私には頼れる叔父が居る   作:岐阜の人

10 / 29
具体的に世界情勢が我々の世界と違うのかを書いて行く回です


第5話此の世界で生きていく其の3

私が今居る場所は此の和良家の居間と言う事に成る・・そして目の前には自身の現世の兄である「和良健一」そして次兄である「和良宗次」が居る

 

そして俺を見る成り次兄である宗次は「まあ親父から有る程度聞いて居る・・其れで三郎さんアンタ自身の前世の世界での日本と言う国はどの様な経緯で成立をしてどの様な歴史を辿ったのかを教えてくれ

 

まあ三郎さんからして見れば此の世界自体が所謂並行世界の日本又は架空戦記の中での日本と言う印象が有りそうだな

 

まあ端的に言えば其れ程碌でも無い歴史を辿った日本と言う事で良いのか」そう言う風に述べて来たからこそ取り敢えず私は「まあ私が生れたのは西暦で言えば1918年・・そして皇紀で言えば2578年の11月21日生まれの兵庫県の神戸市の生まれ

 

そして私の世界では1929年にアメリカ合衆国の証券取引所でで暗黒の木曜日と言われる程大規模な株の暴落が起きて・・まあ其れが所謂風が吹けば桶屋が儲かる理論で世界中に不況が伝播をして日本も其の大不況の餌食をもろに喰らう羽目に成った

 

だからこそ1930年代は基本的に多くの人間が不況により貧しく成りそして職を失う人も居た・・そして其の当時の多くの日本人は「此の不況を脱する程の手腕を持つ政府や指導者が欲しい」そう思う様に成った・・そして1936年に2・26事件と言う「既存の政府を潰し今上陛下の名の下で軍事独裁を望み部隊による陸軍の兵隊が首都を包囲をしたと言う事件も有る

 

そして世間の流れがドンドンと軍国主義の気風が流れてから其の後1937年に俗に言う日中戦争と言う物が起きた・・まあ日中戦争を起きた理由は世間では盧溝橋と言う橋の近くで日本と中国は軍事演習をしていた確か川を挟んで其れで何方かと言うのは解らないが其々の陣地で銃弾が届いた事により戦争に成った

 

そして日本は中国と言う国との戦争で或る意味快進撃を果たす事に成るが所謂欧州とアメリカは非常に面白く無いように思えて

 

まあ例えばドイツに居たっては最初は中国側に就いて居たのに余りにも中国側が弱いと言う事で日本側に乗り替わって居たほどだ

 

其れにアメリカ合衆国に至っては義勇軍と言う建前でアメリカ軍のパイロットを中国側に着いて日本の戦闘機と交戦をした位だ

 

そして1940年代の前半は戦争の前期とも言える程だった・・其れで世界は第二次世界大戦と言うべき事態へと突入をして日本は最終的にアメリカ合衆国+イギリス+中国+ソ連相手に戦争をしていたのだ

 

其の後の世界は社会主義又は共産主義を掲げるソビエト社会主義共和国連邦と自由民主主義のアメリカ合衆国との間で超大国同士の全面戦争と言う物が存在しなくて空くまでも代理戦争で世界は何方の陣営に傾くかと言う戦争をしていた・・そして其の期間は大よそ40年位続いて居た

 

そして最終的にソ連の陣営が崩壊をして社会主義的な政策はすれど社会主義の独裁政権の樹立までは行かなかった

 

そして私の前世での世間では俗に此のアメリカ合衆国とソビエト社会主義共和国連邦のいがみ合いを世間では冷戦状態と言う風に取り上げられた

 

だが世界は其処まで自由民主主義の流れから逸脱する国が現れど最終的に世界は安定化の流れに向って行く筈だったがその冷戦期で押さえられて来た「民族紛争」や「宗教紛争」が代りに行われる様に成った・・だからこそ世界は未だに争いの耐えない世界で有る事に変わりが無かった」」と言う事を私は述べたのである

 

私は此の世界に来てから未だに身内しか会ってはいないが其れでも自分の前世と言う物を有る程度述べる事が出来た

 

まあ其れで良いか

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。