Fate/Grand Order -Anger of Judgment-   作:ぬのハンカッチ

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今回はちゃっとだけ戦闘回となりました

そして、ルビーのステータスはこのような感じになります

クラス:ランサー
真名:ルビー・ローズ
性別:女性
属性:中立・善

【ステータス】

筋力:C+ 耐久:B 敏捷:A+ 魔力:B 幸運:C 宝具:A

【クラス別スキル】

対魔力:C

道具作成:B

【保有スキル】

軍略:D+

心眼(真):B

無窮の試練:C

オーラ:B

銀の目の戦士:E

宝具などの説明は、登場人物紹介の方にて紹介させてもらいます。


第2話 海外アニメって、グロいの多くね?

ルビーと自己紹介を終えた後、俺たちは所長達を見つける為に動く事にした。

 

辺り一面炎に包まれているが、奥の方は比較的燃えてないから、移動に差し支えはない。

 

しばらく歩くが、所長どころか人っ子一人も見つからねぇ…

 

あれか?見逃さない方がよかったんけ?

 

まあ仕方ない、ルビーはなんかキョロキョロしてるけど、このまま歩く事にしよう

 

「ねぇねぇマスターさん?」

 

「ん?どうした」

 

「あのね、こういうこと言うのもアレなんだけどね…」

 

はて?どうしたんだ?

 

お花積みにでもいきたいのかな?

 

「どうした?早く言ってみろ」

 

「…あのね、お姉ちゃん達がいなくて寂しいの…」

 

「…あー」

 

そうだった、この子元から人見知り激しいから心細いんだな

 

しかしどうしたものかねぇ…、召喚しようにも多分ランダムだしなぁ…

 

とりあえず、ルビーのステータスでも見てみるか、もしかしたら何かいい事があるかもしれん

 

と言うわけでルビーのステータスを見てみよう

 

どれどれ…

 

「…ん?」

 

「マスターさん?」

 

…なーるへそ、こりゃちょっと面白い宝具があるねぇ

 

「…ルビー、試しにお姉さんを呼んでみろ」

 

「え?う、うん。お姉ちゃーん!」

 

ルビーが叫ぶと、近くに魔法陣が現れ、そこから金髪の女性が出てきた

 

見間違えようもない、ルビーの姉のヤン・シャオロンだ

 

「ん?ここどこ?」

 

「お姉ちゃん!」

 

ルビーはヤンを見るやいなや抱きつく、よっぽど心細かったんだな

 

「あれー?ルビーじゃん!どこ行ってたのさ!」

 

ヤンもルビーにハグ返しをする。成る程、姉妹とはいい物だ

 

「あ、マスターさん、紹介するね。私のお姉ちゃんだよ!」

 

「ヤンよ、よろしくぅ!」

 

「うわっぷ」

 

ヤンが俺に抱きつく

 

成る程、これが巨乳か

 

初めての感触だぜ

 

あぁ…新しい人生最高…

 

ーーーーーーーーーーーー

 

「……とまあ、そういう事で、ルビーにはこれから世話になるんだ」

 

「ほー、なんか面白そうな話じゃん!OK、私も力貸してあげる」

 

「すまんな、自己紹介が遅れたが、まあとりあえず今はマスターと呼んでくれ」

 

「ええ、こちらこそよろしくぅ!」

 

俺の握手に応えてくれるヤン、成る程すぐに友達できるわけだ

 

「うーん、でもなんでお姉ちゃんが来てくれたんだろう?」

 

「ああ、それはお前の宝具のお陰だルビー」

 

俺はルビーのステータスを見せてあげた

 

ルビーの宝具の方に、チーム・RWBYとあった。

 

この宝具は言うならば王の軍勢の簡易版だ

 

固有結界を必要とせず、マスターからの魔力供給さえあればいつでもチームのメンバーが呼べる代物だ

 

そう説明すると、ルビーは嬉しそうな表情となった。かわいい

 

「よーし!みんなー!集合ー!」

 

ルビーが叫ぶと、二つの魔法陣が現れてそこから二人の少女が出てくる

 

やっぱ本物はいいねぇ〜

 

「…ここは」

 

