前回までのとあるアイルーの鎧袖一触だニャ!
しかし、女王領域を作ったとされる飛竜?古龍?である元星焔龍、現在の名を開闢龍と呼ばれるまでに進化したソレは自らの手で女王領域を滅ぼしてしまう。
危機を直感的に悟ったアイルーは仲の良いモンスター達と早々に避難するのであった。
「……んニャ?」
気がつくと、そこは見知らぬ空間だったのニャ。
「え…?なんニャ?ここいったいどこニャ?」
辺りを見回すがそこには何もなく、ただ真っ白な空間が続くのみ……。
「いったいどうしてこんなところに…ハッ…!」
ま、まさか!
「よぉ、ようやく会えたn…」
ボク、ひょっとして死んだのニャ!?
「お、おーい、聞こえてr…」
ちょっ…嘘ニャよね?ボクまだ転生?して一年ちょっとしか生きてないのですニャよ?前世すら死んでいるか怪しいところニャのに、こっちでの生活はたった一年ちょっとですかニャ!?そりゃないですニャよ!!こんな状態で死んだら
全員がここに来たときにボクは間違いなく殺されるニャ!
いや、もう死んでるならボクh……。
「話聞けやあぁぁぁああぁっ!!」
んニャ?誰だニャ?
その声に気がつくと、そこにはゼエゼエと息を切らしながら顰めっ面をした某人造人間の弟の方を銀髪にしたような男が立っていたんだニャ。
と、いうか……。
「え…だれニャ…?」
ボクの言葉にその男は……。
「いい加減にッしろよおぉぉおおお!!!」
高らかに絶叫してたのニャ……。
凄く…うるさいのニャ…。
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「えーと、落ち着きましたかニャ?」
「あぁ、こうなった原因殆んどお前の所為だけどな」
そんなこと言われましてもニャぁ……。
「それはそれとしてニャ、ボクに何か用ですかニャ?ボク、急いでるから早くしてほしいのニャけど…」
出来るならここから早々に抜け出したいからニャぁ…
「まあ、そういうなって、やっとお前をここに連れてこられたんだからよ、聞きたい事があるんだ」
…ニャ?今、凄く聞き捨てならない言葉かあったようニャ……
「ちょっと待つニャ、今何て言いましたかニャ?」
「ん?『聞きたいことがあるんだ』?」
「違うニャ。その前ですニャ」
「『まあそういうなって?』」
「すっとぼけてるのかニャ?『やっとお前をここに連れてこられたんだから』って言ってたじゃないかニャ!」
あっヤベ…といった顔をする男……。
「あんたかニャ!ボクを勝手にこんなところにつれてきたのは!ボクを勝手に殺しやがって!ボクまだまだやりたいことが山ほどあったのニぃっ!」
ガックンガックン男を揺らす。首が面白いくらいにガクガク揺れてるニャ。
「ちょっ…まっ…おま…死…で…なっ…て…!!」
ガクガク揺らされているのでまともに言葉が聞きとれニャいけど…今何て言ったのニャ?
「え…?」
さっきの男の言葉が気になり、ボクは揺らすのを止める。
「ゲホッゲホッ…あー…危うく消滅するとこだった…」
半ばグロッキーになっている男に構わずボクは問い詰める。
「そんなことより!さっきなんて言ったのニャ!?ボクの耳がおかしくなってなければボクは死んでないってことですかニャ?」
「うぅ…そんなことよりじゃねえよ…って悪かった!そうだよ!お前はまだ死んじゃいねえって!」
未だにグロッキーの男の反応に殴ってやろうかと構えると、即座に教えてくれたのニャ。
はあぁ…良かったニャぁ…死んだ訳じゃなかったニャ……。
けど、ソレだとまた別に疑問が沸いてくるニャ
「じゃあここはなんなのニャ?というか、貴方は誰ですかニャ?」
「そこからかよ!!」
先程までのグロッキーとは打って代わり、元気に突っ込みを入れる男は『まあいい』とひとつ咳払いをすると答えるのだった。
「俺はーーーお前を造った創造主だ」
そう言いはなった男は凄まじくムカつくどや顔を晒してこっちを見ていたのでしたニャ……
と、言うわけで今回はここまでニャ!
次回はこの続きから書いていきますニャ!
アイルーくんの秘密が明らかに!?
そしてバグレイアや祖龍との驚愕の因縁…!?
今明かされるアイルーくんの誕生秘話!
それじゃあまた次回お会いしましょうニャ!
seeyounextnovelニャ!
これからのアイルーくんの動向について
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渋々弟子入りを認めアステラに同行するニャ
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弟子入り✕様子見でアステラへ同行ニャ
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弟子✕同行も✕気ままにやるニャ
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弟子○けど基本好きにやらせるニャ
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全部ほっぽり出してテトルー宅に籠城ニャ