【完】ジョジョは奇妙な英雄   作:ふくつのこころ

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ただいま、みなさん。
私は帰って来た。
あのオリジナル作品の通り、エタると思ってましたか?
んなことありませんぜ、まだやることが、やることがあるんだ!

あと、活動報告になんやかんや書いてますけど、あの通りになるとは限りませんのでご注意を。


赤き鼓動その②

「センジュさん、お風呂気持ちよかったですよー!……あれ?その子は?」

 

アーシアがタオルで頭を拭きながら、部屋に入ってくると、千寿はダニーを寝かしつけていた。

すうすう、と寝息を立てて黒い角に翼を生やしたペガサスのような種・ユニコーサスの仔馬が籠の中で眠っているのを見た。

千寿が膝を曲げ、その漆黒の鬣を撫でている。こうしてみてみると、“あの日”、アーシアがはじめて千寿と邂逅した時に見た千寿の姿と酷似しているように見えた。

 

「ああ、良かったじゃねえか。そういえば、思い出させるようで悪いが、あの廃墟にいた時は風呂とかどうしてたんだ?」

 

わずかに目を開けたユニコーサスは患部に巻かれた包帯に目をやり、巻きつけた本人であろう鮮やかなグリーンの目をした青年を見上げた。イヌネコをはじめとする、いわゆる『愛玩動物』に千寿は好かれにくく、犬の前を通れば吠えられ、ネコの前を通れば威嚇の唸り声を出されて逃げられる。

別段、動物好きでもなかったため、そんなに大した苦労はしてこなかったが、幼い頃はイヌネコを触ろうとして逃げられたことがショックで泣いてしまった。そんな千寿を見てゲラゲラ笑っていたチェザーレを涙目ながらに殴り、それが発展して喧嘩になった。祖父(ジョセフ)はノリノリで囃し立てたが、師匠(シーザー)は二人を叱った。そのときの体格は今ほど大きくなかったものの、一個上のチェザーレを千寿が泣かしたことで、シーザーとジョセフは戦慄した。

 

「えーっと、言わなきゃだめ……ですか?」

 

千寿は心配して言ってくれているんだろうが、こーゆー質問は年頃の少女として答え難い。もうちょっと別の話をしてくれないかな、と頬を僅かに紅潮させながら、その傍らにしゃがみ込んでユニコーサスを抱き上げる。

動物が好きなアーシアは、はじめて抱き上げる目の前の不思議な生き物がはたしてイヌネコを抱えるときのようにして抱き上げていいものか、とちょっと抱きなおしてみたが、不思議な生き物のほうは小さな黒い翼を力任せにばたつかせて喜びを表現する。

それがかつて、「ハーレム(キング)に、おれはなる!」と豪語した傍にしゃがんでいる、無愛想に見える幼馴染を褒めた時と重なって、クスッと笑ってしまった。

 

「別に言いたくなきゃ、それで構わない。いろんな事情があるだろうしな」

 

そんなアーシアが笑う姿を見て、これ以上、詮索するのをやめたんだろう、千寿の表情が緩くなっているように見えた。小さい頃よりは表情が表に出にくくなっているが、小さい頃から知っているアーシアやホリー、ジョセフをはじめとする者には、この表情から「機嫌が良い」と読み取れる。

自分だけが知っている、大好きな幼馴染の感情の機微。たとえば、誰もが千寿を愛想が悪い、だとか不良だと評しても自分だけは彼の良さを知っている。悪魔となった今でも、普通に考えれば命取りとなりかねない神への祈りを続けるアーシアは、自分ではいけないと分かってても大好きだからこそ、独占したい、と思う気持ちが強かった。

 

「……別に、もう少し強引になっても良いのに」

 

「?どうした、アーシア?機嫌悪くしたか?」

 

「え、あ、違いますっ!可愛いなー、って思って。この子の名前はなんていうんですか?はじめて見るんですけど……」

 

