やはり彼は合理的に生きている……はずである。   作:空宮平斗

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感想、お気に入り、評価、誤字修正、本当にありがとうございます!
ランキングに入ってて本当に嬉しかったです!嬉しくてアニメ見直しました。
みんな俺ガイル本当に好きですねぇ、俺も大好きですけど(`・ω・´)

今回の話、上手くまとまらなくて時間がかかってしまいました。(まとまったとは言っていない)
読んでて少し重いかもしれません。なにせウチのボケ&ツッコミ担当が今回、内心語らないので。

あっ、逆に静かでいっか。

それと、この作品はハーレムにはなりません。




踏みだした一歩は大きく、されどそれは恐れを知らない。

 

 

 

 

 

 

静寂の中で鉛が紙に擦れる音が心地よい。

この雰囲気が私にとってのいつもで、特別な時間……なのはもう遠い記憶だ。

 

「姉さんまで一緒にやる必要はないんじゃないかしら?」

「だってー、もう私のやることこれくらいしか無いんだもん」

 

研くんの家に姉さんが通うようになって二週間が過ぎた。

姉さんの見直させる宣言どおり、研くんの家は一片の隙間なく綺麗になっていた。それこそ掃除のプロがやったと思わせるほどに。

 

「やることないのは、姉さんが本気出し過ぎたのが悪いんじゃない?」

「えー、私のせい?あんだけ言いきっちゃったら本気でやるしかないでしょう」

「だからって……毎日昼休みに早退して本格的な掃除しに来るなんて誰が想像できると思うの?」

「ふっふっふ…驚いた?」

「呆れたのよ」

 

姉さんはこの二週間、何かと理由をつけて昼休みに早退し、玄関近くに隠してある鍵を使い侵入、そして研くん家を大掃除していたのだ。元からたまに授業をサボったりしていることは聞いていたが…まさかその力をこんなことに発揮するなんて。いえ、これは力と言っていいのかしら?というよりやっていることが泥棒の一歩手前なのだけれど。

ちなみに日曜だけは掃除せずだらけていた…研くんの家で。

だらけるだけならうちでも出来るでしょうに…。

 

「雪乃ちゃんひっどいなぁ〜。あっでも、君は驚いてくれたわよね?」

「……………」

「もう無視しないでよぉ〜」

「姉さんがしつこいのがいけないんでしょ」

「えー、でも小学生の勉強なんてたかが知れてるでしょ?そんな真面目にやらなくても、鎌ヶ谷くんなら満点間違い無しじゃない」

「前にテストでケアレスミスしたことがあるから、研くん抜かりないのよ」

「それに雪乃ちゃんが確認も兼ねて一緒に勉強してると……ふぅん、お姉さんはそれが理解出来ないのよねぇ」

「理解出来ない?」

「別に雪乃ちゃんじゃなくたっていいじゃない。ここにもう一人いるでしょ、勉強出来るお姉さんが♪」

 

そう言ってウインクする姉さんに、とうとう彼が口を開いた。

 

「…はぁ…言いませんでしたっけ?うちの先生が作るテストって予想してない問題を出すことが多いんです。教科書にも、ノートにもとってないような問題。例えば口答で言った豆知識とかね。だから同じクラスの雪乃が適任なんです」

「おお、やっと喋ってくれたぁ〜」

「……姉さん」

 

そろそろ面倒になるって研くんが思ったから話したの分かってるくせに、白々しい。

研くんも別に無視し続けていいと思うけれど。

 

「でも鎌ヶ谷くん、それだったら雪乃ちゃんじゃなくても良いでしょう?ほら、隼人とか」

「冗談言うの好きですね、雪ノ下さん。アイツが俺をどう思ってるかくらい知ってますよ」

「例えよ、例え。そんな先生の授業なら他の子だって身構えて授業聞いてるはずでしょ?」

「その先生の授業…催眠授業って言われてるんですよ」

「ぷっ、あはははっ一人はいるわよねぇ、そんな先生」

「…もういいでしょう、姉さん。研くんの邪魔になるわ」

 

それに私のこと研くんから引き離そうとしてない?