「ルビー!あなた一体どこにいたのですか!」

 

「ワイスにブレイク…!これで私達全員揃ったね!」

 

うんうん、ルビーが嬉しそうで大変よろしい

 

神様のおかげで魔力も減らないし、ルビーもこれでストレスもたまらないだろう

 

「あ、マスター紹介するね、ワイスにブレイク、私のかけがえのないチームのメンバーだよ!」

 

「どうも」

 

「マスター?」

 

「まあ、簡単に説明するとだ、ガクガクしかじか」

 

「「まるまるうまうま」」

 

…なんだろう、まるまるうまうまってここまで通じる物だっけ?

 

てかワイスまで乗ってくれるなんて意外だな

 

普段からお嬢様系なのにねぇ〜

 

 

「…まあ事情はわかりましたわ。ルビーのマスター様であるなら、私達にとってもマスターです。くれぐれも、足を引っ張らないで下さいね?」

 

ワイスは相変わらずだな〜

 

てかこれこそワイスって感じ

 

だが俺はルビー派だぁ…

 

「それで、私達は何をすればいいの?」

 

ブレイクは仕事熱心だな〜、ってステータスよく見たらブレイクってアサシンなんだな

 

なんか違うような…まあいいだろう

 

「とりあえず、指示があるまでは待機だ。ルビー、とりあえず3人を戻しておいてくれ」

 

「えぇー、まだみんなと一緒にいたいのにー…」

 

ルビーのテンションが下がると、ヤンが側にくる

 

「大丈夫、いざとなったら呼んでいいから」

 

「お姉ちゃん…」

 

「じゃ、また何かあったらよろしく〜」

 

そう言ってヤンから順番に消えていった。

 

ルビーは少し寂しそうにしてたが、いつでも会えるとわかったのか、少し元気を取り戻していた。

 

「…よし!それじゃあ、探索の続きだね、マスターさん!」

 

「だな」

 

こうして、俺たちの探索はつづく

 

ーーーーーーーーーーーー

 

ーーだが、やはり何も見つからない

 

痕跡は流石にあったが、もう奥に進んでいる形跡がある

 

このままだと追いつくこにどのくらいかかるのやら…

 

まあ、一先ずアニメの舞台にもなったあの橋の下か大聖杯のある空洞までいかなきゃダメだろうな〜

 

その為にも、どっかで召喚陣でも書いた方がいいのかねー

 

そう思っていると、突然嫌な予感した

 

そう、まるでどこからか獲物を探している蛇の視線がごとく

 

ん?蛇?蛇、蛇…やっべぇ⁉︎

 

「ルビー、離れるぞ」

 

「え、う、うん」

 

俺とルビーが場を離れようとしたその時、俺たちの前に鎖が壁になって現れた

 

うわー、これシャドウサーヴァントになったメドゥーサの仕業じゃないですかーやだー

 

『フフフ…中々美味しそうな獲物ですね…』

 

俺とルビーが声のした方に目を向けると、やはりと言うべきか、そこにはシャドウサーヴァント化したメドゥーサが立っていた。

 

「はあ…やれやれだぜ」

 

「こんな状況でため息をつける程の余裕があるとお思いですか?まあ、今すぐにここで終わる命にそんな事は関係ないのかもしれまんけどね…」

 

メドゥーサが攻撃を仕掛けようとした時、俺とルビーは一緒に武器を構えて、メドゥーサにむけて射撃した

 

バァン‼︎

 

「!」

 

メドゥーサはとっさに避けたが、ショットガンの散弾がかすったのか、頬から血が流れていた

 

「いちいちうるせぇんだよ、ボケ。ルビー、やれるか?」

 

「とりあえず、やれるだけやってみる」

 

「よくも…私の顔に傷を…!」

 

メドゥーサが俺に攻撃しようとしたが、ルビーがクレセント・ムーンを使ってそれを受け流す

 

メドゥーサは再び攻撃しようとするが、ルビーのクレセント・ムーンから銃弾が発射されて、思うように近づけなかった

 

「このっ…ランサーの癖に狙撃などと…」

 

