1話:2人or多人数
『帰還しました、作戦終了です!』
如月 「艦隊が戻りました、無事帰投できてよかった」
提督 「お疲れ様、そしておかえり」
『はい!』
提督 「報告はもう届いている、各自入渠を済ませて自由に」
如月 「ギリギリまで一緒にいたいのに仕事が早いわね。司令官も一緒にお休みする?」
提督 「出来るのならばそうしたいがまだ仕事がある。如月も早めに入渠を済ませてきてくれ、秘書艦だから手伝って
ほしいんだが」
提・如を除き『(っ!?)』
如月 「は~い♪すぐに」 ガチャ
『………』
提督 「ん?どうしたんだ?もう…」
『さっき如月ちゃんに言ったこと……』
提督 「ははは、ちょっとした冗談だよ」
『ですよね……HAHAHA』
入渠完了しましたー
提督 「…」 カタカタ・・
電 「遅いですね」 ペラ
ガチャ
如月 「司令官~ついでにクッキー焼いてきたわよ~…紅茶もあるわよ?」
提督 「如月……ありがたいんだが……」
電 「如月さん、でもお仕事も大事ですよ?」
如月 「それも分かってるけど、仕事熱心なのもいいけど少しは休なまきゃだめよ?」
提督 「う~ん……それもそうだな、じゃあ少しだけ」
如月 「ふふふ…素直なところも好きよ?」
提督 「電も手伝ってくれてありがとうな」 ナデナデ
電 「えへへ/// お安い御用なのです。では」 ガチャ
如月 「………」
提督 「それでは早速いただくよ」
如月 「え、えぇ……ど…そうかしら?間宮さんに手伝ってもらったけど少し気になるわ…」 ドキドキソワソワ
提督 「……うん、とてもおいしい。はは、味の感想を待ってそわそわしているなんて、案外可愛いところもあるんだな」
如月 「か、かわ!?…ま…まぁ喜んでもらって嬉しいわ」
提督 「紅茶もうまい。うん、ありがとう如月。これで後も頑張れるよ、ありがとう」 ナデナデ
如月 「ん///頭を撫でられるのは少し……恥ずかしいわ///」
提督 「みんなの前だとあんなに風に言うのに俺達だけのときはこんなに変わるんだな」
如月 「それは……でも恥ずかしいですわ///」
提督 「……やっぱり可愛い」 コソ
如月 「っ!?う〜〜〜///」
提督 「(今の写真撮って飾りたいくらいいいな……)よし、がんばるか……」
「あ……」
如月 「どうしたんですか?」
提督 「いや……なんでもない…」 ササ
如月 「(ん?)司令官?今何を?」
提督 「いっ、いや!本当になんでもないぞ!?」 アセ
如月 「何か隠しましたわね?ちょっと見せてもらえます?」
提督 「………勘弁してください」
如月 「気になるわ〜、見せてくださいな〜!」
提督 「だめだ!これは───あ!」
提督が急いで1枚の紙を隠そうとするが、如月が近づいて紙を取ろうとして提督の手から少し力が抜けて紙が落ちる
如月 「一体なんの紙なのかしら?どれどれ…」 ヒラ
提督 「あ〜〜〜……」
如月 「え……」
【《式の準備!》練度90以上の─────】
如月 「司令官……これは任務の紙?」
提督 「そうだ…」
ガチャ
大淀 「提督、お仕事は順調ですか?ん?これは任務……受注しておきますね?すぐに達成出来ますし」
提督 「あ…ま、まて!おおよ──」
任務受注……装備廃棄……達成!
大淀 「よし、任務達成おめでとうございます!では私はこれで」 ガチャ
『…………』
提督 「なぁ如月?」
如月 「……」
提督 「如月の練度……知ってるよな?」
如月 「……」 コク
提督 「なぁ如月?」
如月 「〜〜〜〜///!!」 バタッ
提督 「き、如月ーー!?」
数分後、如月は身を覚ましたがすぐに自分の部屋に入った
それから如月はみんなの前でも恥ずかしさを感じ始め、モジモジしていることが多い。
一方如月の練度も着々と上がっていき、任務も達成していっている
普段少し誘い目な言動だけど2人になると恥ずかしくなる如月ちゃんを書きたかったはずが……
続きは書きます