 

「えぇ〜、そんなことないわよ。ねぇ?」

「邪魔です」

 

ふふっ即答なんて。

 

「ありゃりゃ…手厳しいなぁ。仕方ない。なら飲み物持ってきてあげるわ」

「…それなら私がやるわ」

「いいわよ、雪乃ちゃん。勉強頑張ってるんだし…それに、これくらいのポイント稼ぎじゃ鎌ヶ谷くんはどうとも思わないものね?」

「何のポイントかは知りませんが、飲み物はありがたいです。紅茶でお願いします」

 

研くん、姉さんの扱いにまったく迷いがないわ。

姉さんって学校では男女問わず人気者なのに…姉さんの周りの人がこのこと知ったらどう反応するのかしらね。

 

「雪乃ちゃんも紅茶でいい?」

「ええ」

「おっけー、任せといて!」

「…あら?そういえば玲那ちゃんは?」

「玲那なら遊びに行ってるよ。あいつは俺と違って、友達作るの上手いからな」

「そうなの。なんか…寂しいわね」

「大丈夫だ。どうせ今日も早く帰ってくる。雪乃に…それと雪ノ下さんにも懐いてるからな、玲那」

「ホントに玲那ちゃんいい子よねぇ〜。あの子、私の掃除の腕見てコツを教えて欲しいって頼み込んで来たのよ?まだ三年生なのにしっかりしてるわ。それにお兄ちゃん想いだし。それに比べて雪乃ちゃんはお姉ちゃんに対してもう少し優しくしてくれても…」

 

結局、そういう話に持っていくのね。

 

「姉さん?紅茶淹れてくれるんでしょう楽しみだから早く行ってくれないかしら?」

「聞いた鎌ヶ谷くん!私、お姉ちゃんなのにまるで召使いのように…」

「姉さんが行くって言ったんじゃない」

「言い方ってもんがあるでしょー。ねえねえ、酷いと思わない?」

「俺も紅茶楽しみということにしてるのでさっさと行ってください」

 

ということにしてる……ふふっ…。

 

「うわーん!二人とも意地悪ぅ!後で玲那ちゃんに慰めてもらうんだから!」

 

そう捨て台詞を吐いて、嘘泣きしながら姉さんは部屋から出て行った。

まったく姉さんったら、研くんの邪魔をしないって条件なのに…許される限りかまってもらおうしてるわね。

 

「はぁ、ごめんなさいね研くん。姉さんが邪魔ばかりして」

「別にいいよ。確かに雪ノ下さんのおかげで家は見違えるほど綺麗になったし、家族も喜んでる。玲那も雪ノ下さんのこと好きらしいし…。俺にはメリットしか無いんだから、特に不満はない」

 

まったく研くんらしい。

彼は家族のことを第一に考えてる。ホントに貴方みたいな兄を持ってる玲那ちゃんが羨ましいわ。

 

「それに…凄い人だと素直に尊敬しているよ。俺にはあんな生き方は出来ない」

 

…………。

 

「…そうね」

 

本当に姉さんは凄い。私よりなんでも出来るし、誰に対しても笑顔で人当たりが良い。

正直、敵う気がしない。私はいつも姉さんのお下がりで、ただ後をついていくだけの人形のような存在。

 

研くんも、私より姉さんの方が……

 

「本当に凄いよ。あんな厚い仮面みたいな笑顔浮かべて、人に好印象を与えながら話すことなんて出来ない」

 

……え?

