~尾張 名古屋城 城壁~
武将妖怪達がトイレで争ってる頃
ジバニャン信長「あいつら・・・今度やったらぶん殴ってやるニャン・・・」
家臣A「信長様!準備はできました!この馬にお乗りください。」
ジバニャン信長「馬ニャンか・・・これに乗るニャンか?・・・」
ジバニャン信長が目線を向けた先には、まるで火山の噴火のように鼻息を吹き、充血した顔で今すぐにでも暴走しそうな馬がこちらを睨む
ジバニャン信長「・・・・・もう一度言うニャン。これに乗るニャンか?」
家臣A「はい、そうですが。」
ジバニャン信長「オホン、」
軽く咳払いし
[chapter:殺す気ニャンか!]
ジバニャン信長「誰がこんな馬に乗るニャン!」
家臣A「いや、これしかなくて・・・まあ、とにかく乗って下さいよ。」
ジバニャン信長「ニャッ・・・ニャア!」
そしてそのままムリヤリ馬に乗せられて
馬「ヴウゥゥゥゥ・・・」
ジバニャン信長「ひぃいいい・・・怖いニャン・・・」
他の家臣が準備万端で待ってる頃
ジバニャン信長「ニャあ、これ暴れたり・・・ハックション!」
くしゃみが出てそして─────それに反応した馬が暴れだす
[chapter:馬「ヴウゥイヒヒィーン!」]
地が揺らぐほどの雄叫びを上げ そのまま一直線に爆走する
ジバニャン信長「ニャアアアアア!だから言ったニャ~ン!」
その頃今川軍は
~桶狭間 今川焼本陣~
覇王男爵義元「フハハハハハッハ!!!このまま我がこの日本を制覇する時がやって来たようだな!」
ジバニャン信長「ニャアアアアア!止まんないニャ~ン!」
覇王男爵義元「何者だ⁉」
ジバニャン信長「おい、どくニャン!」
しかし、止まる事は無くそのまま突っ込んでいった。
ジバニャン信長「だからどけと言ったニャン・・・あ!お前は覇王男爵ニャン!(武宮とニャンパチの教師日記14話で登場)」
覇王男爵義元「我は今川義元だ!覇王男爵などではない!」
ジバニャン信長「(ニャ・・・?てことはこの世界の覇王男爵が今川義元っていう設定ということニャンか?)まぁいいニャン!ぶっ潰してやるニャン!」
覇王男爵義元「ほぅ。二万対一と言うのに?」
ジバニャン信長「え・・・ハッ、み、皆は・・・?」
覇王男爵義元「ああ、あの雑魚なら砦で全員殺しておきましたよ。我軍は優秀な人ばかりですからね。」
ジバニャン信長「てことは・・・オレッチだけニャンか⁉」
絶望的な危機に立たされた 360度どこを見渡せど敵がズラリと並んでる
覇王男爵義元「どうだ?これが絶望ってもんだぜ。」
ジバニャン信長「だけどこんな所で負けるわけには行かないニャン!」
覇王男爵義元「ほぉ、面白いだがその決心打ち壊してくれるわぁ!【覇王滅殺一閃!】」
ジバニャン信長「ニャアアアアァァァァ!おしまいニャ~ン!」
ジバニャン信長の叫びと共に 大剣が目の前に向かってくる もうここで───終わりだ
[newpage]
ジバニャン信長「・・・・・ニャ⁉」
おかしい もうとっくに斬られてるはずなのに───重いまぶたを開けた
フユニャン秀吉「ジバニャン信長っ・・・!無事で何よりだ・・・!」
覇王男爵義元「くっ・・・無謀な事をしてくれるわ・・・」
そこには必死に大剣を受け止めているフユニャン秀吉の姿が映った
ジバニャン信長「フユニャン秀吉!」
覇王男爵義元「フンッ・・・!」
覇王男爵義元は斬るのを止め、息を切らす
覇王男爵義元「バカな真似をしてくれたようだな!もう手加減はせん!お前ら!全員こいつらにかかってこい!」
ジバニャン信長「ももも、もうダメニャン!」
フユニャン秀吉「何を言ってる!俺らはついこの前まで敵同士だったが、今は仲間だ!だから、お前のためにそして他のやつのためにも俺たちは戦う!あっちはこっちより何万倍も兵力があるようだが、仲間を想う気持ちなら誰にも負けない!」
ジバニャン信長「その通りニャン!お前ら、そのままかかってくるニャンよ・・・【ひゃくれつ肉球!】」
ひゃくれつ肉球を放つとジバニャン信長の視界の敵はほぼ倒した
ジバニャン信長「ニャア!こいつら以外と弱いニャン!この調子で【ひゃくれつ肉球!】【ひゃくれつ肉球!】」
家臣「があああぁぁぁ・・・・」
ジバニャン信長「雑魚は全部倒したようニャンね・・・」
覇王男爵義元「くそ・・・・・これほど我軍は弱かったのか・・・・」
ジバニャン信長「トドメニャン!フユニャン秀吉!行くニャン!」
フユニャン秀吉「ああ!」
ジバニャン信長&フユニャン秀吉「【ひゃくれつ肉球!】&【ど根性ストレート肉球!】」
まるで弾丸のように無数のパンチとものすごく勢いのあるパンチが覇王男爵義元に向かって放たれる
覇王男爵義元「ぐうぅぅぅ・・・わあああああぁぁぁぁぁぁ!」
そのまま空へと飛び爆発した そしてジバニャン信長とフユニャン秀吉は拳を合わせる
ジバニャン信長「ふぅ~、覇王男爵倒すの二回目ニャン・・・」
フユニャン秀吉「さあ、城へ帰るか!」
~尾張 名古屋城 大広間~
説教タイム
ジバニャン信長「・・・・・お前ら・・・オレッチがどんだけ辛い思いしたと思ってるニャン?」
USAピョン利家「えぇ~っと・・・わかんないダニ・・・」
ウィスパー三成「ウィッス・・・・・」
コマさん家康「ズ・・・・・ズラ・・・」
ジバニャン信長「オホン、」
軽く咳払いし
[chapter:お前らいい加減にしろニャン!]
ジバニャン信長「もう当分食べ物買うの禁止ニャン!」
USAピョン利家「え~・・・嫌ダニ・・・もぐもぐ。」
そう言ってさっき買ったみたらし団子を食べる
ジバニャン信長「言ってるそばから食べるニャン!これは没収ニャン!」
USAピョン利家「ちょっと返すダニ!」
ジバニャン信長「ダメニャン!」
オロチ政宗「これは結構長引きそうだな・・・」
キュウビ久秀「そうみたいだねぇ・・・」
次回予告
ジバニャン信長の長~いお説教が終わったところで次回予告!次回はなんとあの長篠の戦い!だがジバニャン信長は・・・第三戦「これぞ鉄砲祭り!長篠の戦い前編!」