小首を傾げて問う、千寿と視線があった。

自分より三十センチほど身長さがあるため、どうしてもアーシアが見上げる態勢に、千寿が見下ろす態勢となるわけで、改めてグリーンの瞳に姿を捉えられると、心臓の鼓動が早まる。

 

「そうか。そいつは、ユニコーサス。特に由来っつー由来はねーが、ユニコーンとペガサスの特徴を持ってるからな。両方の特徴あるから、ユニコーサス。名前はダニー」

 

「ダニーですか、良い名前。私はアーシアと言います、宜しくお願いしますね」

 

「キュルチーッ!」

 

自分のことが話題に上がったこと、それと抱えられるんなら野郎より女の子がええんじゃい!と言わんばかりにダニーは嬉しそうに鳴いている。

現金な一面があるな、とその様子を千寿が眺めているを僅かに肩にアーシアが身を委ねてきた。

他に部屋には誰もいないのだし、あの夜に再会した時に抱き寄せたようにそっと抱き寄せようと……。

 

 

「センちゃん、洗濯物……あら?」

 

「おふくろ!?」

 

「あ、ホリーさん。お風呂、お先に入らせてもらいましたっ!」

 

どんなときでも、どんなに良いカンジになってても、悪いタイミングは本当に悪いタイミングにやってくる。

古今東西、主人公と本命が良い感じの雰囲気になったとき、そこに都合よく第三者がやってくる。

今回は母親のホリーだった。

千寿の洗濯物を両手に抱えている。綺麗に畳まれたそれは、大きなサイズであるにもかかわらず、コンパクトに纏められている。

 

「いいのよ、アーシアちゃん。此処に置いておくから、あとは若いお二人でごゆっくり……と行きたいところだけど、センちゃんはレイナーレちゃんは良いの?」

 

『センちゃん』、というのは『ジョジョ』の他にある千寿のニックネームのようだ。

滅多に千寿自身が呼ばれることがなくて、時折反応に困るものの、なんとなくそれが『ジョジョ』のように自分をさしているものだとわかる。

タイミングがちょっと悪いかも、とアーシアは残念に思いながらも表面に出さず、ホリーに礼を言った。

悪戯が成功したような笑みを母親が浮かべているので、扉の外でスタンバってたな、と千寿は溜息をついた。

 

「……いまは、その話は無しだ。あいつは、レイナーレは?」

 

「縁側で涼んでるわ。あの子にはあの子で、綺麗な服を着てるけど、あれだけじゃ足りないでしょうから、浴衣、着てもらっ……あら?どうしたのかしら、あの子」

 

レイナーレが縁側に涼んでいる、と聞いて千寿は立ち上がった。アーシアに、「ダニーを抱き終えたら、籠の中で寝かしつけてやってくれ」とだけ言って、母親の邪魔にならないように部屋から出て行った。

 

「どうしたんでしょう?センジュさん……」

 

「男の子には色々あるのよ、きっと。私の夫がそうであってように、ね」

 

意味ありげな言葉と、懐かしむ表情。愁いを帯びるホリーの表情は、思い出に思いを馳せる千寿と酷似していた。親子とはいえ、ここまで似るんだろうか?この家に千寿の父親がいないこと、あの『チカラ』と人間離れした姿。

それらと父親のことと関係があるのか、と思うと好奇心は止まらない。本人がこの場にいないから聞いてよいものか迷うが、好きな人のこととなると暴走してしまいやすいようで、アーシアは遠慮がちに聞いてみることにした。

 

「あの、ホリーさん。よろしければ、その、旦那さんの、センジュさんのお父さんのことについて、お話を聞いても宜しいでしょうか?」

 

遠慮がちな金髪の少女は自分の愛息子が大切に思う存在であり、同時にかつて行方不明になったときに関わりがあった少女とホリーは母親のカンで察した。不思議と愛息子が行方不明になった際に関係があったであろう、少女の予感がしていたのに、あの頃のことで攻めるよりまず先にホリーはアーシアに優しく微笑んだ。

 

