転生のサンライズ   作:D51型245号機

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今回も横須賀鎮守府に向かう話を書きたいと思います。


第22話

その後トワイライトエクスプレスは走り続け掛川に深夜02:40に到着した。

 

~明朝の06:10に列車全体に車内放送がかかる。~

 

オフ『皆様おはようございます。現在時刻は6時10分で掛川駅の3番線に停車中です。この後6時30分より3号車ダイナー・プレヤデスにて朝食の準備を致してお待ちしております。本日の終点横須賀鎮守府には13:40分頃に到着の予定です。この後も寝台特急トワイライトエクスプレスの旅をおくつろぎください。』

 

場所が変わり6号車3番に泊まった小林少佐は。

 

小林「もう朝なの?」

 

そう言いながら部屋を出て朝食を食べに食堂車に行くともう軽巡や重巡が全員集まり駆逐艦は望月を除き全員が揃ってた。

 

愛宕「パンパカパーン 提督ぅ~おはようございまーす。」

 

小林「おはようみんな。」

 

艦娘達「おはようございます(です)。」

 

小林「あれ?空母組と戦艦組と望月は?」

 

暁「まぁ望月はいつも通りまだ起きて無いわ。」

 

矢矧「空母組は『少し時間をずらして行く。』と言っていたわ。」

 

天龍「戦艦組はいつの間にかティータイムを始めやがった。」

 

小林「そう。」

 

スシ「皆さんおはようございます。本日の朝食は昨日提督が食べられたのと逆の洋食の朝食セットをお持ちしました。それとオフさんから『これ』を預かってましたけどどうすれば良いですか?」

 

そうスシが言うと台車の上に鎖で顔以外ぐるぐる巻きで拘束され口をテープで塞がれ唸る青葉が居た。

 

小林「何で青葉がここに居るのよ?」

 

スシ「カニさんが深夜電源室で機関発電機の片方が停止したため確認に行くとこの人が勝手に発電機のスイッチを押したために発電機が緊急停止しまして、カニさんから報告を受け乗務員全員でこの人を拘束しました。」

 

小林「それはすみません。でもこの青葉呉の青葉じゃ無いですね。」

 

そう小林少佐が言うとそこに居た艦娘の全員が頷く。

 

小林少佐が青葉が呉の青葉じゃ無いのに気付いたのは呉の青葉より後ろで結んだポニーテールが長いから呉の青葉じゃ無いと気付いた。

 

スシ「そうですか。それではどうします?この方は我々の心臓部を勝手にいじってあと少しで片方の発電機が今後使用不可能に成るところだったのでカニさんの怒りは静めれませんよ?」

 

小林「そんなにですか?」

 

スシ「1度怒ると私達では治めることができませんので。」

 

小林「それはすみません。ではどこの所属か聞いてしばらくは何処かの部屋に拘束しときましょう。」

 

スシ「わかりました。では後はそちらでお願いします。」

 

スシはそう言うとホールからキッチンに戻った。

 

小林「それではあなたの所属を教えて下さい。勿論黙秘権等ありませんから。」

 

そう言うと小林少佐は電源室に居た青葉の口に貼られたテープを取る。

 




次回に続きます。

因みにこの日本ではそれぞれの鎮守府に同じ青葉が複数人配属する事ができる設定です。
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