1話:頑張る源
三日月「提督、ヒトヒトマルマル。11時です。頑張りましょう」
提督 「お、もうそんな時間か……もうすこしで昼にするか」
三日月「はい!」
三日月「司令官、私はきりのいいところなんでお茶を持って来ますね」
提督 「頼む…」 カキカキ
三日月「麦茶です」
提督 「ありがとう…」 カキカキ
コンコン
提督 「少し待っ──」
三日月「私がでますから、司令官はお仕事を」
提督 「分かった」 カキカキ
三日月「ご用はなんですか?」
電 「あ、遠征から帰還したので報告を」
響 「成功だ」
三日月「お疲れ様です。司令官は忙しいので報告は私が承りますね」
雷 「了解したわ。燃料が─────これで完了よ」
三日月「燃料がまだ心もとないですね……では補給をして休んでください」
暁 「じゃあ司令官によろしくね」
三日月「分かりました、では」
三日月「遠征の報告でした、成功です」
提督 「そうか」カキカキ
三日月「でも燃料がまだ足りないですね」
提督 「あとで考えるよ」 カキカキ
三日月「司令官、少し休んだらどうです?ずっと書いていてお疲れでしょう?」
提督 「あと少しなんだ、なんだったら先に食堂に行っててもいいぞ」
三日月「いえ、司令官が終えるまで待ちます」
提督 「でも腹が減っているだろ?」
三日月「待ちます」
提督 「そうか……では少しだけ待っててくれ」
三日月「はい」
提督 「(これは早く終わらせなければ!)」
提督 「………終わった!」
三日月「じゃあ食堂に行きましょう。お腹ぺこぺこです」
提督 「そうだな」
~食堂~
提督 「ふうとりあえずきりのいいところで終わってよかった」
三日月「この後も頑張りましょう!……でも今はたくさんご飯を食べたいですぅ…」
提督 「さっきも言ったが、先に食べていてもよかったんだぞ?」
三日月「もう!分かってください!私は司令官と食べたいです!」
提督 「……そうか」
三日月「あ、間宮さん、私はうどんをください!」
提督 「俺は蕎麦を頂こう」
間宮 「分かりました、すこしお待ちを」
三日月「司令官は蕎麦派ですか?」
提督 「たしかに俺は蕎麦の方が好きだな」
三日月「じゃあ少し分け合いましょ!そしたら蕎麦とうどん、どちらも楽しめます」
提督 「それは名案だな、そうしよう」
間宮 「へいお待ち!」
提督 「それはラーメン屋のじゃないのか?」
間宮 「あ、ばれちゃいました?この前ラーメンという食べ物が気になってお店に行ったんですよ。そしたらこのような掛け声が」
提督 「蕎麦やうどんにそれはダメだろ……」
間宮 「ですよね。自分でも行ってて恥ずかしくなりました。では召し上がってください」
提・三 『いただきます』
三日月「ん~、美味しい♪あ、お蕎麦はこの小皿にください」
提督 「このくらいか?」
三日月「ありがとうございます。では司令官、あ~ん」
提督 「おう、あ~ん」 パク
三日月「どうです?」
提督 「うん、こちらも美味しいな」
三日月「司令官にあ~んしちゃいました~♪」
提督 「いつもしているだろう?」
三日月「でもなんか嬉しいですぅ♪」
提督 「そういうものなのか?ほれ、あ~ん」
三日月「え!いいんですか?あ~」 パク
提督 「美味いか?」
三日月「はい!とっても!」
提督 「それはよかった」
三日月「司令官司令官、もう一回あ~ん」
提督 「あー」 パク
三日月「ふふふ♪」
夕立 「またあの2人がイチャイチャしてるっぽい」
時雨 「そうだね……羨ましいかぎりだよ」
夕立 「ん?時雨なにか言ったっぽい?」
時雨 「いや、なにも言っていないよ」
金剛 「時雨、その気持ちはよく分かりマース」
時雨 「あ、金剛さん」
夕立 「ぽい?」
~提督室~
提督 「腹ごしらえも済んだし、午後も頑張るか」
三日月「そうですね」
提督 「こんなに大量の書類を手伝わせてしまってすまないな」
三日月「気にしないでください、私は秘書官ですし」
提督 「今度礼をするよ」
三日月「いいですよそんな……あ、でしたら夜食のときにまたあ~んをさせてください」
提督 「そのぐらいでいいなら」
三日月「そのときは司令官からも……お願いしますね?」
提督 「分かっている」
三日月「やったー!この三日月、頑張ります!」
2人は早くに仕事を終え、ゆっくり腹を満たした
今回は短いです
実はあまり三日月のキャラを理解していないです
ボイスやらを聞いていて思ったのが、
三日月ちゃんはいい子