それと今後更新は毎月5の倍数の日に更新しようと思います。
次の設定回は変更にて役に立たなくなったので削除しました。
~オフがドアを開けると同じ頃3号車~
浜風「とうとう着きましたね。」
明石「良かったです。」
トニ「ではお忘れものの無きようお持ちください。」
叢雲「また乗れるかしら?」
トニ「しばらくここにおると思います。」
黒潮「そうやね。また来やす。」
トニ「それでは御乗車ありがとうごさいました。」
そう言うとスシは綺麗なお辞儀をして艦娘達を送り出す。」
~それと同時刻機関車では。~
夕張「ありがとうごさいました。この機関車ってかなり機器があるんですね。」
ムハ「そうですね。すみませんが提督と面会できますか?」
夕張「構いませんがなぜ?」
ムハ「今後の事を決めないといけないので。」
夕張「分かりました。ムハさんとサクさんですね。では参りましょう。」
そう言うとムハとサクは夕雲さんに案内してもらいながら呉鎮守府の指令室に向かう。
夕張「コンコン 第5艦隊旗艦夕張です。」
?「入れ。」
夕張「失礼します。」
ムハ「お邪魔します。」
サク「失礼します。」
?「・・夕張 そちらの二人は?」
夕張「こちらの二人が無線で報告しました二人です。」
?「そうですか。自己紹介しますね。私はここ呉鎮守府の提督をしています小林智子、階級は少佐です。」
ムハ「小林少佐ですね。自分は元函館運転区所属のDD51型機関車の1068号機のムハと言います。」
サク「続きまして私は同じく元函館運転区所属のDD51型機関車の1139号機のサクと言います。お見知りおきを。」
?改め小林「サクさんとムハさんね。わかりました。後、夕張は戻ってよろしい。」
夕張「わかりました。では失礼します。」
小林「・・・失礼ながら函館運転区と言う単語を初めて聞くのですか?どちらに有りますか?」
ムハ「北海道の函館にあります鉄道の車両が集まるところです。」
小林「失礼ながら私が知る限りこの国に函館と言う場所はありません。」
ムハ「すみませんがこの国の北海道の地図を見せてください。」
小林「これです。」
ムハ「ありがとうございます。、、、ここです。ここに函館運転区がありました。」
小林「ここですか。ここは今工場のはずです。」
サク「まぁある程度覚悟してましたから。」
小林「ところで堤防の内側に接岸中のあれは何ですか?」
サク「あれは我々の列車で名前を寝台特急トワイライトエクスプレスと言います。」
小林「寝台特急?」
ムハ「列車、、、と言うかこちらでは汽車ですか?その車内に寝具がある列車の事です。」
小林「分かりました。ところで今後はどうするつもりですか?」
ムハ「ひとまずこの日本の鉄道に入りたいと思いますが多分無理だと思います。」
小林「なぜですか?」
ムハ「ではお聴きします。こちらの鉄道の主力はまだ蒸気機関車ですよね。」
小林「はい。今少しずつ別の機関の列車をと開発を進めているみたいです。」
ムハ「それが問題なんですよ。自分とサクの機関はディーゼルエンジンと言う軽油を燃焼させ直接動力を得る機関ですので。」
小林「そんな機関は知りません。」
ムハ「ですのでこの日本の鉄道に所属するのは難しいと思うので我々はこのまま無人島にでも行きます。」
サク「確かに別の日本で分解実験されるぐらいならその方がいいね。」
小林「ならここに所属したら?」
ムハ・サク「「はい?」」
小林「だからこの呉鎮守府に所属したら?と言ったの。」
サク「いいんですか?」
小林「いいよ、いいよ、後何か工廠組が工廠のそばに線路ひいていたから。」
サク「その線路の幅は判りますか?」
小林「確か1435ミリとか言っていたような?」
提督の言葉にサクとムハは顔を見合せため息を漏らす。
サク「それじゃあ私たちは乗れません。」
小林「何で?」
ムハ「私たちの車輪の幅は1067ミリの線路に合うように作られてるの。」
小林「なら明石に頼んで幅を変えるわ。この国の鉄道とも同じなのね。」
サク「それなら嬉しいです。」
小林「では改めてこの鎮守府に着任でいい?」
ムハ「私は異論ありません。」
サク「自分もありません。」
小林「ではよろしく。今夜の17:00にあなた達の着任式をしますのでよろしくね。」
サク「了解です。」
ムハ「では線路の件もよろしくお願いします。」
小林「わかったは。」
サク「では自分はカニ達に伝えて来ます。」
小林「では16:50分にここにきて。」
ムハ「了解です。」
その後提督室に残った小林少佐はこそっと呟く。
小林「一先ず線路の幅を変えるのを頼んで引き込み線まで線路を繋いで貰おうかな?」
そう言うと小林少佐は机の電話機で工廠に電話をかける。
無事に着任までの話になりました。
次回は呉鎮守府の現有戦力とかについて書きたいと思います。