ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穢れた聖杯が私の目の前に顕現している...
あの聖杯は人の欲望が溜まりに溜まって淀みが溢れている...
建物は原型をとどめていないほど崩れ、道は荒れている...
この聖杯戦争に勝てれば私たちは平和を取り戻せれたのに…!
私たちは負けてしまったんだ...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
春に咲く桜が導くような道
人類の功績を表すように建て並んでいるビル
ここは冬木市
この冬木市では誰にも知らない聖杯戦争があった…
俺は望月伊織。今年から高校生だ。ここ冬木市に俺が合格した志望校はあった。
これからの生活が楽しみでしかたがない。
俺は住宅街を歩き一つを家を真正面に見つめる。
親の意向で1から建ててもらった家だ。これから一人暮らしをする俺のとっては丁度いい家で一見見るとモダンな感じがしている。
玄関の鍵を開けとドアを開ける…家の構築は2LDKで1人でもいい感じに暮らせそうな感じだ。
家具などは先にすべて設置している。
俺はソファーにバッグを置いた。
「そうだ明日が始業式だから早めに準備しよっと」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は霞上葵。霞上家の中では長女になるわ。霞上家は代々魔術師を出していて魔術師の中ではかなり有名な家系ね。
今私は霞上邸の地下室にいる。この霞上邸はかなり大きく一人で住もうとするとかなりきついわ。
私は床に魔法陣を書いた。これからサーヴァントを召喚するの。サーヴァントっていうのは過去の歴史の英雄が英霊として
マスターと主従関係を結んで聖杯戦争っていうのに挑むの。
「さてサーヴァントを召喚しますか!」
私は呪文を唱える。
「素に銀と鉄。礎に石と契約の大公。手向ける色は赤。降り立つ風には壁を、四方の門は閉じ、
王国に至る三叉路は循環せよ。みたせ。みたせ。みたせ。みたせ。みたせ。繰り返すつどに五度。ただ、満たされる時を破却する。
ーーーーーAnfang.
ーーーーー告げる。
汝の身は我が下に、我が運命は汝の剣に。聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。
誓いを此処に。我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者。汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、
天秤の守り手よーーー!」
魔法陣が輝きを放つ。そして光が周り一帯をの飲み込む...!
「ーーーーーーっつぅぅ。これでサーヴァントが召喚されたはず...」
魔法陣を見る。するとどうだろうか、目の前には体格が整った人がいた。
「貴方は…」
私は恐る恐る聞く。
そして目の前にいるサーヴァントが口を開く。
「サーヴァント、セイバー。真名をアーサー・ペンドラゴン。よろしく頼む。」
運命の扉が今開いた…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めまして!96@Kuroと申します!今回fateのパラレルワールドという感じで作品を書きました。
是非コメントよろしくです!ご指摘もヨロシクです♪d(*'-^*)b♪
後主人公は次から動くかと思います。