「別に構わないわ、あの子が大切に思っているのは良く分かるし。貴女がまた、あの子のことを大切に思っているようだからね。どんな『選択』をするかはわからないけど、仮にも義理の娘となるかもしれない女の子だもの、教えてあげるわ、アーシアちゃん」

 

優しく金髪をホリーに撫でられるのが心地よくて、思わず目を細めてしまうアーシア。千寿以外に子がいないホリーは一時期、娘が欲しいと思ったこともあって、自分に娘が居たのならば、こんな風に接してみたいものだ、と千寿の姉か妹に当たる存在を思い浮かべてみると、そっくりなんだろうなぁ、と思いを馳せつつ、アーシアの頼みを承諾する。将来の義理の娘になるかもしれない女の子、とのホリーの言葉にアーシアは僅かに頬を染めた。

 

 

 

 

士藤邸は、例えるならば歴史ある日本家屋である。時代劇に出てきそうな、身分の高い武士の家を思わせる家屋の外見や部屋の構造、庭にはししおどしと小池、それと小石で作られた『川』をイメージさせるもの。

自分が『一度』殺し、配下のはぐれエクソシストのフリードを素手(、、)で殺し、さらには『スタンド』と呼ばれる力で自分を殺そうとした男・士藤千寿ことジョード・ジョースター。

近所に住む、お節介な男の計らいで殺されずに済んだものの、悪魔の駒(イーヴィル・ピース)の中でも不完全で限りなく人間に近い眷属悪魔を作り出すという、台無しの駒(フリー・ピース)でその男はリアス・グレモリーの眷属となった『悪魔もどき』の人間である。

悪魔に殺されるのは癪だが、悪魔でも人間でもない中途半端な『悪魔もどき』に殺されるのはレイナーレにとっても不服だった。

けれども、自分が命乞いをするより先にカギ爪ロープのような『スタンド』を使い、レイナーレを縛り上げて千寿は殺そうとした。悪魔の駒に身体能力を向上させる仕組みはあったろうが、歩兵(ポーン)の駒を士藤は宿していたはずだ。ならば、あの異様なまでのパワーはなんだと言うのか。

 

(なんで私は、『士藤千寿(あのガキ)』の家に居るんでしょうね・・・。隙を突いて殺せばいいのに、らしくもない……。)

 

事実、レイナーレはその気になれば、タイミングさえ合っていれば千寿を殺そうと思えば殺せたはずだ。食後の茶やリアス・グレモリーらオカルト研究部の朝練後の茶を渡す際、不服ながらも『士藤家のメイド』となっているレイナーレは千寿に給仕することになっている。このときに毒を仕込んで殺せば済むが、この敷地はグレモリーのもの。迂闊な真似をすれば、その力を前にして吹き飛ばされるだろう。

 

「らしくもない……。あんなガキの下に仕えるなんて」

 

自分は本当にこれでよかったんだろうか?今まで自分を見下していた者たちを見返すため、アーシア・アルジェントの神器を奪い、そこを基点として様々なプランを用意していたはずだ。

アザゼルやシェムハザに寵愛を受けるために。

そして、かつて邂逅した荒々しくも堕天使の自分を受け入れ、自分を見下した者を片っ端から瞬殺して行った怪物のような男。最後まで正しい名を教えてもらえなかったが、その男は初めて名乗った時に自分に名乗った名前がある。

 

万喰らい(オールイーター)様……」

 

士藤の母親から押し付けられて着せられた、元から良いプロポーションを更に強調させる浴衣からでは見えない、首から提げたロケットには写真が入っている。ヤギのような角とワタリガラスを思わせる翼、雄牛のような尻尾に鋭い爪を持った自らを『この世全てを喰らう者』と名乗った青年を。

 

「……こんな所に居たのか」

 

「どうして、私がこのようなところにいると分かったのですか?……って、貴方は言って欲しいの?汚らわしい悪魔め」

 

