エレメント   作:フィーリア

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第一話 入隊

俺はシュガー。

 

……砂糖ではない。

 

名前は糖也(とうや)

 

鉄雷団(てつらいだん)という組織で働いている。

 

……そのせいでストレスがたまるんだ、

 

……なぜかって?

そんなの、鉄雷団が変人ばっかりだからに決まってるじゃないか……

 

……あ、思い出したら胃が痛くなってきた……

 

鉄雷団とは、自警団のようなものだ。

 

報酬と引き換えに、国民を助ける。

 

かくいう俺も、昔鉄雷団に助けられた。

 

それから、俺の夢は鉄雷団に入ることになった。

 

……ここまでは、まあ子供の夢だ。

 

だが、俺は本当に鉄雷団に入った。

 

俺の生まれのせいもあったのか、総合成績一位で入れた。

 

これからがんばっていくぞ!

 

……そう決意したあの頃が懐かしい(遠い目)

 

俺の愚痴、聞いてくれてありがとうな、

 

たまに作者もこの話に加わってくるから、更に胃が痛い。

 

癒しと胃薬が欲しい今日この頃。

 

アクの強いーー失礼。キャラの濃いヤツらのいない今、この話を見てくれている皆に、話しておきたかったんだ。

 

……ほら、いつ胃に穴が空くかわからないからさ……(遠い目)

 

そんな俺の話を、作者が小説にしてくれるらしいんだ。

 

いろんな依頼の、話をさ……

 

作者が面白半分で介入してくるから、

すっごい駄文になると思うけど、

 

俺の苦労を少しでもわかってくれたら嬉しいと思う。

 

ぬるすぎて笑えないだろうがギャグだ。

 

亀更新だが、よろしく頼む。

 

では、一つ目の話だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~出会った日~

 

 

 

 

 

 

 

 

「よろしくお願いします!」

 

俺は、至って普通に、自己紹介を終えた。

 

次のヤツは、ここが漫画の世界だったら、まず間違いなく目の中に星を入れている。

 

そう思うほどに、きらきらとめを輝かせていた。

 

「ビターといいます!ヨロシクネ☆」

 

 

な ん だ こ い つ は

 

 

今までのシリアスが台無しではないか。

 

そうでなくともせめて敬語を使え敬語を!!

 

 

今回の新人研修をするのは、

 

鉄雷団の2トップ、ロン先輩とギアス先輩だ。

 

二人は、お似合いの男女タッグの一位に毎年輝いている。

 

つまり、エリートだ。

 

そんな二人に教えてもらえるのだから、

今年、つまり俺達は、とてもラッキーだ、ということだ。

 

 

 

 

 

 

そんなことを考えている間に、

今年の新人10名の自己紹介は終わったらしい。

 

「皆さん。はじめまして。今年一年皆さんを教えることになりました、ロン、と言います。……とりあえず、糖也くん、これが終わったら残りね。」

 

「!?……はい!」

 

「いい返事ね、自分の状況がよくわかってる。」

 

ロン先輩に褒められる。

 

だが

 

(え~ちょっと糖也くん?だっけキミなんかしたの?もしかしてゴハン盗んだーとかじょーしになんかしたーとかまたは遅刻しましたーとか……あ!!まさかキミry)

 

小声でベラベラと喋るビターとかいうやつの声を遮断する。

 

(……ビター、俺はそんなことはしていない。っていうかこれまで喋ったほとんどは自分のことじゃねーのかなぁ?(^д^ #)ビキビキ)

 

……というオーラをぶつけると、しばらくして黙った。

 

 

ただのアホではないらしい。

 

 

俺は知っているのだ。

 

食堂でとあるピンクの球体生物よろしく食事を吸い込んでいたり

 

この場所にくるのが一番遅かったり(←一時間遅れ、理由:寝坊)

 

ついさっき上司に向かってタメ口きいたり

 

他にもetc…etc…………

 

 

「オレは、ギアスという。……よろしく」

 

 

いつのまにか、ギアス先輩の紹介もおわっていたようで、慌てる。

 

 

「一年間、よろしくね!……解散!!」

 

 

ロン先輩のこえでみんな解散する。

 

でも、俺だけは残っている。

 

「あ、糖也君ね、さっきのは冗談。君も解散。」

 

一瞬あっけにとられる。……どうやら、俺を試したらしい。

 

 

 

 

 

自分の部屋に戻りながら、これからがんばるぞ!

 

と、俺は一人拳を握りしめた。

 

 





糖也:切によろしくお願いしますorz

ビター:君これからシュガーね^^

シュガー:なんでだよ!?って表記!?

作者:おもしろそうだからやった。反省も後悔もしていない。

シュガー:………
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