〜#4013&ビックワン呉鎮守府到着後〜
「案内ありがとうございました。」
『いえ、どうぞこちらです。』
「どちらに?」
『ここの責任者と999の乗務員方がいらっしゃる部屋にです』
「そうですか。すみませんがお願いいたします。」
〜その後執務室〜
「では走行中に次元断層が出現し回避出来ずにこの空間に来たのですね。」
「その通りです。」
バルジ隊長が999の車掌から経緯を聞いていた。
「しかしどうすればいいのだ?999は発見でき乗員乗客ともに無事だが元の次元に戻る手段が無い。」
バルジ隊長が悩んでいる時に執務室に艦娘が1人入ってきた
「提督ぅ〜しばらく出張行って良いですか?」
「とりあえず何処に?明石を出張に出す話は無かったはずなのだけど?」
執務室に入ってきたのは工廠担当の工作艦の明石であった
「ちょっと作った装置のテストがてら観光に」
「ひとまずその装置の説明して、それから判断します。」
小林少佐は明石の開発物を危険視している
「異世界に渡れる装置を発明したので装置の試運転と向こうの観光を」
「また何を作っているのかしら」
小林少佐は呆れながら聞いていた。
しかしそこにバルジ隊長が口を挟む
「ちょっと失礼」
「何でしょうか?」
「今異世界に渡れる装置と言っていたがその向こうの世界はどのような世界だった?」
「なんですか?あなたに何の関係が?」
「そういえばこの子は知らなかったわね」
小林少佐が明石に説明してないことを思い出し納得していた。
「明石 こちらは999と同じ異世界から来た空間鉄道警備隊のシリウス小隊所属シュワン・ヘルト・バルジ隊長 今帰る方法を考えてた所あなたが異世界へ行ける装置を発明したと言う話をしたからその話をしたくて来たの。」
「そうだったのですね。わかりました。」
小林さんの説明で明石は納得した
「因みに向こうを内視鏡を使い見たところ何か変な形をした列車が宇宙を走ってました。」
「因みにどのような形をしていたか覚えているか?」
「こんな感じの形をした物です。」
明石が書いたイラストスピカ小隊のフレイムスアローのイラストだった
「有紀 これフレイムスアローだよな?」
「はいそのように見えます。」
「バルジ隊長 これが何か分かるのですか?」
小林少佐がバルジ隊長に疑問を聞く
「これは私達空間鉄道警備隊の仲間が乗るフレイムスアローと言われる列車のイラストです。もしかしたらその装置を使えば元の次元に帰れるかも知れません。」
「因みに明石さん?そのイラストの列車はどのような状態でしたかお分かりになります?」
「えっと、、宇宙で屋根にアンテナらしきものを上げて停まってました。」
明石はイラストで見た列車がどのような状態か説明した
「もしかしたら我々を探しているのだと思います。」
次回に続きます
蒸気機関車を新たに配備させようと思いますがどれが良い?
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8620形
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3100形
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C59形
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C60形
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C61形
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D52形
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E10形
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B6(2100形