睦月型のバ〜ニングラブにゃしい!……です   作:若止異

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睦月・如月・卯月・皐月・菊月・望月の6人です

アカウント名とTwitterのアカウント名を変えました


多艦版
愛ってすげぇ


〜提督会議〜

 

元帥 「えーこれから会議を始める、よろしく」

『よろしくお願いします!』

元帥 「では座ってくれ」

『はっ!』

元帥 「みんな今月もよくやってくれた。君、例の物を配ってくれ」

助手 「分かりました」

元帥 「この紙は君達の今月の戦績を記した表だ。深海棲艦撃破数、所持艦娘の数、鎮守府名、提督名が書かれている」

提督 「(会議ってめんどくさいんだよなぁ。お、俺の鎮守府結構上位じゃん。あいつら頑張ってるしなぁ)」

『おい、なんだこいつ』 ザワザワ

『6艦しか所持していないのにこの戦績』 ザワザワ

『おかしくないか?』 ザワザワ

元帥 「静粛に!会議中だ────」

少将 「元帥殿!発言よろしいでしょうか」

元帥 「〇〇少将。いいだろう許可しよう」

少将 「感謝します。先ほどのこの紙を見たところ、提督中将の所持艦娘が6艦と記されていますが」

提督 「(俺?)」

元帥 「あぁ、たしかに提督中将が所持している艦娘は駆逐艦を6艦だが?」

『駆逐艦6艦だけだと!?』

『なんで!』

少将 「っ!?で、でしたら、提督中将が撃破した深海棲艦の数は……」

元帥 「間違いはないが?」

少将 「ありえません!駆逐艦6艦だけではこの数の深海棲艦を撃破することは不可能です!」

『そうだ!』

『不正でもしているんじゃないか!?』

『きっとそうにちがいない!』

元帥 「諸君静粛に!そこまで言うのなら○○少将、明日に提督中将と演習すればいいではないか。その結果で分かる。それでいいか?」

少将 「分かりました」

提督 「……了解です」

元帥 「よし、ではこれで○○回集会会議を終える」

『はっ!』

 

 

 

 

提督 「(またかよ…)あ~めんどくせ~」

元帥 「また厄介なことになったな」

提督 「あ、元帥殿。あいつらは頑張っているんですけどね~」

元帥 「それはわしも知ってる。あの娘らとは上手くやれているか?」

提督 「えぇそれはもう。食事のときが一番疲れますけど」

元帥 「ケッコンカッコカリはしたのか?」

提督 「鎮守府に届いた書類を勝手に読んだらしく、こっちから言う前に要求してきましたよ。キラキラとした笑顔で」

元帥 「ははははは、渡したのだろう?」

提督 「5個追加で買って渡しましたよ」

元帥 「効果のほうはどうだった?」

提督 「練度の上限を解放したのにカンストしてましたよ」

元帥 「それはそれは………随分愛されているのだな」

提督 「本当に可愛いやつらですよ」

元帥 「轟沈だけは絶対に避けてくれよ?君のところの駆逐艦達は大事な戦力でもあるのだ」

提督 「それはよく分かっています」

元帥 「よろしい、じゃあ次回の会議でな」

提督 「はいまた今度」

 

 

 

 

 

~鎮守府:提督室~

 

提督 「ただいま~」

 

シ~ン

 

提督 「はぁ…こうなることは分かってはいたが…」

『ジ~~~……』

左手の薬指に銀色の輪を填めた4人の少女が椅子に座って帰って来た提督を見つめている

提督 「睦月、卯月、皐月、菊月。何も言わずに行ったのは俺も悪いと思うがそこまでのことか?」

菊月 「そこまでのことだ、司令官が突然いなくなったら焦る」

卯月 「そうだぴょん!それにすっごく心配するぴょん!」

皐月 「睦月ちゃんなんて泣いちゃってたんだよ!」

提督 「だから目が少し赤いのか………睦月……ごめんな?」 ヨシヨシ

睦月 「提督ぅ、睦月寂しかった……ですぅ……」

提督 「そういえば如月と望月はどこだ?」

皐月 「如月ちゃん達なら司令官の……

 

 

〜提督の私室〜

 

ベッドの上だよ」

提督 「………2人共起きているんだろ?」

望月 「あ、ばれてた?」

如月 「司令官も来る?暖かいわよ?」

提督 「遠慮しておく」

如月 「だったらまた今度は?」

提督 「考えているおこう………2人共、ただいま」

如・望『おかえり』

提督 「話しがある、部屋に集まってくれ」

如月 「分かったわ」

望月 「え〜出たくない~。でも重要そうな話しだからしゃーないか」

 

 

〜提督室〜

 

