東方流星録   作:黒猫( 'ω')

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第三章 【もう一人の付喪神】

色とりどりの弾幕がぶつかり合う。ここは設楽の雪原。「博麗の巫女」博麗霊夢、「普通の魔法使い」霧雨魔理沙、そして「・・・の付喪神」村雨。この3人は今、今回の「降星異変」の主犯に操られているチルノ、妖夢、アリス、こいし、諏訪子、パチュリーと戦っている。

「やっぱこいしは苦手だな・・・恋符「マスタースパーク」!」

「・・・表象「弾幕パラノイア」」

「・・・操符「乙女文楽」」

「アリスもか・・・いいぜ!相手にとって不足なしだぜ!」

「魔理沙ガンバ!私の相手はチルノと妖夢みたいだね。神符「神宿りし剣」」

「ソンナ事言ッテラレルノモ今ノ内ダ・・・氷符「アイシクルフォール」」

「・・・人鬼「未来永劫斬」」

「あの2人もう始めてる・・・さて、私の睡眠の邪魔をしたのよ!覚悟はできてるわよね!夢符「風魔陣」」

「当タリ前ヨ・・・土着神「手長脚長さま」」

「日符「ロイヤルフレア」」

ー同時刻 ???ー

薄暗い空間。明かりは廊下みたいなところの松明が1つ。だけど、なんか変。なんか格子みたいのが見える。いや、みたいのじゃない。本当に格子がある。どう言う事だ?なぜ私はここに・・・?

「やっと起きたか。貴様、かれこれ3日寝てたぞ。」

凄く低い声が聞こえた。おっさんとジジィが混ざったような気持ち悪い声

「・・・誰?村雨じゃないね。村雨は私のこと貴様なんて呼ばない」

「おや、私のことを忘れたか・・・貴様と村雨を付喪神にしてやった恩人だぞ」

「!?あんた!あの時の!私等に何の用さ!私等とあんたはもう何の関係もない!なのになんで・・・!何であんたがここに!この幻想郷にいるのよ!」

男は笑う。あの薄気味悪い声で

「ここにいる理由だと?私が死んだからだ。それ以上も以下もない」

「・・・この糞野郎・・・村雨はあんたのせいd・・・うっ・・・頭が・・・!」

突然、頭に信じられない程の痛みが来た。ヤバい・・・

「次その生意気な口を開けば、村雨もお前も死ぬ」

「・・・はぁ!何言ってんだ!村雨は・・・ぐっ・・・」

「向かって来てるんだよ、ここに。この私の元になぁ!」

村雨がここに?来たら、あの頃の記憶が蘇ってしまう・・・

「・・・言うことを聞く・・・から・・・村雨だけには・・・手を出さないで・・・!」

「お前は物分りがいい。だから、連れてきたのだ!操符「クレイジースターコントロール」」

!?なんだと・・・!スペカ・・・!あいつもスペカを能力を持っているのか・・・!

「・・・グッ、グァァァァア!」

「お前には充分働いて貰うぞ!時雨!」

「・・・了解しました・・・主・・・」

(村雨・・・助けて・・・!)




久しぶりなんでいろいろおかしいです。ほとんど、時雨と声がキモいおっさんの会話だったけど仕方ないって思ってください!
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