前回までのとあるアイルーの鎧袖一触ニャ。
星に高速接近していた隕石を撃破するため、新たな力を発現させたアイルーくん。
発現させたその圧倒的な力で隕石を撃退することに成功する。
これはそれから時が経った頃のお話であるニャ
我輩はネコである。名前はまだニャい……。
と、そんな冗談は置いといて、ボク、アイルーですニャ!
現在ボクの前にはある三体の龍がいらっしゃるのですニャ。
というより、拉致されて連れてこられたって言うほうが正しいかもニャ……。
あの隕石を吹き飛ばしてから数ヶ月…。
ボクの周りではいろんな事が起こってたニャ。
先ず、全古龍の棲み家に出向いて全力の一撃を撃ってもらったり……。
偶然帰った女王領域では死体で出来た龍らしきモノと、
レウスさんが古龍化してたり……。
と、色々あったのですニャ……。
そして久しぶりに
ボク、いったいどうなっちゃうのニャ…?
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「へぇ、君が噂のアイルーくんね」
目の前の女子高生がそう声をかけてくる。
い、今起こったことをありのままに話すニャ、ボクはある三体の龍のところに連れてこられたと思ったら三体の内一体が女子高生ぐらいの背丈の学生服を纏った女性が現れた!
何を言ってるのか分からニャいと思うが、ボクも何が起こっているのか分からなかったニャ……。
変身だとか変化みたいなのでは断じてねえ…もっと恐ろしいものの片鱗を味わったニャ……。
「あれ?おーい、聞いてるー?」
「ハッ…な…なんですかニャ?」
今、完全にフリーズしてたニャ……。
「聞いてなかったか、もう一度聞くよ?君が噂の姫星のところにいるアイルーくんなんだよね?」
噂?ボクが噂になっているのかニャ?
というか、姫星って誰のことにゃ?
「噂っていうのがなんのことか分からニャいし姫星っていうのが誰なのか分からニャいけど、ボクはアイルーですニャ」
「あれ?そうなの?そっか、知らなかったんだ…」
な、なにやら意味深なことを言って黙り混んじゃったけど、なんなのニャ?
とりあえず疑問を聞いてみるニャ!
「それより、ボクがここに連れてこられた理由を聞いてもいいですかニャ?」
「え?あぁ、そうだね、君を呼んだのは、そうだね…興味があったから、かな?」
「はぁ…」
興味があった?ボクそんな目立つような事してたかニャ…?
そもそもこの御三方が何て龍なのかも分からないのだけどニャ……。
けど、真ん中の女子高生はともかく隣の二体はどっかで見覚えが……。
「あの…つかぬことをお聞きしますが…貴女方はいったいどなたなんですかニャ?」
「あれ?言ってなかったっけ?私はミラルーツ、世間一般で言われるところの祖龍だよ。それと隣の二体は私の弟よボレアスとバルカン」
ハニャ…?祖龍…?祖龍ってまさか……!!
「あの祖龍って事ですかニャァァァァァッッ!!」
はい、という訳で今回はここまでニャ!
次回はこの続きから書いていくからお楽しみニャ!
それじゃあまた次回お会いしましょうにャ!
see you next novelニャ!
これからのアイルーくんの動向について
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渋々弟子入りを認めアステラに同行するニャ
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弟子入り✕様子見でアステラへ同行ニャ
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弟子✕同行も✕気ままにやるニャ
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弟子○けど基本好きにやらせるニャ
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全部ほっぽり出してテトルー宅に籠城ニャ