宿屋に泊まりそびれてしまった。くぅ…さっさと町へと行きたいもんだ。
どうやら、この先にメルキドという城塞都市があるらしい。町全体を壁で囲ってしまうなんて、なんと贅沢な町なんだろうか。そんだけの金があるならラダトームに献上しろよ。
おお、見えてきた。遠くから見ても壁で囲ってあるのがわかる。でも、入り口がわからない。もしかすると、入り口求めて町をぐるっとって可能性もあるわけだよな。ちょっとブルーだ。
どんどん近づいていくのだが、入り口らしきモノがこちら側には見あたらない。くっそー、やっぱりかよ。右か左かどっちにいったらいいんだよ。
その1 右(南)
その2 左(北)
その3 壁を壊す
絶対3なんだけど、壊して修理費請求されては敵わないからな。どうするどうする。あーじれってー。
人は迷ったときには左へ行く習性があるって聞いたことある。ということは裏をかいて右だ。
右へと進路変更。だいぶ歩くと、町の角らしきモノが見えてきた。よしよし、あの角を曲がれば入り口があるはず。
ちらっ。
ねーじゃねーか!
壱 戻る
弐 進む
今回はおとなしく考えてやる。むぅ。やっぱ戻るのは癪だから弐。
3日経って、町をぐるっとひとまわりして、ようやく見つけた。ふははは、観光をしたんだよ。そう思えばいいじゃねーか。でも悔しいぞコラ
入り口を見つけたのはいいのだが、何か変なのがいるじゃねーか。
とりあえず近づいてみる。すると、見境なく突進してくる。オレはもちろんひらりと避けるけれども、
攻撃してくるとは上等じゃねーか。
このオレに挑もうなんて100年早い。てめーなんざ、相手にしたかねぇ。ちょっとバカにしてやるとするか。余裕を見せつけるためにねぇ(黒い笑み)。
何がいいだろうか。道具袋の中を漁って漁って…、
選択肢1 マイラの村で拾った笛を吹く
よく考えたら、遊べそうなモノはこれしかない。
決定
チャララ~
うぉう、なんか寝始めたぞ。なるほど、オレの演奏がそんなに素晴らしかったのか。それはめでたい。じゃあこの隙に倒してしまおう。
これ、オレの演奏が下手で気絶したってゆーんじゃねぇだろうなぁ。ま、どっちにしろぶっ殺すからいいや。
寝てるヤツ相手に当たり前だがあっさりと倒す。
やっと町に入れる。この町の住人は自給自足以外ありえんなぁ。そして、なによりもベッド、ねーちゃん!
さって、町を徘徊してみるか。
宿屋へ直行する前に、町の中を散策。
それにしても、この町は武器屋にしろ道具屋にしろ、たくさんあるなぁ。それだけ豊ってコトなんだろうか。だったら国に貢げと思うのだが…。
! なんでこんなこと考えてるんだろう。
オレのキャラクターが変わりつつある。
ま、そんなことは脇に置いておくとして、いい武器売ってんじゃねーか。よし、装備整えよう。
武器:炎の剣
鎧:ロトの鎧
盾:見鏡の盾
兜?:龍の鱗(しつこいか?)
バリアーに囲まれたじじいも、ろくな情報をくれなかったような気がする。というか、何言ってくれたか憶えてない。
いい。なんとかする(断言)。
この町の南に山脈があるが、そこには広大な毒沼地がある。
昔おおさそりの背に乗って沼地の洞窟まで行ったっけ。あれは楽しかった。そうだそうだ、もう一度あの快感を!
オレはその沼地に行くことにした。でもその前に宿屋。
残念ながらねーちゃんはゲットできなかったが、とりあえず豪華な食事に気持ちのいいベッドで眠ることができたからまあよしとしよう。
次の日、早速沼地へ。
選択肢1 ドラゴンの背に乗る
選択肢2 メタルスライムをなんとか引っ捕らえる
選択肢3 がんばっておおさそり
選択肢4 妥協して死のさそり
選択肢5 大魔道にする
どーしよう。どれも魅力的!
すると、目の前にドラゴンが。結局このパターンか!
ドラゴンをなんとか手なずけ、颯爽とその背に乗る。
毒の沼地をノーダメージでうろつきまわりんぐ。前方にキラッと光る。なんだなんだ? ということで近づいてみる。
?? なんかコインよりちょっと多い目でロトのレリーフが彫ってある変な物体を発見した。とりあえずもらっておこう。でも、オレって前にもこんなことなかったっけな? まぁいいか。
ドラゴンを連れたまま、一気にラダトームにルーラをかます。