 

「気付いてたの?普通の人なら分からないのに」

「流石に気付くよ、あの外面をずっと見ていれば」

 

その外面にほとんどの人は騙される。明るくて優しくて気兼ねなく話しかけてくれる人のように見えてしまうものだ。

それでも研くんは騙されないみたいね。あの姉さんでさえも魂胆が見破られるなんて…。だから研くん、姉さんと話すの少し苦手そうだったのね。

 

「ねぇ、研くん…」

「ん?なんだ?」

 

なら貴方から見て、私はどう見えて、どう思われてるのだろう?

 

知り合ってからもう少しで一年。私は研くんとの関係性を直接聞いたことがない。私は勝手に友人だと思っている。でもそれは私の判断であって、彼がそう思っているわけではないかもしれない。

 

もしかしたら私は彼にとって……

 

「その……いえ、ここの問題なんだけれど…」

 

いや、聞けるわけがない。もし答えが望まない、求めていないものだとしたら、私はまた虚勢を張っていた弱い昔の私に戻ってしまう。強がっているだけなのはもう嫌だ。

今のように研くんがそばにいるだけで、私は強くいられる。そしていつか、彼のように自分に素直に生きられるようになる。そうなれるなるはずだ。

 

それに研くんは、私が姉さんより近い存在として見てくれている。

まだ大丈夫だ。姉さんには追いつかれない。

 

今、彼の隣にいるのは…私なんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 

扉越しに聞いていた彼女の答えに、私は失望した。

彼女が妹だからその結論に至った過程が分かってしまう。それ故に苛立つ。

 

「素直に聞けば彼の本心に気づけたかもしれないのに…つまんない。何を臆病になってるのよ…」

 

そっと扉から離れ、キッチンへ向かう。

 

「私が少し手を引いてあげてるのに、馬鹿ね」

 

私はお姉ちゃんだから、尊重してこうしてあげてるだけ。

 

「なのに“欲張り”だよ、雪乃ちゃん。救われたのが嬉しかったことは分かるけど、だからってたまには彼にぶつかって聞かなきゃ。それくらいしないと弱い繋がりで終わっちゃうわよ」

 

雪乃ちゃんは彼とずっと平和でいたいんでしょうね。だからいつも彼に異論も反論もしない。その心がけは嫌いじゃないけど、それじゃあ何も進歩しないわよ。彼は言葉にしないと信じないから。

 

「いけない。そろそろ紅茶用意しないと…」

 

彼に怪しまれるのは望ましくない。けっこう鋭いからねぇ。まあ、どうでもいいって思われれば気にもとめないでしょうけど。

 

さてと…紅茶セットは確かここに……。

 

それにしても……。

 

「…本当にご両親は二人を愛してるのね。私のお母さんも、少しは見習って欲しいものだわ」

 

二人が困らないようにほとんどのものは揃っていたし、料理器具なんてけっこうな数があった。本当はご飯作ってあげたいのね。

でも……こんなに色々揃えられるくらい裕福なら、なんで共働きしてるのかしら?

 

「あっ、陽姉ちゃんだ」

「あら玲那ちゃん、帰ってきてたの?」

「うん、二人がいるんだもん!早く帰ってくるのは当然だよ!」

「ふふっ嬉しいこと言ってくれるわね〜。友達と遊んできたんだって?」

「……うん。そうだよ」

 

あら?

 

「どーしたの?表情は暗いわよ」

「……そのね。陽姉ちゃん…相談があるの」

「…なに?お姉さんはこれでもいろいろ知っているから、力になれるわよ?」

「あははっ…ありがとう。実は私ね……」

「いいのよ。ゆっくり話してくれて」

「うん……あのね…私、友達いないの」

「あれ?玲那ちゃんは友達作るの上手って聞いたけど?」

「それは…嘘なの。お兄ちゃんを心配させたく無くて…」

「心配?」

「うん。…前まではお兄ちゃんも全然友達いないって言ってたから、私もそれで良いやって思っていたの。でも今は雪姉ちゃんとか、陽姉ちゃんみたいな、とても良い人と一緒にいるようになって。だから私も、お姉ちゃん達みたいな友達が欲しいと思って頑張ってるんだけど…私、転校生なのもあって、今もみんなから距離を置かれてて…話しかけてもなんだか遠慮されてるの」

