問題児?NO!ちょっと反則級(チート)なだけですよ! 作:ZGMFX10A FREEDOM
おっと、失礼少々テンションが高くなっていたようです。
まあ、こんな気持ち悪いドンカメ作者はほっといて
本編スタート!!
やあ!みんな!前回少しだけ力を使った天魔お兄さんだよ!
いま、天魔お兄さん達は白夜叉の私室にいるよ!
「さて、とりあえず全員ゲームクリアということだが、今日はどんな用があって来たのだ?黒ウサギ」
白夜叉が問いかける。
「そうでした。白夜叉様にこの方達のギフトを鑑定していいただきたくて参りました」
と黒ウサギが本題をいうと白夜叉は苦い顔をする。
「くっ、よりにもよって専門外のことを・・・!そうじゃ」
何かをひらめいたようで白夜叉が柏手をうつと、
十六夜にはコバルトブルー
飛鳥にはワインレッド
耀にはエメラルド
天魔にはアイボリーブラック
のカードが各手元に現れた。
まあ、そのあとは少しだけ問題児達がボケを挟んできたのは置いておこう。
ちなみにこのカードをもらったことにより各ギフトの名前がわかった。
飛鳥は"威光"
耀は"生命の目録〈ゲノムツリー〉"
"ノーフォーマー"
十六夜は"正体不明〈コード・アンノウン〉"
天魔は"理解不能〈アンインテリジブル〉"
ちなみにこの中で十六夜と天魔さんのギフトはとても珍しいみたい。
ついでにいうと内容もわからなかったみたい。
さてと、こっから色々込み合った話が続くけどあまり興味がなかった天魔さんは居眠りしちゃった!テヘペロ。
さあさあやって来ました!ノーネーム本拠地!見事になにもねえ!あるのは寂れた建物と無駄にだだっ広い荒れ地?
「おい、黒ウサギ、魔王とのギフトゲームがあったのはいったい何百年前の話だ?」
と十六夜が問う。
「僅か三年前にございます」
それに対して黒ウサギは沈痛な面持ちで答えた。
「僅か三年でこんなになるわけ・・・」
「あるよ、十六夜」
十六夜の言葉を遮り天魔が言う。
「常識的に考えてしまえばあり得ないことでも、ここは箱庭、修羅神仏の遊技場、常識が通用するほど甘くない」
「だとしても」
「この箱庭ならこんなことは造作もないんじゃない?俺は現時点でこうできる方法が二つ浮かんでる」
「・・・」
「一つ目、時間を操作するギフト。コレに関しては俺も持っているから断定できる。
二つ目、魔王のギフトゲームに名と旗印のほかにもここら辺いったいの"時間"そのものがかけられていた場合。」
「!!なるほど時間の操作か、ギフトゲームの代償、この二つのどちらかならあり得るな」
「だろ?そんでもって状況が前者なら天魔さんでもこの土地を復活させることは可能なんだよね」
とその言葉に
「本当でございますが!!??」
黒ウサギがものすごい勢いで食いついた。
「状況が前者ならね」
「後者だとダメなのか?」
「それに関しては無理。ギフトゲームの代償ならそれすなわちこの箱庭世界の理。流石の俺でもその理から抜け出すことはできないうえに、一度できて定着してしまった理を覆すことはできない。
新しい世界をつくってそこに理を設けることはできてもね」
「おい、理由はわかったが最後にとんでもないこと言わなかったか?」
「まあ、それはそれとしてどうする黒ウサギ?復活できるか試してみる?」
「は、はい!!是非ともお願いいたします!!」
「わかったよ。そんじゃま、いっちょやりますか」
そういい天魔ら両手を荒れ地に向ける。
すると天魔の手が光をまとい始める。
そして次の瞬間その場にいたもの達全員を光が飲み込んだ。
まばゆいほどの光に飲み込まれた黒ウサギ達が次に目にした光景は、
「おっ!前者だったか!やったな黒ウサギ!」
魔王とのギフトゲームが開催された後の荒れ地ではなく全盛期の自分達のコミュニティのそれであったと言う。
この話とは全く関係ないんですけど、実写版の「るろうに剣心」てどう思いましたか?
私的には一作目と二作目はよかったと思うんですけど、三作目の「伝説の最期編」はちょっとどうかと思うシーンがあったんですよね。
※ここからさきはネタバレ?
佐之助と安慈が戦うところまではよかったのですが、その戦いの内容が少しふざけすぎてると思いました。
初見や原作をあまりよく知らない人が観るのならまだ少しコメディーも混ぜたのかな?と思うと思うんですが、原作ファンに言わせてみれば、原作での名シーンを若干汚された感がするんですよね。安慈和尚の過去も語られなかったし。
最後に関しては尺の問題もあるとは思うのですが、戦いの内容はもう少し真面目にしてほしかった。
と、まあ、私の愚痴を聞いてくださり?有難うございました。
次いつ投稿できるかわかりませんがなんとか続けていくつもりです。
それでは皆さん!!またの機会に!!