「確かに私はランサーだけど、ランサーだからって狙撃ができない訳じゃないよ!」

 

「減らず口を…!」

 

メドゥーサは壁に貼った鎖の反動を利用して攻撃するもルビーは逆に地面に狙撃し、その反動利用して空中に飛ぶ。

 

そして、ルビーが着地した時、戦闘する際に出るバラの花びらが舞い散り、ルビーは高速戦闘を開始した

 

鎌と鎌による鍔迫り合い

 

時に射撃し、時に射撃時の反動を利用して切りつけたりと、中々迫力のあるバトルを繰り広げていた

 

そして流石のメドゥーサも反応に遅れが生じ始め、戦闘を繰り返してる内にメドゥーサの持つハルペーが弾き飛ばされるのと同時にメドゥーサの左腕がクレセント・ムーンにより切り落とされた。

 

「ぐっ……あああああああ‼︎」

 

夥しい量の血が切り落とされた左腕から噴き出す。

 

メドゥーサの悲痛な叫びに、俺は一瞬驚いてしまう。

 

だがルビーはそんな事を気にも止めず、クレセント・ムーンの射撃時の反動を利用して、メドゥーサの首を確実に切断した。

 

そこからまた血が吹き出るが、ルビーは返り血を浴びずにそのまま戻ってきた。

 

「ふぅ…ミッション完了だね!」

 

そしてこの戦闘後の笑顔である

 

あれかな?君バーサーカーの適正もあんのかい?

 

まあそんな事はさておき、メドゥーサの遺体はもう既に無く、恐らく消滅したんだろうと思った。

 

てか、俺ショットガンぶっ放しただけで、何もしてなくね?

 

まあ、終わりよければすべてよしって言うし、反省点として生かしておこう。

 

「周囲にはもう敵はいないっぽいね、これからどうする?マスターさん」

 

「うーん…」

 

俺は少し考える

 

本来、シャドウサーヴァントと化したメドゥーサを倒したのはキャスターのクーフーリンだ

 

だが、メドゥーサはルビーが倒してしまった

 

はてさてどうしたものか…

 

「ん?マスターさん、誰か来るよ?」

 

おいおいなんだよ、人が考えてる時に…

 

どうやらこっちに走って来ているらしい

 

「ルビー、念のためフード被っとけ、なるべく目立たないようにな?」

 

「うん、わかった」

 

ルビーは急いでフードを被り、目星でも成功させない限り顔を見られる心配はないだろう。

 

そして足音が近くにつれて、人影が見えて来てた。

 

やはり、所長達だったか

 

てかそんなに急いでどったの?

 

まあ聞いても答えてくれるかどうか…

 

「あ、貴方あの時の!」

 

所長は俺を見るや否や指を指してくる

 

人に向けて指立てちゃいけねぇって習わなかったのか?

 

家の母ちゃんはちゃーんとそういう所は怒ってくれてたのに

 

まあ、そう言ったところで無駄だろうけんね

 

「ほうほう、これはこれは。一足遅かったな、サーヴァントなら家の赤ずきんちゃんが倒した所だ」

 

俺がそう言うと、ルビーも乗りが分かっているのか、血のついたクレセント・ムーンを背負いながら俺の近くにくる

 

「…!マスター、あの赤いフードを被った人、サーヴァントです!」

 

「え⁉︎あれがサーヴァント⁉︎」

 

ふむ、男主人公ことグダおか

 

いやー、近くで見てもこれが本当に後に人類救った英雄になるなんざ誰が思うよ?

 

「あ、あなた、サーヴァントを従えさせてるの?」

 

「まあな」

 

取り敢えずマスターアピールだけはしておこう

 

変に疑われたらキリがないしね

 

てか俺ビーストVの筈なのになんで感知されないんだ?

