元μ'sマネージャーと女神たちの物語   作:カット

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色々忙しくて執筆の時間が取れませんでした…

今回で2期の2話終わります。




45、1年生と3年生

 

「「「「仲良くなる?」」」」

 

 

ダイヤとルビィは部屋に戻るとすぐに2年生や顧問である達也と話したことをみんなに話す。部屋にいたみんなは当然何を言っているのかわからなかった。

 

 

「千歌さんたちや先生とも話して改めて確認したのは、私たちはコミニュケーションが足りていない。ですので曲作りのことを考えるのは少しの間やめ、みんなで何かをするようにとのことでした」

 

「それで仲良くね、たしかに私たちと1年生はあまり話していないのデース!」

 

「そういうことなら任せて!昔から知らない子と仲良くなるためにやってたことがあるから!」

 

 

果南がそう言うと全員運動できる服装に着替えそして……

 

 

「こういう時は一緒に遊ぶのが1番だよ!」

「ナイスボール!」

 

 

1年生チームvs3年生チームのドッチボール対決が始まった。敵チームより混合の方がいいのでは……と思う人もいるだろうが学年ごとにチーム分けをした。

 

というより戦力差がすごい。果南が投げたボールに1年生チームは全く動けなかった。それだけでなく、そのボールを鞠莉は普通にキャッチした。

 

 

「行くわよ!マリーシャイニングボール!」

 

「ズラっ!?」

「ピギッ!?」

「任せて!」

 

 

鞠莉が投げたボールを取ろうとしたのか善子が前に出る。よくわからない堕天使のセリフを言いながら……

 

その結果は………

 

 

「あうっ!?」

「ズラっ!?」

「ピギッ!?」

「ルビィ!?大丈夫ですか!?」

 

 

善子の顔面に当たりそのボールが花丸の頭に当たり、さらにそのボールがルビィにまで当たった。勢いのなくなったボールだったしキャッチするなり避けられたであろうが、2人も当たってしまい敵チームのはずのダイヤがルビィのみ心配するという謎の形になった……

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ドッチボールが終わってからみんなで読書をしている時に果南や鞠莉が退屈で寝てしまったり、ダイヤの提案で温泉に行って裸の付き合いで全員で同じツッコミをしたりした……

 

したのはいいのだが特にこれといった進展はない。そして雨が降ってきたため、花丸の知り合いの寺で雨宿りさせてもらうことになった。

 

そこで善子が書いていた歌詞……と言えるのかわからないが書いたものを見ていて、善子曰くブラックブランク……という黒く塗りつぶされたものが動いているとダイヤが気付く。しかしそれは虫であり、それに驚いてろうそくの火が消えてしまい全員が悲鳴をあげた。

 

なんとか火をつけ直し落ち着きを取り戻した。すると今度は……

 

 

「「ピギャ!?」」

 

 

雨漏りがあるみたいでダイヤとルビィに漏れた水が当たって驚いた。

 

 

「雨漏りずら」

「どうするの?」

「こっちにお皿あったよ」

 

 

突然の雨漏りに少し戸惑ったが果南がお皿を見つけ雨漏りしてる部分の床に置いた。さらに他でも…

 

 

「今度はこっち!えっと……」

「鞠莉さん、こっちにお椀がありました」

「こっちにも!」

「こっちもずら!」

「お姉ちゃん桶」

 

 

いろんな場所でも雨漏りがあったがみんなが協力してお皿やお椀や桶などを置いた。

 

……雨漏り酷くないだろうか?

 

雨漏りにやって落ちた水の……いや、雨の音を聞いてみんなの顔に笑顔が生まれ、顔を見合わせる。するとダイヤが

 

 

「テンポも音色も大きさも!」

 

 

と言い始め

 

 

「1つ1つバラバラだけど」

 

「1つ1つ違って」

 

「1つ1つ調和して」

 

「1つの曲になっていく」

 

「マルたちもずら」

 

 

ルビィ、善子、鞠莉、果南、花丸が続けて言っていくとみんなで円になって笑いあった。

 

 

「よーし!今夜はここで合宿ずらー!」

「えぇー!?」

 

 

歌詞作りは再開することになったが、花丸の合宿という提案にはみんな驚いたのだった。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

翌日の朝

 

 

「千歌ちゃーん!」

「そんなところに登って何してるの〜?」

 

 

千歌の家に泊まっていた曜と梨子が、屋根に登っている千歌に声をかけた。

 

 

「輝いてる」

「「え?」」

 

「なんか見えたんだ!今何を言いたいか、私が私に問いかけてた答えが」

 

「千歌ー!」

 

 

千歌たちが話していると違うところで歌詞を作っていたメンバーたちがやってきた。

 

 

「あ、みんな!」

 

「曲はできたー?」

 

「バッチリですわ!」

 

「「「「「「ジャーン!」」」」」」

 

 

梨子が問いかけるとダイヤがバッチリと答えみんなで"ジャーン!"と言ってノートを前に突き出す。

 

2つの曲が完成し練習をしようと意気込んだ。

 

 

その頃顧問である達也は自宅にいて電話をしている。

 

『それじゃあ残念だけどそういうことだから』

 

「わかりました。多分みんな千歌の家に集まってるので鞠莉には俺から伝えておきます」

 

『わかった、頼んだぞ』

 

「はい、失礼します」

 

 

電話をしていた相手は山田先生、重要なことを話していたのだがその内容とは………

 




文字数少なっ!?ドッチボールのシーン後から雨漏り直前までカットしたせいかな…果南ちゃんの怖がるところ見たかった人はごめんなさい。

4月からのことで色々準備したりすることがあってなかなか執筆に時間回せませんでした。アプリのイベントもあったので…←オイ
そのため結構カットしてしまいましたね。しかも今回は最後に申し訳程度に達也が登場しただけでした…

次回からは3話に入ります。
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