私には頼れる叔父が居る   作:岐阜の人

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動乱成る世界3

私は自身の運命と言う物が何故この様な運命に成るのかを私は理解して居る理解して居るが故にこの様な事象に置かれるのだろう

 

そう過ぎたる才能御持つ存在そして過ぎたる力を持つ存在は世間は最初は畏怖の気持ちと称賛の感情を持つのだろう・・だが其れを過ぎれば人は「全ての事象は其の過ぎたる存在が興したと述べ」そしてまた別の所では「全ての災難は其の過ぎたる力を持つ物に任せよう」と言う風に成るだろう

 

そして今この空間で人が私に向ける感情と言うのは「憎しみと怒り」に成るだろう・・そうもし之が一夏なら涙を流しそして泣き叫んでいた可能性もあり得るな

 

だが私は前世で似たような経験を何度か味わって居る故に自分が之からどのような末路を歩むのかを容易に想像する事が出来たのだ故に私は「ああ自分は結局碌な最後は碌な目に合わないんだなあ」そう思えて来たのだ

 

そして此の場所には時計も窓も存在しな場所今が何時間流れたのかそして何日の月日が進んだのかすらわからない今私が居る場所が何処なのすら判らない・・が最後に私が意識ある内で見た物の中にベルリンまで15キロと言う看板が見えたのだ

 

だからこそ私はベルリンの近郊の何処かに居るんじゃ無いのかなと推測される・・だがそんな推測は希望的願望でしかない実際はラインラント当たりかも知れないし

 

其れにドイツじゃなくてフランスやイタリアかも知れないのだ其れならまだいいが実際は欧州以外と言う可能性も充分ある

 

そして世間は今どうなんだろうか?やはり「ビュリュンヒルデの叔父拉致られる」と言う見出しとかが掲載されるんだろうなあ・・はあもし万が一此の場所から脱出をする事が出来るなら

 

そう出来る事なら又身内と一緒にワイワイしたいもんだ・・まあ最悪私と言う存在が居なくても一夏達は最悪もう一人の叔父である「織斑秀景さん」に任せるとしよう

 

そう此のドイツへ赴く際に一夏達には「叔父さんは最悪の場合ドイツで死ぬかもしれない・・もしそうなったら秀景の叔父さんを頼りなさい

 

まあ私には息子や娘と言う存在が居ないから君らが私の息子の様な存在だ、だから財産は4等分に分ければいい・・まあ勿論のこと最悪の場合の話だからね

 

だから土産と土産話を待っていてね」そう言う風に返したんだよなあ其れが今じゃ此の様だからやはり言霊と言うのは存在して居るのかも知れないな

 

そして月日が流れ私の血肉は自然と削ぎ落ちそして私の顔否頬がこけ出したのだ・・そう如何やら此の侭では現世での死因は「拷問による衰弱死」と言う事に成るのだろう

 

・・そして私が衰弱して無駄に力を使わない様にする為に眠りに就いたそして私と言う存在が眠りと言う事象から覚めた時廻りのコンクリートと鉄格子それにトイレとか洗面台しか存在しなかった景色は一遍をした

 

故に私は「そうかだれか私と言う存在を救助してくれたんだな」そう言う風に思えたそして病院の病室は基本的に相部屋が普通だが私が居る病室他の人はいない故に特別に割り当てられたのだと察した

 

此の世界のドイツより正確的に言えば「世間での別名ローマ国家連邦」では確か「国民の消費税は一律25パーセントで医療費はほぼ只」だった筈だ勿論の事外国人はもれなく十割負担だ

 

だからこそ私は長い入院をすればするほどに「医療費」と言う物を沢山払わなければ成らなくなるのだ故に請求書に100万円と書かれて居ても可笑しくない状況下に置かれる羽目に成ってしまった

 

そして病室に一人の少女が立って居る事に気が付いた彼女の名は「ラウラ」と言う名だった・・そう前世で私が姉のように慕って居た彼女と同じ名前だった

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