〜ALO〜
キリトside
さて、今日はどうしょうかな?
別に新生アインクラッドの攻略はしないでも良いんだよな。
「キリトくーん、今日はどうするの?」
「うーん、何にも決まって無いんだよなー」
「それじゃあ、ユイちゃんも連れてピクニックに行こうよ」
「おう、それ良いな!」
「じゃあ、そういう事で用意しておくね」
「頼んだぞ〜」
ピクニックに行くって事は、フィールドに出る訳だから、
荷物整理してから行くか!
「パパ、ママ、何処か行くんですか?」
「おうユイ、今日は皆でピクニックに行こうと思ってたんだけど、
ユイは何かあるか?」
「いえ特にはありませんが、ピクニックに行くのであれば私も用意しておきます」
「うん、用意しておいで」
「はい、パパ」
数分後
「キリトくーん、ユイちゃーん、そろそろ行くよー」
「ちょっと待って下さい、ママ」
「どうしたのーユイちゃん」
「いえ、少し作りたい物があるので…」
「何が作りたいの?」
「その、お花の飾りを作りたいのですが…」
「へー、それでなにが必要なの?」
「後、糸さえあれば良いのですが…」
「うーん、私は持ってないな〜。
キリト君は持ってない?」
「おう、ちょうど余ってるのがあるから上がるよ」
「ありがとうございます。では、行きましょうか」
〜フィールド〜
「此処で良いかな?」
「おう、良いと思うぞ、景色も綺麗だしな」
「じゃあ、お昼にしよっか」
「わーい、今日のお昼は何ですか?」
「今日は、サンドイッチだよ」
皆でお昼を食べようしていたら、遠くから足音が聞こえて来た。
嫌な予感がしてそっちを向くとそこには……
「あら、家族でピクニックですか?仲がいいですね」
妖美な姿をした、金髪の女性であった。
「あんた、なにもんだ?」
「あら、どういう事かしら?」
「あんた、何の種族だって聞いてんだ!」
「あら、そんな事説明しなきゃいけないのかしら?」
「あぁ、金髪何てケットシーじゃないとありえないからな。
でも、あんたは猫耳も尻尾も無い。それじゃあ、あんたは何なんだ?」
「あら、そうなの。もっと勉強したくべきだったわ」
「本当にあんたは何なんだ?」
「私は八雲紫、貴方を幻想郷に連れて行こうと思って来たわ」
「幻想郷?聞いた事無いな」
「それはそうよ。貴方達の世界とは別の世界なのだから」
「どういう事だ?」
「もう話す事は無いわ。
それじゃあ幻想郷へ」
「んな!」
その瞬間、地面に穴が空いたような物ができ、その中には目がびっしりとあった。
そしてそれは俺たちの足元まで来て……
side out
「ふふ、まず一人目、ね」
草原の真ん中で怪しく笑う紫がそこにはいた。
誤字脱字、アドバイスコメントお待ちしています。