~その後ムハは何事もなくダイヤに遅れが無い様に定時で列車を走らせ大阪に20:00に到着する。~
トニ「ここがこの世界の大阪駅か。」
オフ「あっちの大阪駅も良かったけどこっちはこっちで良い感じの駅だなぁ~。」
蒼龍「あなたたち大阪にゆかりがあるの?」
オフ「私達は元々トワイライトエクスプレスとして大阪~札幌まで走ってました。ですのでこの大阪に愛着が在るような無いような感じですので。」
蒼龍「そうだったのですか。」
オフ「そう言うあなたは良いのですか?」
蒼龍「何がです?」
オフ「ここには駅弁がありますし停車時間も20分あるからです。」
蒼龍「何で先に言わなかったのですか?」
そう蒼龍が言いながら駅弁を買いに走っていく。
オフ「いつもは遅いのにこういう時だけ早いな。」
トニ「そうですね。」
オフ「とりあえず出発まで待ちますか。」
~その後定時ギリギリに蒼龍が戻って来て大阪駅を発車した。~
トニ「相変わらず沢山食べますね。」
蒼龍「ほふひなひほほなはふひはふ。(そうしないとお腹すきます。)」
オハ「わかりました。」
そう言うと車内放送が掛かる。
ムハ『本日はトワイライトエクスプレスをご利用下さりありがとうございます。運転士のムハです。この後の運転時間の変更を致します。この後、京都駅の停車ですが通過いたしまして米原にての停車時間を延長させていただきます。ご理解とご了承をお願いします。』
オフ「だそうです。(絶対米原で何かするな。)」
そうオフは内心思いながら機関車に向かう。
~その頃イオシは~
イオシ「もうすぐ米原だから側線で退避してよ。」
そう言い側線に入ろうとすると無線が入る
ムハ『こちらムハです。イオシさん応答願います。』
イオシ『こちらイオシです。ムハさんどうしましたか?』
ムハ『米原到着番線の連絡です。到着は米原4番線に到着です。』
イオシ『了解。米原4番線の待避線に入り待ちます。』
イオシ「では4番線待避線に入り待ちますか。」
そう言いイオシは米原4番待避線に入り停車する。
~その頃トワイライトエクスプレスの車内では~
小林「京都通過とはすごいことに成りましたね。」
サク「とりあえず何か考えがあるから京都通過にしたのですよ。」
そうサクが言うとポケットに入れた無線が鳴る。
サク『はい、こちらサクです。』
ムハ『こちらムハです。米原から名古屋までの運転よろしくしたいのだけど良い?』
サク『了解です。』
無線のやり取りが終わるとサクは小林少佐に向き直る。
サク「小林少佐、この後米原から名古屋まで自分が運転することになったので失礼します。」
~その後ムハはトワイライトエクスプレスを運転して米原に到着する。~
ムハ「停止位置よし。マスコン切り。ではお願いね。」
サク「了解名古屋まで運転します。」
そう言うとムハは運転席を飛び出て最後尾まで行く。
~所変わり1号車に居る秋雲と皐月~
椅子に座って後方展望を見ていた二人はとある異変に即座に気付いた。
秋雲「あれぇあの列車こっちに向かってない?」
皐月「ほんとだ!このままだと衝突しちゃうよ!」
そう言うとホームを見ると先頭に居るはずのムハがホームで緑の手旗を大きく左右に振って近づいて来る正面の車両を誘導していた。
秋雲「えっ?ムハさん!?何で?」
そう言うとムハが持っている緑の旗を大きく上に挙げて連結器が噛み合う直前に赤旗を下ろすと同時にカチャンと音を立てて連結機が噛み合うが列車は揺れなかった。
皐月「どうなってるの?」
秋雲「わからない。」
~場所が変わりイオシの運転席~
イオシ「はじめましてかな?」
ムハ「こうしてでは初めましてですね。ブレーキ管は繋いだので後は私達の機関車に任して下さい。」
イオシ「お願いします。」
ムハ「とりあえず出発時刻なのでイオシさんの機関車で名古屋まで向かいたいのですがいいですか?」
イオシ「了解です。」
~その頃DD51-1068の運転席では~
サク「時刻よし。合図確認。進行。」
そう言いサクはゆっくりとノッチを上げて行く。
前書きが少し嘘になってしまいました。
次回は名古屋到着のことを書きたいと思います。
後アンケートを行っているのでそちらもお願い。
↓にアンケートをテキストを貼っときます。
アンケート
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=161101&uid=164622