私には頼れる叔父が居る   作:岐阜の人

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第2話転生特典

私達の目の前には老人が立っていた・・そして普通の老人では無くて後ろに後光と言うべき存在が見えたのだ。

 

そうだからこそ目の前の翁は俗世間的に言えば「仙人又は神様」と言うべき存在なのかも知れないのである・・それにしても本当に死後の世界に神様と言う存在が居るとは思わなかった。

 

そして考えている内に神様と言うべき存在は「或る程度御前さんが察している通りに儂と言う存在は神と呼ばれる存在・・そして日本人は儂の事を高御産巣日神と言う風に呼んでいる。

 

因みにだが儂と言っているが儂は男でも女でも無い事位は日本神話を理解して居る御前さん等は当然の事だよな。

 

まあ話が逸れてしまったが此処に居る6人には此れからとある世界に行って貰いたいと望んでいてね・・それで確かその世界はインフィニット・ストラトスと言うライトノベルの世界だったな。

 

それで御前さん等6人は其の世界へ行って貰うのだが、何故此の世界に飛ばすかは端的に言えば人間の人口が余りにも増えたから地獄にも天国にも行けない存在が出て来た。だからこそ一度この様な2次創作の世界に行って貰いたいという訳だ。

 

まあ只往かせるのも忍びないから転生特典を一人一つくれて遣る・・後次いでに言えば所謂転生特典を相互交換する事も出来るぞ・・まあ能力をタダで渡すのもあれだから御前さん等は来世の世界で出来る事なら神道の布教をしてくれると有り難い。

 

だからこそ6人で相談をして転生特典を決めてくれ」という事を述べて来たのだ・・そうまさか此の自分があのインフィニット・ストラトスの世界に行く羽目に成るとは思わなかった

 

そして北山晴信は私に対して「なあ速雄さんよ、あの世界で正直やっていける自信はあるか・・正直な所私はあの世界でやっていける自信が無いんだよな。

 

だからこそ私は原作という物が開始をする前の段階に、山中又は孤島に隠れて過ごそうと思うんだが速雄さんはあの世界で普通の都会暮らしでもする気なのか」という風に話して来たので私自身の思いの内を晴信さんに伝えたのだ。

 

其れで伝えた内容は「そうだなあの世界で普通に生きていても少しの不注意で社会的に死亡を喰らう世界だからなあ・・だからこそ案外晴信さんアンタが言って居る事は強ち間違いでは無いな」そういう風に述べて居たら三郎さんが話しかけて来た。

 

三郎さんは「其れでそのインフィニット・ストラトスの世界と言う物は俗に言うアニメとかの世界なのか?・・お前さん等二人の話を聞いていると一昔前のチャウシェスクが率いていたルーマニアやポルポト政権下のカンボジアみたいな世界なんだが

 

それでその世界は何故その様な世界に成ってしまったのか教えてくれんかね」そう言う風に尋ねて来たのだ。

 

まあだからこそ私達は何故インフィニット・ストラトスがその様な殺獏とした世界なのかを述べたのだ。「そうだな、以前読んでから多少あやふやな部分が有るけど・・まあ端的に言えば有る一人の日本人の女性の天才技術者が個人で乗れる宇宙船を開発をしました・・まあそれがISという物だ。

 

そしてそのISは当時誰からも見向きもされませんでした・・だからこそ其の技術者は友人の女性を其のISに載せ、そして日本に有る全ての軍事基地をハッキングをして、其のミサイルを全部排除する事に成功をした。

 

だがある欠陥が有りまして、そうその先程述べたISは基本的に女性にしか乗る事が出来ませんでした・・だからこそ世界は所謂女尊男卑の世界に成りました。

 

それにより最初は個人用の宇宙船として開発をしたISは軍事兵器と成り世界の軍事バランスは大きく塗り替えられました・・そして既存の最新兵器は確かアフリカや南米等の非先進諸国へと流れる事に成ります。

 

だが先程の天才科学者の友人の弟が其の女性しか乗れない筈のISを起動をした事により、その弟君は自分以外男が居ない人工島の上にあるIS学園という学校に通う事に成りました。

 