「そっか…」

「そう。どうしたらいいかな?」

 

思ったより深刻みたい。まったく…雪乃ちゃんもこれくらい素直ならもっと可愛いのに。

 

「あのね、玲那ちゃん。無理に友達を作る必要はないのよ?」

「だってそうしたら兄さんに…!」

「彼はそんな心配しないわ。むしろそこまで悩んで話してくれないことに心配しちゃうわよ?それにね、友達は作るものじゃないわ」

「…そうなの?」

 

常に仮面で話している私がこんなことを語る資格は無い。それは嫌というほど分かってる。

でもとっても素直でまっすぐで正直な玲那ちゃんを悪意と自己嫌悪で歪ませてしまうのは忍びない。

せっかく頼ってくれたんだしね。

 

「作ろうと思ってそれで出来る器用な人もいる。でもね、それは少なからず自分が我慢しないといけなくなるの。その我慢は優しい人ほど辛いものに感じる。玲那ちゃんの場合はこれなの。貴女は優しいから、自分に我慢するのは辛くないって嘘をついちゃう。でもそれは玲那ちゃんに合わない」

「じゃあ、私はどうしたら友達ができるの?」

「玲那ちゃんは別にどうしても友達が欲しいわけじゃないんでしょ?貴女が友達を求めるのは、彼を安心させたいから…だよね?」

「……そう」

「だったら今は彼や私たちと一緒にいる、それでいいじゃない?無理する必要ないわ。それに玲那ちゃんが遠慮されてるように感じるのは多分転校生ってこと以外にもあるのよ」

「え…?」

「玲那ちゃんはね、眩しいくらい綺麗なのよ。だから同年代から見れば可愛いというよりクールに見られる。クールに思われてるのは気付いてるんだよね?だから貴女はいつも明るく可愛いく思われるように振る舞ってるんでしょ」

「っ……!」

 

彼とは状況が逆なのね。人気者は人が集まってくるか、畏敬で視線の的になるか…そのどちらだもんね。

 

「でもね、その振る舞いが相手に違和感を与えてる。貴女が無理してるのが伝わっちゃってるのよ。だから少しずつでいい。素直に自分の言葉で話してごらんなさい、私と話してるみたいに。玲那ちゃんは彼に似てとても魅力的だから、貴女らしく素直に生きていれば、すぐに友達が出来るわよ。本当の友達がね」

「陽姉ちゃん……」

 

ホント、偉そうに何を言ってるんだろう、私は。ちょっと語り過ぎね。

 

「でもね、これだけ覚えておいて。アドバイスしたけど、それが全てじゃない。我慢だってたまには必要だし、大人になれば自分らしくない振る舞いが必要になるわ。だから大切なのは玲那ちゃんの意思よ」

「意思…?」

「何をどうしたいかをしっかり決めること。それだけで玲那ちゃんは大丈夫よ」

 

だって彼の妹なんだから。

 

「…ぅうっ…陽姉ぢゃん。ぁ、ありがどぅ……」

「そんな泣くことでもないでしょう?ホントにもう…可愛いんだから」

 

雪乃ちゃんにもこうしてあげればもっと仲良く……いや、無いわね。

そうなる道は、多分どれだけ人生を繰り返しても起きない。私が雪ノ下 陽乃で、彼女が雪ノ下 雪乃である限り。

 

「玲那ちゃんに言ったようにすれば…私も変わるのかな…」

 

なにあり得ない小言を言っているのかしら。

 

私が重ねてきた仮面はその程度じゃ剥がせない。

 

さ、早く紅茶作らないと。彼がもしここで来たら…

 

「玲那、どうしたんだ?」

 

最悪……

 

