呉鎮守府の執務室に7人の女性(女の子)がいた
「で、1台建造を入力したら4台全てが同じ動作をしたら って言うことでいいわね。」
「はい、それで建造されたのが彼女たちです。」
小林少佐の質問に青葉が答える。
「まぁ建造されたものは仕方がない。すみませんが自己紹介してもらえます?」
「わかりました。私がED42形4号機です。」
「次に私がED42形8号機です。」
「次に私がED42形17号機です。」
「最後にボクがED42形の末っ子 28号機です。」
簡単に自己紹介をして小林少佐がある本を渡す。
「あなたたちの知り合いがこの中に名前があるか確認してもらえるかしら?」
「「わかりました。」」
小林少佐が渡した本は呉に所属する鉄娘の詳細等が書かれた本だった。
「EF63形だと15号機さんと22号機さんがいますね。」
「EF62形の21号機さんがいますね。」
「後、DD51形1139号機さんがいますね。あのときのお礼をしないといけませんね。」
「あなた DD51形1139号機さんと面識あったの?」
「私のあの回送を引っ張ってくれたのがDD51形1139号機さんだったの。」
「そうなのね。」
「取り敢えず先ほど言われた方々は知り合いと言うことですね。」
「そうなります。」
「では呼びますね。」
その後放送がかかり執務室に向かうようにと連絡があった。
その後執務室にサクとイーゴとニーナとゴイが集合した。
「小林さん 私たちを呼んだのはそこにいる人たち関連ですか?」
「そうよ 取り敢えず自己紹介して」
「では私がED42形4号機です。」
「次に私がED42形8号機です。」
「次に私がED42形17号機です。」
「次に私がED42形28号機です。」
「まさか先輩方とは。」
「そういえば彼女たちはどこで走ってたの?」
「信越本線の碓氷線です。」
「貴方たちと同じ所?」
「同じようで違います。私たちEF63形は碓氷線をはしったのは1963年7月から1997年9月です。」
「私たちED42形が碓氷線を走ったのは1934年から1963年9月です。」
「聞く限りではED42形の次にEF63形が走ったと言うことなのね。」
「それと私たちと違い彼女らは、走行方法は粘着運転とラック運転での走行と、電気方式が架空電車線式と第三軌条方式、また電圧が私たちとは違い600Vと現在ここに所属する電気機関車とは違ったりと、私たちとは多少違う点があるので気を付けてください。」
「ひとまず電力等はまだ架線を張っている最中だから大丈夫だけど……。」
「変電所の問題ですよね。」
それを言うと小林少佐は頷き答える。
「1500Vとか普段使わない電圧だからよくわからないのよ。」
「ひとまず張るだけ張って電圧はあいつが来るのを待つしかありません。」
「彼女たち「○○」が来るのを。」
今回はここまでです。
最後の○○は次回にて発表します。
多分ですが鉄道ファンの方には1発で分かると思いますが感想にてのネタバレはご遠慮願います。
また次回は「設定と解説3」として設定を投稿します。