時給2000は結構高い

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ふぶきちゃんの過去

これはふぶきちゃんがバスターズに入る前の話である。

 

~1年前~

 

ふぶきちゃんは高校四年生 今日は卒業式だ

 

ふぶきちゃん「今日は卒業式か・・・。」   

 

少し寂しそうに言った

 

いつも通る道

 

いつも乗った電車

 

いつも乗ったバス

 

いつも会う人

 

いつも見る景色

 

ときどき帰りに寄るコンビニ

 

そして・・・

 

大切な記憶

 

高校が見えた、もうこれが最後だ。

 

 

校門が見えた

 

呪野花子「あ!おはよ~!ふぶき~。」

ふぶき「おはよ~。花子。」

呪野花子「卒業式ドキドキするわね。」

ふぶき「うん、そうわね。」

 

いつもと違う日常だ。

 

キーンコーンカーンコーン

 

ー教室ー

 

ニャンパチ先生「えー皆さん今日は卒業式ですニャン。俺と会うのも最後ですニャン」

コマさん先生「そうズラ。皆とお別れズラ。」

グレるりん 「フン、ニャンパチともお別れか。まあ別に良いけど。」

ニャンパチ先生「こんのぉバカチンニャァー!!!」

コマさん先生「お、落ち着くズラ!」

 

これがこの教室4年Y組の日常だ。だがこれで最後だ。

 

もうこの教室、みんなとお別れだ。

 

ニャンパチ先生「皆!体育館に行くニャン」

 

ー体育館ー

アナウンス 「卒業生が入場します。」

スイカニャン「ん、卒業生が来ましたニャン。」

メロンニャン「そうですかニャン。つい最近入学したと思ったら、早いですねぇ。」

うんちく魔校長「これより第78回卒業式を始めるクマ。」

呪野花子「緊張するわね。」

USAピョン「あ~緊張するダニ・・・・・」

ブリー隊長「ビクトリアーン!」

ふぶきちゃん「(次が私の番・・・・!)」

うんちく魔校長「ふぶき姫君。はい卒業おめでとう。」

アナウンス「卒業生退場!」

 

ー校庭ー

 

ニャンパチ先生「ふぅ~、無事に卒業式終わったニャン。」

ふぶきちゃん「そうだね、先生。」

ニャンパチ先生「あっ、そうニャン。面白いアプリがあるから、インストールしとくニャン」

ふぶきちゃん「へぇ~。先生おすすめのアプリね。暇なときやってみようかな。」 

グレるりん「おい!皆で胴上げだ!」

ニャンパチ先生「うんうん俺も生徒に感謝される時が来たニャン。」

グレるりん「よし!皆で《コマさん先生》を胴上げだ!」

ニャンパチ先生「ええぇぇー!」

コマさん先生「もんげー!嬉しいズラ!」

皆「ワイショ!ワイショ!」

ニャンパチ先生「ズルいニャン・・・俺も胴上げされたいニャン・・・・(怒)」

ニャンパチ先生「俺も胴上げするニャン!」

ニャンパチ先生「ニャアアァァー!!!」

コマさん先生「ズラズラズラァー!」

バッチコーン!!!!!!!!

ジバコマ「ニャンゲー!」

皆「・・・は?」

ジバコマ「これからもよろズラ!」

皆「もう会えないけど。」

ジバコマ「ニャー!」

ふぶきちゃん「ふふっ。」

 

~1ヶ月後~

 

ふぶきちゃんの兄「ふぶき、お前早く働いたらどうか」

ふぶきちゃん「そう言ってもさ、仕事って意外と見つからないのよね~。」

ふぶきちゃんの兄「ちゃんと探したら見つかるもんだろ・・・・あっ!コレとかどうだ?」

ふぶきちゃん「え?なになに?」

ふぶきちゃんの兄「ほらコレ。(バスターズのアルバイト募集!時給2000円・時間朝11時から夜7時)TEL 0120-1616-79562」

ふぶきちゃん「うーん考えておいていく。」

ふぶきちゃんの兄「そうか。じゃあお休み。」

ふぶきちゃん「お休み~」

バタンッ(ドアが閉まる音)

ふぶきちゃん「どうしようかな~。明日一度行って見るか!」

 

~バスターズハウス前~

 

ふぶきちゃん「ウワァ・・・けっこうボロいわね~

ガチャッ

 

ー1Fエントランスー

 

ふぶきちゃん「あのー。」

ウィスパー「ん、何ウィスか?」

ふぶきちゃん「ここでバイトしたいんですけど。」

ウィスパー「あーハイ、バイトでウィスね。分かりましたではあなたは受付をお願いします。」

ウィスパー「ところで、あなたのお名前は?」

ふぶきちゃん「ふぶき姫。ふぶきちゃんて呼んで。」

ウィスパー「ワタクシはウィスパー元執事で隊長でウィス!」

ふぶきちゃん「よろしく。」

ウィスパー「あっ紹介し忘れてました、ワタクシのバスターズチームを紹介するでウィス!」

ー3F談話室ー

 

ウィスパー「ここが3階談話室でウィス!」

ジバニャン「ん?誰ニャン?(カワイイニャー!)」

ウィスパー「彼はジバニャン!アタッカーでウィス!」

ふぶきちゃん「なんか先生に似ているような・・・」

ジバニャン「よろしくニャン!」

ウィスパー「続いてジバニャンの横にいる彼はムリかべ!タンクでウィス!」

ふぶきちゃん「隣のクラスに居たような気が・・・」

ウィスパー「その隣りのソファーに座っている彼は砂夫!ヒーラーです!」

砂夫「よろしくお願いします。」

ウィスパー「そしてあそこに隠れている彼はレンジャー、ヒキコウモリ!」

ふぶきちゃん「3年の時先生に卵ぶつけてぶちギレさせたヤツだよね。」

 

 

 

こうしてふぶきちゃんはバスターズの一員となった。

そしてふぶきちゃんがいつもスマホをいじっている理由はニャンパチ先生からもらったアプリを遊んでいるからだ!

 

      FIN


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