割と楽に生き延びたい   作:花吹雪

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暇を見つけて書いて行きます。
文脈がおかしかったりしますのでアドバイス、感想をして頂けたら嬉しいです。


始まり

俺は重火 鐘楼 。自由の国アメリカで暮らす高校生日本人でございやす。 でも、そんな俺には人には言えない事があるのです。

 

俺は転生者です。えっ?びっくりすることかって?あっはいそうですか。 いやーそれもこれもたまたま神様が事故で死んだ俺を見つけて、可哀想涙ちょちょ切れ別世界で生きなんし次いでにクジで特典あげちゃる、と言葉がおかしかったけどお言葉に甘えてクジを引いた。

 

その結果は『超大型ショッピングセンターにある物をいつでも手から出せるよ☆』

oh......まあ、普通の世界で生きるのに困る事は一切無いからね。

 

「ショウちゃんどうした」

 

「別に黄昏いただけだよ」

 

話かけてきたのは親友のジャン。

文武両道、イケメン、金髪と三拍子揃った完璧野郎だ。

ちょっとずるくないですか?イケメンな上で優しい加えて脱げばすごい。惚れない女はいないね。しょうがないね。

 

「テスト大丈夫か?」

 

「もちろん…やばい」

 

ハァ…と顔に手を当てているジャン。

いや頑張ったんだよ、頑張ったんだ。でも、無理やわ。

生物とか社会とか全く分からんでござる。

 

駄べりながら学校に向かう俺達、正門に着くと側の壁に寄りかかり手に吐息をかけている少女。

 

「やっときた、早くしないと授業始まちゃうよ」

 

季節は冬、俺達をコートを着て学校に来ている。

冬は嫌いだ、特にクリスマス彼女とイチャコラする同級生とは違い俺はジャンと寂しくゲームをする。ああ、無常だ。

 

「先に教室で待ってれば良いのに」

 

「違う。最初の授業"アイツ"じゃない出来るだけ同じ空間にいたくないの」

 

「あー"アイツ"か」

 

コイツはアーラ、一年の時にあることがきっかけで友達になった。

そしてアーラとジャンの言う、アイツはアーノルド・ベックマン化学の教師だ。顔は良いが行動は最低に尽きる。その上セクハラ行為を度々起こす。最低と分かっていても顔が良いから女子も強く言わない。「やめて下さいよー」とか「エッチ」とか

 

明らかに馬鹿です本当にありがとうございました。

お前らそれで襲われても皆が庇っても俺はなにも言わんからな!

おっと時間が、早く行かないとめんどくさいことになる。

 

 

俺達は小走り気味で行く。

教室に着いて中に入るといつ通りの騒がしいクラスメイトがいた。

皆におはよう、とあいさつをする。

 

時間になりチャイムが鳴り響く。

ガラリと音をたてまたいつもの日常が始まる。

 

ベックマンの授業を聞く。

説明を大まかにして大事なところだけを教える。

 

「ここは難しく考えなくていいから」

 

化学式をチョークで指しながらベックマンは教える。

性格は最低なのにどーしてこう教えるのが上手いのだろうか、上手いからベックマンの授業をサボる奴はいない。

 

 

否定して顔をふと窓側に向けた。

校庭の真ん中一人の男がいた、ふらふらと動いているから昼間から酒を飲んで学校に迷い混んできたのだろう。

そこで男の方に体育の教師がきた、教師は何か言っている。

きっと「どこから入ってきた」とか「早く帰れ」と言っているのだろう。

 

だが、どうした事だろうか。男は気にもとめず無視して進む、教師が肩を掴むと。

 

 

 

噛んだ

 

 

「えっ」

 




8/28修正 大型デパート=大型ショッピングセンター
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