 

まあその辺は神様がなんとかしてくれたんやろ。

 

ありがたやーありがたやー

 

「…まあいいわ、とにかくサーヴァントを従えさせてる以上、放っておく事は出来ないわ。色々と説明してもらうわよ?」

 

まあそうくるよねー

 

普通カルデアのマスター以外に他のマスターが現れればそりゃ説明求めるってもんよ

 

だが俺はもうルビー達に説明ばっかして疲れてんだ

 

取り敢えずここはうまく誤魔化そう

 

「事情を説明するのは構わんが…俺は話をするのが苦手でね、悪いがまた今度にしてくれ」

 

そう言って俺はワザと後ろを向けると、やはりと言うべきか、所長がガントを撃ってきた。かすったけどな

 

「…なんのつもりだ?」

 

「言ったでしょ?説明してもらうって。あなたの事情なんてこっちにとっては知ったこっちゃないのよ!次は当てるわ、当てられたくなければ、説明しなさい!」

 

「………はあ」

 

やれやれ、まるで遠坂みたいに頑固者だな

 

こりゃそう簡単には引いてくれそうにないな

 

…仕方ない、やりたくなかったがこういう手段しかねぇか

 

俺は素早くショットガンを所長の眉間に押さえつける

 

「……え?」

 

「所長⁉︎」

 

「動くな、動くとこの可愛い顔に穴が開くぞ?」

 

「カ、カワ⁉︎」

 

あ〜〜〜、くそ〜〜〜、やっちまった〜〜〜〜

 

所長の眉間にショットガン押さえ込んじゃったよ……

 

うわー、俺最低〜〜……

 

死にたい……

 

穴があったら入って体育座りしてぇ……

 

「俺もこういう手段はとりたくないんでね、悪いが説明はまた今度って事でいいな?オルガマリー所長?」

 

「あ、あなた…どうして私の名前を…」

 

油断している今がチャーンス!

 

俺はルビーに念話で話す

 

『ルビー、逃げるぞ!』

 

『OK!』

 

『逃げる合図は…ゴニョゴニョゴニョ…』

 

念話を終えると、俺はショットガンを下ろした

 

そして

 

「「逃ぃぃげるんだよぉぉーー‼︎」」

 

「「「えぇーーーー⁉︎」」」

 

マラソン選手並みに走る俺たちに追いつける筈もなく、俺たちは逃亡に成功した

 

ゴメンね所長!今度必ず謝るから!

 

ーーーーーーーーーーーー

 

「もう!なんなのよあの男は‼︎」

 

『しょ、所長落ち着いて…』

 

「これが落ち着ける人間に見える⁉︎もう!ホントに、ホントにあの男は‼︎」

 

オルガマリーは押さえ込めそうにない怒りをガントをあちこちに撃ちながら発散させる

 

それをやめさせようと必死で呼びかけるDr.ロマ二

 

はたからしてみれば何処ぞのギャグ漫画に見えるだろう

 

「な、なあマシュ。所長って普段からああなの?」

 

「いえ…いつもだったらあんな風にはならない筈なんですけど…」

 

「へ、へぇー…」

 

オルガマリーは尚も続けてガントを撃ち続ける

 

『なんなのよ!なんなのよ!あの男の…あの男の目は…』

 

オルガマリーはショットガンを向けられた時の事を思い出していた

 

ヴィンセントと名乗る男がショットガンを自分に向けてた時、とても悲しそう目をしていた

 

まるで、愛する人を撃とうとする恋人のような悲しそうな目で

 

オルガマリーはなぜヴィンセントがそんな目をしてるのかわからず、なおかつ自分にショットガンを向けた事への苛立ちを隠せず、現在ガントをそこら中に撃っていた

 

『絶対に….絶対に説明してもらつんだから‼︎』

 

オルガマリーは自身の魔力が微量になるまで撃ち続けたという

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「さて、召喚するか。はいみんな拍手〜」

 

「「イエーィ!」」

 

「イエーィ」

 

橋の近くにあったビルに逃げ込んだ俺たちは、現在新しいサーヴァントを召喚しようとしていた。

 

俺のノリに乗ってくれたのは、ルビー、ヤン、ブレイクの3人だけだったが、それでも俺の気持ちは変わらねぇ!

 

取り敢えずまた召喚すんの面倒いから、一気に2連続で回すぜぇぇー!

 

「では、石を投下せよ!」

 

「「「そぉーい!」」」

 

三人がそれぞれ持ってた聖晶石を一つの陣に投げ込む

 

さてさて回転してきたよぉ〜

 

絵柄は……キャスターか、いやでもFGOのキャスターは優秀な奴いるから、これは期待できるぞぉ〜!