提督 「帰って来てそうそう悪いが、大事な話しがある」

卯月 「え〜せっかく帰って来たんだからのんびりしようよ〜」

菊月 「そうだ、まだ今日は撫でてもらってない」

提督 「話しのあとでな。簡単に言うと演習をすることになった」

望月 「めんど〜、相手は?」

提督 「少将だ。こんなことを言うのもなんだが、お前らならやれるだろ?」

如月 「あら、駆逐艦6人にそんなこと言うの?」

提督 「俺は建造をしたいけど、お前らがそれをさせてくれないんだろ………」

睦月 「1艦隊分いるからもう建造は必要無いにゃし!」

如月 「私達だけでは不満?」

提督 「いや、お腹いっぱいだ。それに今はお前達だけでもなんとかなっているしな」

卯月 「はいはーい!お話はこれでおしまいぴょん?」

提督 「まぁ、このことを知らせるだけだしな」

卯月 「じぁ遊ぶぴょん!」

菊月 「まて!今日まだ頭を撫でてもらってない」

卯月 「そんなのより遊ぶぴょん」

菊月 「そんなのとはなんだ!わ、わたしにとっては」

卵・菊『む~~~………』

 

提督 「なぁ如月、俺がいない間菊月どんな感じだった?朝起きたら撫でてほしいと要求されるからこんなの初めてなんだか」

如月 「司令官のいない間の菊月ちゃん?なんかそわそわしたり、司令官を呼びながら自分を抱きしめてたわ」

提督 「菊月がか!?……菊月、こっち来てくれ」

菊月 「分かった♡」

卯月 「むむ〜…………」

提督 「まぁまぁあとでな?」

卯月 「は~い♡了解だぴょん♡」

睦・皐『(あとで留守番のご褒美としてなにか要求しよ)』

提督 「(明日の作戦考えるか……)」 ナデナデ

菊月 「ん~~~♡」

 

 

 

 

夜……

 

~提督私室~

 

提督 「あ~ねみ、皐月と睦月はりきりすぎだろ……卯月も卯月でなぁ…まぁ楽しかったし、あいつらも楽しそうだったからいいか……ん?」

望月 「んぁ?あ、司令官じゃん。今何時?」

提督 「11時だぞ」

望月 「まじ?夜の?」

提督 「まじだ。もしかして今までずっと寝てたのか?」

望月 「演習の話しが終わってから、司令官のベッドでゲームして眠くなったから寝た」

提督 「俺のベッドでする意味あったか?自分のほうが………」

望月 「な、なんか司令官のベッ、ベッドのほうがなんか落ち着くんだよ……それに………」

提督 「それに?」

望月 「なんか……あ〜!この話しはやめだ!じゃああたし部屋に戻るから!」

提督 「待て望月、一緒に寝るか?」

望月 「え?」

提督 「俺1人で寝てもスペースが余るしな。それにそこのタンスに枕が入ってる」

望月 「寝るよ///」

 

提督 「あ〜疲れた」

望月 「あの会議はどうだった?」

提督 「精神的に疲れたよ、まぁいつもお前らが頑張ってくれてるから俺が会議中に欠伸しても少し注意されるだけだ」

望月 「なにしてんの………まぁ司令官の役にたてているならよかったよ」

提督 「そうか………」

望月 「……まぁ、あたしも司令官の役にたてることはすごく嬉しいし、作戦から帰還したときの労いの言葉も///それに、この指輪も♡///……………て、司令官?」

提督 「ZZZ〜」

望月 「〜〜〜っ///寝る!」 カァァ

 

 

 

朝………

 

ドウスル?コレ

ネカシテオイテアゲタホウガ……

デモウラヤマシイニャシ!

 

提督 「(なんか騒がしいなぁ、なんだ?)」 パチッ

皐月 「あ、司令官起きたよ」

睦月 「おはようございますにゃしい!」

提督 「おはようにゃしぃ」

睦月 「今日も乗ってくれてありがとうございます!」

卯月 「しれ〜か〜ん……その状態はなんだぴょん?」

提督 「?」

 

望月は提督に抱きついて寝ている

 

提督 「あ……」

望月 「うへへ〜♪」 スヤスヤ

如月 「どうして望月ちゃんが司令官と一緒に寝ているのかしらぁ?私にあんなこと言っておいて…………不倫かしら」

提督 「おい如月!ここにいる全員ケッコンしてるだろ!」

如月 「冗談よ。でも、いつか如月とも一夜を共にしましょう?」

提督 「言い方!言い方を!」

如月 「もちろん、コッチのほうよ」

提督 「やめろ!睦月達が固まっているだろ!」

睦・卯・皐『(・□・)………』ポカーン

菊月 「………///」 カァァ

如月 「望月ちゃんも赤くなってる」

提督 「起きてんのか!?」

望月 「………///」 コクコク

提督 「………先に食堂に行ってる。演習は3時間後、向こうから来るから準備しておけ………」

如月 「うふふ」

 

 

 

〜鎮守府前〜

 