「か、鎌ヶ谷くん!?」

 

…なんだけど。流石に参ったなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

 

玲那ちゃんを落ち着かせてリビングで休ませてから…私は場所を外へ移動し、事情を説明した。

場所を変えたのは、私が想定している最悪の事態になった時を考えてだ。だが彼は別に怒りもせず、ただ黙って外で待ってくれて、私の話を聴いてくれた。

 

「………そうですか」

「分かってくれるの?」

「ええ。玲那が悩んでいたのは知っていました。ただ…俺が声かけるのは違うと思って見守っていたんです。玲那は素直ですから、パンクしそうになれば雪乃あたりに相談すると思ってたんですが、その相手がたまたま雪ノ下さんだったというだけです。もしもの時は俺がなんとかしようと思っていました」

 

なんだ……全部分かってたのね。

 

「よかった……本気で怒られたらどうしようかと思ったよ」

「怒る?…俺が雪ノ下さんに怒ったところで、貴女は何も思わないでしょう」

「なんで、そう思うの?」

「貴女にとって俺は歳下です。立場とかそういった些事なことを考えなければ、少なくとも俺は歳下に怒られてショックを受けるとは思えない。あくまで俺は、ですが」

「でも私は、君に怒られたくないよ」

 

だって君の歩みを見ていたい。私の理想が地に足をつけて、どこまで行けるのかを。

 

「理由を聞いても?まさか俺に嫌われたくないとか、そんなことじゃ」

「そうだよ」

「は?」

 

そんな驚いた顔するんだね。君みたいな人でも。

 

「私はね、君に嫌われたくない。君のそばに居たい。君を…ずっと見ていたいの」

「何言ってるんですか?それじゃあまるで…」

 

ごめんね。雪乃ちゃん。やっぱり姉妹だからかな?

 

私も…ちょっと“欲張り”みたい。

だいたい雪乃ちゃんも悪いのよ。お姉ちゃんがせっかく手を引いてたのに、それを良いことに何も進歩しないから。

 

だから恨みっこなしだよ。

たとえ手が届かないとしても、私は彼に歩み寄って、彼の手を握りしめる。

 

「ねぇ、鎌ヶ谷くん。私とさ……付き合ってみない?」

「…本気ですか」

 

最初は彼の本心を知りたいだけだったけど…彼のような人はもうこの先、二度と会うことはないだろう。なら臆病になってる雪乃ちゃんには…もう譲ってあげなくても良いかな?見ているだけでもどかしいし、私なら雪乃ちゃんより彼のことを理解してあげられる。

 

 

「うん。私は、鎌ヶ谷 研の恋人になりたいの♪」

 

 

それに彼の行く末を見るなら…その隣が一番だもんね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

踏み出した一歩は大きく、されどそれは恐れを知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 




中間部分の修正に手間取ったので、そこらへんで色々間違っていたらすみません。

オリ主の在り方に疑問を持つ人が多かったので言っておきますが、彼の合理性…というのは道理を通すとかそんな良いことは考えてません。
いわば悪魔の合理性に近く、自分の目的や衝動を叶えるために一番効率の良いと考えた手段を選ぶ、という一点のみです。正義うんぬんは二の次。
つまり超正直者ですね(強引)
タイトルに…はずである。とついてるのはそういうことです。
陽乃も原作読んでるとある意味そういった部分がありますが、オリ主は他人の顔色とかそういったこと全く気にしてないのに、陽乃以上に自分に正直に人生謳歌してる…ように見えるって感じです。そう見えてるだけ。

…これで伝わるでしょうか?

まだまだ書ききれてないので、あんまり説明したらアレですけどね。
ていうか説明しちゃうって俺の文才が無いことの証明じゃないか!

……とにかく励みます。次回はこの時のオリ主の内心パートです。うるさいと思います。
被ってる内容が多いのですぐに更新できる…かもしれません。

長くなってすみません。ではまた!
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