 

回転が終わり、陣の中から出てきたのは

 

「こんにちは、僕ドラえもんです」

 

 

 

 

 

・(チーン)

 

ややややややややべぇやべぇやべぇやべぇ⁉︎

 

ドラえもん⁉︎あの人気アニメのドラえもん⁉︎

 

しかも声がわさびじゃねぇ⁉︎

 

大山のぶ代ボイスじゃねぇか⁉︎

 

うっわすげぇ懐かしい‼︎

 

「…え、何これタヌキ?」

 

「タ、タヌキ⁉︎許せん!勝負ー‼︎」

 

「ああこらこら、電光丸出さないでドラえもん、ルビーもドラえもんにタヌキはNGだからやめてね?」

 

ドラえもんは「まったくもう」と言いながら電光丸をポケットにしまう

 

しっかし本当にやべぇぞ

 

ドラえもんがキャスターとして呼ばれるってかなりスゴイ事だぞ

 

確かキャスターとして呼ばれたら、現状トップクラスのサーヴァントらしいしな

 

さてさて、ドラえもんを召喚したのはあいが、まだ聖晶石は残っている

 

2回目もいくぞぉ!

 

「第二波、聖晶石、放てぇ!」

 

「「「そぉーい!」」」

 

三人が陣に聖晶石を投げ込むと、再び回転する

 

さてさて、2回目の絵柄はっと……おっ、セイバーじゃん!

 

ラッキー!これでしばらくは戦力に困らないぞ!

 

回転が終わると、人影が現れてその場にじむとしていた

 

「…おや、私を召喚するとは中々いい度胸を持っているな少年よ?」

 

……ん?

 

なんか何処かで聞いたような声だな……

 

「しかし、呼ばれたからには指示に従うしかなさそうだな」

 

回転の終わった陣から、人影が出てくる

 

「サーヴァント、セイバー。キング・ブラッドレイ。精々私を扱いきって見せたまえよ?マスター君?」

 

…………ファああああああああああああああ⁉︎

 

キキキ、キング・ブラッドレイ⁉︎

 

大総統じゃねえか⁉︎

 

やべぇ⁉︎マジだ⁉︎本物だ⁉︎ヤッター‼︎

 

「だだだだだだ大総統閣下ァ‼︎」

 

「む?何かねマスター?」

 

「サ、ササササササイン下さいッ!」

 

俺は何処からともなく用紙とペンを取り出す

 

そう、何を隠そう!、俺は大総統の大大大ファンなのだ‼︎

 

用紙とペンを見たブラッドレイは笑顔で受け取り、キュッキュッと音を立て、俺に寄越した

 

「これでいいかね?」

 

「あ、ありがとうございますぅ‼︎」

 

俺は涙を流しながら大喜びする

 

そりゃそうだ、ハガレンの漫画でも大総統の出てる場面は切り取って棚に貼っていたくらいファンなんだからな!

 

やべぇべやべぇべ!

 

ドラえもんの驚きがすっかりなくなっちゃったぜこの野郎!

 

「ヘェ〜、マスターがあそこまで喜ぶなんて、スゴイ人なのかな?」

 

「んー、見た感じは普通のおじいさんみたいだけど…」

 

ルビーにヤンよ、その内わかるさ、大総統の素晴らしさがね…

 

「…ドラちゃんって猫型のロボットなの?」

 

「そうだよ、いや〜話のわかる人がいて僕嬉しいな〜」

 

ブレイクちゃんってドラえもんの事はドラちゃん呼びなのね

 

「…なんなんですの…このカオスは…」

 

ワイスちゃん、気をしっかり持て!君なら大丈夫さ!

 

「…なんだか無性に頭が痛くなってきましたわ…」

 

俺たちの陣営は中々にカオスな状態となっていた

 

しかし、今後もこんな事が続くとなると、こりゃダメかもわからんね…

 

慢心的な意味で

 

To Be Continued……




キング・ブラッドレイ、ドラえもんのステータスは次回にて紹介します
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