回の新人研修をするのは、
鉄雷団の2トップ、ロン先輩とギアス先輩だ。
二人は、お似合いの男女タッグの一位に毎年輝いている。
つまり、エリートだ。
そんな二人に教えてもらえるのだから、
今年、つまり俺達は、とてもラッキーだ、ということだ。
そんなことを考えている間に、
今年の新人10名の自己紹介は終わったらしい。
「皆さん。はじめまして。今年一年皆さんを教えることになりました、ロン、と言います。……とりあえず、糖也くん、これが終わったら残りね。」
「!?……はい!」
「いい返事ね、自分の状況がよくわかってる。」
ロン先輩に褒められる。
だが
(え~ちょっと糖也くん?だっけキミなんかしたの?もしかしてゴハン盗んだーとかじょーしになんかしたーとかまたは遅刻しましたーとか……あ!!まさかキミry)
小声でベラベラと喋るビターとかいうやつの声を遮断する。
(……ビター、俺はそんなことはしていない。っていうかこれまで喋ったほとんどは自分のことじゃねーのかなぁ?(^д^ #)ビキビキ)
……というオーラをぶつけると、しばらくして黙った。
ただのアホではないらしい。
俺は知っているのだ。
食堂でとあるピンクの球体生物よろしく食事を吸い込んでいたり
この場所にくるのが一番遅かったり(←一時間遅れ、理由:寝坊)
ついさっき上司に向かってタメ口きいたり
他にもetc…etc…………
「オレは、ギアスという。……よろしく」
いつのまにか、ギアス先輩の紹介もおわっていたようで、慌てる。
「一年間、よろしくね!……解散!!」
ロン先輩のこえでみんな解散する。
でも、俺だけは残っている。
「あ、糖也君ね、さっきのは冗談。君も解散。」
一瞬あっけにとられる。……どうやら、俺を試したらしい。
自分の部屋に戻りながら、これからがんばるぞ!
と、俺は一人拳を握りしめた。
糖也:切によろしくお願いしますorz
ビター:君これからシュガーね^^
シュガー:なんでだよ!?って表記!?
作者:おもしろそうだからやった。反省も後悔もしていない。
シュガー:………