其のISには弱点と言うべき物は余り存在無いんだ。けど確か剥離剤と言う物が存在して、これを先程のISに掛ければISが動かなくなる筈だった様な気がする。

 

まあだからこそ基本的に男性がISに生身で戦う事は自殺行為みたいな風潮が流れている世界です」まあ自分が知っている中での既存の流れを4人に述べたのだ。

 

それで三郎さんは「そうか・・もしその天才科学者の友人の弟君が使えた理由がその友人の姉の身内だったからと言う理由に成れば・・そして親族であれば男でも使えそうなんだけどなあ」そう言う風にボヤいた。

 

そして晴信さんが「まあどの道男に取って生き辛い社会である事に変わりが無いからこそ、折角別天津神の一柱の高御産巣日神が転生特典をくれるんだし、その能力で其の新たな来世を生きて行けば良いじゃない。

 

因みにだが私が欲しい転生特典はバンダイナムコが発売をしたゲームの登場キャラ・・いや訂正をさせて貰っても良いですかね。

 

そうですね、日本で発売をしたゲームの作品に登場をする人物や生物と物や道具を何のリスクも無い状態で使用できる、というのに決めたんだけど速雄さんは何にするんだ」という風に述べて来たので

 

私は「まあ所謂最初に述べたバンダイだったら、色んな版権物のキャラがあるからある意味チートだから。

 

そうだな、私はこの私を含めた6人が実際に見たり触ったり聞いたり体験をした、生活必需品と其れを支える物を召喚をする能力が欲しい」と言う風に述べたんで晴信さんは「その生活必需品と言うのはどれ位の範囲での生活必需品なんだ」という風に述べて来たので、

 

だからこそ私は「字の如く例えば警察官にとっての生活必需品は所謂拳銃や警棒とかで、戦車乗りの生活必需品は戦車で有る様に其の人の生活をする為の基盤と成る物を召喚をするということだ。

 

まあそう言う意味での生活必需品と言う訳だ」そう私が述べたら三郎さんは「その過ぎた力を余り人前に出さん方が良い」と言う事を述べて来た・・まあ尤もだ。

 

其れで三郎さんはどの様な能力が欲しいと述べたら「いや自分はやっぱいい・・何しろ速雄さんが述べたので良いからなあ、まあ其れに速雄さんは二つ述べたから自分の分は最初から無いからなあ

 

因みに私が望んだのは五体満足で困窮しない生活を送ればいいと言う内容だ・・だが其の生活必需品が有れば食す事と寝る事に事足りるから別に良いか」と言う事を述べたのだ・・何か悪い事をしてしまったなあ。

 

そして大西剛史さんも「まあ若い二人が良い能力を手に入れると其分反動が来そうだから・・そうだな自分達に取って良い流れが来ると言う能力だけにしようか」そう述べて。

 

そして「山野徹さん」は「そうだな私達は先程述べたISに乗りたいから主人公の身内に成れば先程のISに載れる可能性が有るから・・まあ主人公の身内に成れる能力で良い」そう述べたのだ。

 

そして「本郷実さん」は「そうだな私は其の転生特典の能力を私たちと別の転生者と互いに共有をする事が出来れば其れで良い」

 

・・まあ転生者はまた後から来るかも知れない、或いは私達より先に来て居るかも知れないしなあ。

 

「其の人達が何も無いと言うのも少し可哀そうだからなあ、まあ本来此の能力自体、人に過ぎたる物なのだから・・此処に居る皆さんはどうか其の力に溺れないで下さいね」と言う風に述べたのだ

 

そして話して纏めた事を高御産巣日神に話したが「さて特典の一つに主人公の身内に成ると述べたが、

 

残念な事に其の主人公の身内に成れるのは4人までだが其れでも良いのか?まあ他の二人は同じ日本人として転生させるがの。

 

後お前さん等に朗報だが来世で御前さん等は遠くに離れても精神世界で話す事が出来る様にするから使いたい時に使うがよい」と言う事になった。

 

其れでじゃんけんをした結果私こと「速川」と「北山晴信」が普通の転生者として来世へ行く事に成ったのだ・・さて来世で一生懸命に生き抜くか

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