提督 「よし、時間通りにみんな集まったな」

睦・卯『当たり前です!びしっ』

菊月 「演習なんて久しぶりだな」

望月 「だり〜なぁ」

駆逐s『この演習、勝利したら報酬を要求します』

提督 「報酬?とりあえず言ってみろ」

睦月 「提督の撫で」

如月 「共に寝る」

卯月 「1日司令官の膝の上にいる」

皐月 「卯月ちゃんと同じく」

菊月 「睦月ちゃんと同じく」

望月 「司令官と1日中ごろごろしてたい」

提督 「みんな俺関連か……」

如月 「うれしいことじゃない。それで?」

提督 「順番な。それがまもれるならいいぞ」

卯月 「やったぴょん!」

望月 「だったらやる気ださなきゃな~」

菊月 「これは勝たなければな」

提督 「いつも通りやればいい。さて、もう少しで来ると思うんだが」

如月 「あれじゃない?」

 

 

 

 

少将 「提督中将殿、お待たせしました」

提督 「〇〇少将、わざわざご苦労だな」

少将 「いえいえ。こちらの艦娘は旗艦が比叡、長門、加賀、利根、北上、龍田です。そちらは……」

提督 「旗艦睦月、如月、卯月、皐月、菊月、望月の6艦だ。そっちには駆逐艦がいないようだが?」

少将 「駆逐艦は遠征に行かせます」

提督 「あくまで実戦には行かせないと」

少将 「はい。話はここまでにして早速開始しましょう」

提督 「そうだな」

 

 

北上 「お互い頑張ろうね」

長門 「駆逐艦だけなんて…辛くないのか?」

睦月 「大丈夫ですよ。提督さん優しいですし」

卯月 「卯月達6人が建造されてから建造してないぴょん」

長門 「え…」

菊月 「1艦隊分の艦娘がいればもう建造など必要ないだろう?」

加賀 「(艦娘から建造を拒むなんて…)」

 

提督 「おーい、始めるぞー」

 

菊月 「配置につこうか」

望月 「やりますか~」

長門 「手加減はせん」

睦月 「はーい、頑張りましょ~」

 

 

 

 

 

~演習~  位置についた

 

提督『それじゃあ、今から演習を始める。準備はいいか?』

如月 「完了よ」

提督『じゃあ作戦を言う。そこの前に小さい岩場があるだろ?まずそこに移動してくれ』

『了解』

 

 

提督『ついたか?相手の艦隊が前を通ったらありったけの魚雷を撃て』

睦月 「ここでばれないんですか?」

提督『まぁ待っていろ』

 

 

相手……

 

比叡 「加賀さん、まず相手のいる西に艦載機を飛ばしてください」

加賀 「分かりました。加賀 西に艦載機 発艦します」

比叡 「見つかりました?」

加賀 「いえ、いませんね」

龍田 「もういないの?」

北上 「早いね」

比叡 「とりあえず前進します」

『了解』

 

 

 

睦月達……

 

望月 「隠れてから10分も動いてないよ。まぁ楽でいいんだけどね」

如月 「そんなこと言ってる暇もなさそうよ?」

提督『見つかったか?』

如月 「今この岩場の前にいるわ」

睦月 「ずっと見ていた甲斐があったね、如月ちゃん!」

提督『それじゃ予定通りに』

比叡 「いないなぁ」

北上 「もう1回艦載機飛ばせば?」

長門 「そんなに飛ばしたら後に艦載攻撃ができなくなってしまう」

利根 「相手は全て駆逐艦だから大丈夫じゃろ」

加賀 「慢心はだめだといつも赤城さんが言ってました」

北上 「真面目だねぇ」

 

『突撃ーーー!!!』

 

長門 「なっ!?」

比叡 「みなさんよけてくだ───」

 

 

『そして追撃の全艦全門発射ーー!!』

 

 

 

 

完全勝利 S

 

少将 「まさか完敗とは……加賀は艦載機をあの岩場にも飛ばしたんだろ?」

加賀 「はい、ですが見つかりませんでした」

提督 「駆逐の特徴を利用した作戦だよ」

少将 「それにあの魚雷の威力は……いくらあの量でも」

提督 「練度の上限を開放してもカンストしてるからなぁ」

少将 「この演習、勉強になりました」

提督 「これを機に駆逐艦を使用してみてくれ」

 

 

 

 

~鎮守府~

 

提督 「みんなお疲れ様」

卯月 「お疲れって言っても隠れて、魚雷をいっぱい撃って、追撃に砲撃しただけぴょん」

如月 「でもこれだけでご褒美が貰えるのよ?」

菊月 「楽しみだ」

望月 「(司令官とか〜〜楽しみだな♪)」

睦月 「睦月からにゃしい!」

卯月 「卯月からだぴょん!」

皐月 「ボクからだよ!」

 

ガヤガヤ ワーワー

 

提督 「俺は幸せ者だな………」 シミジミ

 

如月 「如月達もよ?」

提督 「ありがとうな」 ナデナデ

如月 「〜〜♡」

睦・卯・皐・菊『あ、ずるい〜!』

 




実際演習でも活躍してくれてる我が駆逐艦達


練度=提督へのlove度
みたいな?

演習はあくまでサブなのです!
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