天華百剣 仁王の子孫   作:龍鳴

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皆さん初めましての人は初めまして私の事を知っている人はおはこんばんちは!龍鳴(りゅうめい)と申します!
欲に負けて新しい小説を執筆しました......
皆様の期待に応えれるように頑張ります!




所で天華百剣の事を知っている読者はいるのでしょうか?

???「知らないよ。そんなの.....」

???『我も知らん』

ちょ!?貴方達の出番は本編でしょ!?

???「それでは.....本編をどうぞ!」

ちょ!?無視するな!


プロローグ 仁王伝説

かつて一人の蒼き眼の侍がいた。

 

その侍は自分の大切なものを取り戻すために黄金の國『ジパング』にやって来た。

 

そして数多の妖と戦い大いなる野望を打ち砕いた。

 

その侍は歴史から隠蔽され姿を消した。

 

その侍はこう呼ばれていた.....『仁王』と......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある山の最深部其処には一軒の小屋が建てられていた。その小屋から一人の少年が出てきた。

 

「う~ん!今日も良い天気だ!」

 

整った顔立ちに流れるような銀の短髪そして特徴的なのは蒼の瞳まるで異国の人間の様な少年がいた。因みに彼はこんな容姿だがれっきとした日本人である。

少年は空を見て笑顔でこう言った。

 

「今日は良い天気だから畑の作物の確認と薪割りかな!」

 

『その前に朝飯だぞ?荊軻?』

 

何処からともなくまるで威厳のある声がする。その声は荊軻と呼ばれた少年の首にかけている橙色の結晶から声がした。

 

「分かってるよ。黒龍。けどその前に体を動かさないと!」

 

『我は早く朝飯を食いたいのだか.....』

 

「大丈夫だって!少し体を動かしてそれから朝御飯を食べる!その方が朝御飯が美味しく感じるじゃないか!」

 

『はぁ.....まぁ、良い。さっさと薪割りをしろ。こっちは早く朝飯が食いたい』

 

声.....『黒龍(こくりゅう)』は少年に呆れながらそう言った。

 

「さてと薪割りをして早く朝御飯を食べようか!」

 

少年....『桜井荊軻(さくらいけいか)』は薪割り用の斧を持ちそして薪割り用の木を切りるのであった......。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

荊軻が薪割りをしているその頃某所には二人の男性がいた。

 

家忠(いえただ)殿それは本当でございますか?」

 

「ああ、本当だ。まさか妖騒ぎが終わって二年まさかこのようなことになるとは.....」

 

一人は荊軻と同い年位の少年でもう一人は40~50歳ぐらいの男性である。

 

「本当にかつて日ノ本を脅かした物の怪『禍憑(まがつき)』が目撃されたのですか?」

 

「ああ、御華見衆(おはなみしゅう)からそう聞いている」

 

「それではどうすれば!我々に出来ることは.....」

 

「それを今君に言おうとしている」

 

「本来ならば協力者である駆紋君がいれば心強いのだが.....彼は現在行方不明.....我々も彼の事を探しているのだが某国のホテルでチェックインしたのを最後に行方知れずだ.....」

 

二人の男性はかつて日ノ本で起きた事件の協力者を思い出す。

破天荒なジャーナリストで妖騒ぎに首を突っ込み男性達に幾つもの有力な情報を渡したジャーナリスト『駆紋絋汰(くもんこうた)』の事である。それもそのはずだ。彼は今異世界のハルゲニアと呼ばれる大陸におり使い魔生活をしているのだから.....

 

「それでは彼に協力を?」

 

「ああ、そうするしかない」

 

「彼は今どこに?」

 

「山で暮らしながら学校生活をしています」

 

「そうですか.....この事は彼には?」

 

「言おうと思う。この騒動を解決できるのは彼.....荊軻君を含む君達と巫剣(みつるぎ)達だけだ」

 

「その任は私にお任せください。この服部森羅にお任せを!」

 

「分かった。だが......」

 

「だが?」

 

「確か荊軻君は女性にめっぽう弱かった気がするのだが.....」

 

「確かそうでしたね。荊軻は女性に触られるだけで顔を赤くし女性とは全く話せない女性の服の露出が高ければ即座に気絶する....そんな男でしたね」

 

森羅と呼ばれた少年は家忠と呼ばれた男性の疑問に答える。

 

「彼には少し.....いや、かなり荷が重いかもしれない....」

 

「それはどういう....」

 

少年の疑問に答えようと男性の口が開く。

 

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「......は?」

 

少年は男性の言った言葉に呆気をとられる。

 

「すみません。家忠殿失礼を承知なのですがもう一回巫剣について教えてください」

 

「ん?聞こえなかったのかい?ではもう一度言うぞ」

 

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「はあぁぁぁぁぁッ!?」

 

「うお!?どうしたんだい!?」

 

某所一人の少年.....『服部森羅(ふくべしんら)』の驚愕に満ちた叫び声が聞こえその叫び声に驚く男性.....『徳川家忠(とくがわいえただ)』の姿があった.....。

 

 

 

 

一方その頃荊軻達はと言うと......

 

「いっただっきまーす!うーん!美味しい!我ながら上手く出来てるよ!」

 

『荊軻!そこの赤鮭を食ってくれ!あの塩味が堪らん!』

 

「うんうん!だけどご飯と一緒にね?」

 

そんなこと露知らず呑気に朝食を取っていた。




いかがでしょうか?今回は天華百剣-斬-と仁王のクロスオーバー作品です。

荊軻「作中でさらっと絋汰さんの事が出てきたけど.....」

はい。荊軻と絋汰は同じ世界の人間なためお互い知り合いです。勿論彼等が言っていた妖騒動にも絋汰は首を突っ込んでます。

絋汰「やっぱり後付けきたよ.....」

ちょ!?貴方別の作品でしょ!?

絋汰「良いんだよ別に。後書きなんだし」

荊軻「あ!感想はいつでも引き受けます!」

ちょ!?勝手に終わらせるな!
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