その声は忘れるまでもない。

自分が殺した相手で、恋人ごっこまでやって、そして自分を殺害(未遂に終わったが)しようとした『スタンド』と呼ばれる力を持つ、グレモリー眷属となった士藤千寿。

皮肉をたっぷり込めたメイド口調、そこに感情は篭っていなくて、いわゆる『棒読み』というやつだ。

殺意を込めた視線で千寿を睨み、千寿に詰め寄る。背後に千寿が従えるスタンド、『石の薔薇』が腕の長い赤ん坊のような初期形態のACT.1のままで手のひらに空いている鉄球を放とうと構えていた。

近所には、『お節介な男』が住んでいる。今、この家に居るアーシアから神器を奪い、この浴衣を押し付けてきた女を殺したところで、士藤や浴衣を押し付けてきた女と同じ気配を感じる『スケベジジイ』がやってくるだろう。そして、眷属を殺されたグレモリーが何処までも自分を追い、息の根を止めようとするだろう。

成り上がらなければならない。

見下した奴ら全員を見返し、そいつらを逆に笑ってやれるように。だから失敗することは許されないのだ。

 

「汚らわしい悪魔、と来たか。あいにく、同じ挑発は受け付けないんでな。もっと語彙を増やしてから出直して来い。もっとも、俺を罵倒するために語彙を増やそうとするなんざ、中学時代の教師でもやらなかったことだがな」

 

自宅にいるからだろう、憎たらしい男は余裕のようだ。無愛想な表情からは分からないが、人間に特有の大きな力に目覚めた驕りが見て取れる。

人間は嫌いだ、まわりと『違う』だけで排除しようとする。

いや、それはどの生き物でも同じだろう。力を持たなかったために、レイナーレは地位を得れず、見下されてきた。

失敗は許されない。今此処で士藤千寿を殺し、まだ目覚めていないだろう神器(セイクリッドギア)を覚醒させてはならない。神器であって、神器ではない力だと『スタンド能力』を見て独断で判断したが、能力そのものが変化する力はいずれ、自分の目的の邪魔となるだろう。

だから、

 

「――――――ッ!」

 

光の槍を握って突き刺した。

いや、正しくは『突き刺そう』とした。

一度目は通用した光の槍は、『不浄の存在』たる悪魔を殺すに適応した武器である。

例えるならば、吸血鬼における十字架や大蒜、そして太陽光。

レイナーレの光の槍を受け止めたのは、紛れもない忌々しい『スタンド』。

先端が変化したのか、カギ爪から船の碇のようなものに変化している。光の槍を絡めとり、地面にロープの部分が垂れているのに透けてロープが触れ合った様子は見えない。

まるで、地面に『触れていない』ように。

 

「し……死になさいよッ!汚らわしい悪魔ッ!お前さえいなかったら、お前さえいなかったら、私は!アーシアの神器を奪い取って、計画を進めて行って……アザゼル様やシェムハザ様、それに……、『あの人』に褒めてもらえるのにッ!」

 

何度でも、何度でも、光の槍を握ってレイナーレは士藤を襲う。

自宅を壊されたくない以上、士藤は回避が出来ない。そのため、それらを手で掴んだり身体に突き刺さる羽目になり、波紋呼吸法によってダメージを緩和できているものの、数本も突き刺さると自然と息が荒くなる。

 

「どんな理由だか知ったこっちゃねえがよ……」

 

「なら、大人しく私に殺されろ!私の邪魔を、邪魔をするなァッ!」

 

今度はレイナーレは何本もの光の槍を纏め、勢い良く振りかざす。士藤が避けられないのが分かっているから、却ってトドメをさせるのがレイナーレには良く分かっていた。

 

「が……はっ……」

 

スタンドが反応するよりも早く、光の槍は千寿の腹を貫いた。柔らかな腹は簡単に薄い表皮を突き破り、部屋着のTシャツを赤く染め上げる。

血を吐きながらも、よろよろと揺れ、それでもなお鮮やかなグリーンの目はレイナーレを捉える。

 

「なんでよ、なんで諦めないのよっ!?ねえ、どうして!?どうして諦めないの!?死になさいよ、死になさいよッ!あんたみたいなのがいるから、私は上手く行かないの!私の邪魔をしないでよ!」

 

レイナーレは涙を浮かべていた。恐怖の衝動が湧き上がっていない状態のそれは、かつての自分と目の前の悪魔(センジュ)が重なり合って見える。

どんなに酷い仕打ちを受けても、いずれは見返してやるための原動力として、燃料源としていた。

そんな自分と被る。

アーシアに対する執着はレイナーレも分からないでもない。憧れの『あの人』が他の名前を出すたびに嫉妬を覚えたものだ。

それでも一緒に時間を過ごせるのだけが幸せで、自分を見下した者を瞬殺した姿には震えたものの、愛おしく思った。

『あの人』がいなくなるまでは、だ。

共に過ごしていると、本来の目的を失ってしまっていた。

気に入られようと女らしく振舞おうとしたし、『あの人』の好みに合わせようとした。

それが目的だった。

いなくなったとき、レイナーレは気づいた。

自分は目的がないと生きていれない、と。

 

「ああ、してやるとも。何度でも、何度でも……!俺は邪魔してやる。俺がしたいのは、『俺が大切だと思うものを護る』ことだ……。お袋もアーシアも、チェザーレもジジイも……!あとはほかの奴らもだ。俺の場所は神だろうが悪魔だろうが、打っ潰させたりしねえ!だから邪魔をする」

 

「なら、私を殺しなさいよ!気に入らないんでしょう!?アーシアを殺しかけた私を!」

 

「無理だ」

 

レイナーレは肩を抱いて震えている。

部屋着とはいえ、百九十センチ近くある身長から発せられる雰囲気のほか、妙な『スゴみ』がある。

その身から溢れる殺意はレイナーレの肌を突き刺すような痛みを帯び、本能から震えさせる。

だからこそ、その殺意と正反対の言葉を疑う。

その気になれば、すぐにでも殺せる力を内包するのに。理解が出来ない。終わらせて欲しい。

敵地のど真ん中で震える恐怖を。腹をすかせたネコの集団の中に放り込まれた、ネズミのような気分を味わっている恐怖を。

 

「俺のお袋が気に入ってる。だから、俺はお前が憎くとも殺せない。事情も何も知らないからな。アーシアについてはチェザーレが説明したし、お前のことは殆ど無理矢理なとってつけたもんだ。

それに、優しいから、お前を殺せば悲しませてしまうだろう。だが、下手な真似をこの家でしてみろ。グレモリー先輩や副部長らの悪口は聞き逃しやしない。ほかの奴らも然りだ。テメェはアーシアを殺したもんだ。そして、俺を。だから怯えていろ、テメェが俺を殺そうとしているように、俺だってテメェを殺したいんだとな。次はないと思え」

 

千寿の言葉は有無を言わさなかった。

最後まで言い終えたときは、どれほどの時間が経ったろうか?血塗れになりながら、傷口に手を当てて風呂場へと向かっている。『石の薔薇』Act.1はそれに従い、背後からの襲撃者に備えているようだった。

力が抜け、膝から倒れこむと暫く動けなかった。あとでホリーが「レイナーレちゃん、大丈夫?」と聞くまでその場から動けなくて、止血して応急手当をした千寿が部屋に戻ったときにアーシアが怪我に気づきながらも、何も言えずにいて、様々な思いを包んだ士藤家は明日を迎える。

 

赤い龍が、ゆっくりと目を開けるように登ってきた朝陽が登って。




ひっさしぶりの投稿ですねー。
オリキャラのプロフィールとか、乗せたほうが良いんでしょうか。
フウム、悩みます。
険悪なレイナーレと千寿の仲。
殺し殺かけな仲ですから、当たり前ですね。
あと、グレイフィアさんはサーゼクスさんの嫁、というのは変わらずじまいで。
前回は小さい頃の千寿が特撮好きだったのが分かりましたが、この世界での冥界には特撮の「おっぱいドラゴン」的なのはやるんですかね?
デビルマン的なのならやりそうだ・・・・^^;

感想とかお待ちして魔す。
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