パワー:D
スピード:B
精密動作性:A
持続性:C
射程範囲:A
成長性:A
使用者:士藤千寿(ジョード・ジョースター)
像:大きな目、長い手と短い足、それに小さな身体を特徴とする黒い霊長類の胎児を思わせるスタンド。
目を凝らすと気付くところであるが、手のひらの辺りにピンボール大の大きさの球を打ち出すための穴があり、通常時はそこは蓋で塞がっている。
千寿が『認識』する前は厳つくたくましい肉体を持つ肩に十字架が両肩にそれぞれ一本ずつ刺さっていて更に手首を十字架が挟んでいる状態で発現したが、その姿とストーン・ローゼスの関連性は謎。
能力は今のところ、ピンボールサイズの大きさの球を打ち出すものと予測されている。
☆
☆☆
☆☆☆
前書きに載せた、千寿のスタンド能力。
神器は最高のタイミングで出すとしまして、そのときにスタンド能力と一緒に使うほうがいいような気がします。
さて、夏休みも残り僅か。
DIOポジションは出そうと思いますが、いかに絶望的な能力にしてそこを千寿に乗り越えさせるか。
聞いたところによりますと、インタビューで荒木先生曰く力ずくなところがあるので「歴代ジョジョではジョナサンが最強かな?」だそうです。
確かに鉄を素手で曲げる辺り、ジョナサンはヤバイ。
でも、スタンド能力の影響とはいえ、七歳児の姿になった承太郎がスタンドでするオラオララッシュを素手でやる辺り、さすがは「やるときはやる奴」。
ジョースター、凄い。
その後、クスクスと千寿のスタンド・『ストーン・ローゼス』をみて笑っているオカ研部員に呆れた千寿はリアスに補足説明を受けた。なんでも、転生悪魔は依頼を請け負って魔法陣から依頼主の元へ向かうらしい。千寿の間一髪の際、通常ならばリアスの使い魔が人間に扮して配っているというビラに描かれた魔法陣から小猫や木場や朱乃が召喚されるそうだが、千寿の場合はそうでなくてリアス自身を引き寄せたのだ。
「よっぽど、貴方は生きたかったんでしょうね。何故か私には聞こえてしまったの、貴方が助けを呼ぶ声が」
部員はとっくに帰ってしまい、オカ研の部室はリアスと千寿の二人きり。
その時のことを思い出すリアスは聖母のように優しい笑みを浮かべ、千寿の頬に触れる。もっとも、悪魔なのだから聖母と言うべきかは迷うところだが。
ここまでの間にオカ研に対する千寿が持つ印象を整理することにする。
リアス・グレモリー。
オカ研の部長。いわゆる、いいところの『お嬢様』らしい優雅な雰囲気を持つが、よき『上司』の一面も併せ持つ。駒王学園が誇る二大お姉さまの一人らしいが、千寿が持っていた高圧的な印象と違い、包容力溢れる女性。これからはじまる、眷属悪魔としての生活で世話になるだろう人物だ。
クラスは
オカ研の副部長。『大和撫子』然とした雰囲気を漂わせる、二大お姉さまの一人。その笑顔には何かミステリアスなものを感じさせるが、一つ上の学年とは思えないほどの色香を放っている。そして眷属悪魔としての先輩だ。クラスは
同じオカ研の部員。学園のマスコット。その小柄な身体と無口キャラであることから、人気があるらしい。敬語を此方に使うことから学年は一年生と予想。眷属悪魔としての先輩である。クラスは
オカ研の同じ部員で同級生。チェザーレ・A・ツェペリを除けば同学年、いや駒王学園で唯一の友人と言える存在。時折、顔をやたらと近づけてくるのを除けば昼食を共に摂ることもある珍しい存在。クラスは
チェザーレ・
腐れ縁。そしてオカ研の準部員に当たる。リアスの説明によれば、“
「……大体、こんな感じか」
スタンド・『ストーン・ローゼス』を身体に馴染ませるべく、『ストーン・ローゼス』にメモ帳とペンを持たせて部員全員に対する千寿の印象を書き連ねてみる。
『ストーン・ローゼス』に目覚めて以降、どうも『スタンド』というのが見えるらしい
実戦経験をあの『スーツの男』との戦いで経験している為か、本日はオカ研のやるべき仕事であるという『はぐれ悪魔の討伐』の際に部員全員の戦闘スタイルを公開してくれるようだ。そして、現在、帰路についているワケは「明日からは忙しくなるから、体力をつけておきなさい」とのこと。
下級悪魔が出世する為にせねばならない、という仕事については千寿にはそーゆーのが向かないから実戦で出世していくべき、とチェザーレによる助言でその話は無くなった。
その依頼とは何なのか、と尋ねてみたところ、木場が説明したそうだったが、チェザーレのお前には無理だ発言によってオカ研で千寿がプッツンしかけたのを全員が止めたのは少し気まずかった。
それに一番気まずい思いをしたのは自分より大分小柄な小猫に羽交い絞めされ、気づいたときには動きが封じられていたこと。
その小さな身体にどこにそんな力があるのか、と尋ねたら「先輩が奢ってくれたら、それについても善処します。」と商店街にある中華料理店のチラシを渡してきた。
後輩に奢るのは当然のことだ、と返せばはじめて小猫が笑ったように見え、その笑みをチェザーレに指摘されると照れ隠しに顔面をワンパン。
壁にすっ飛んでいったチェザーレが気絶し、しばらく目を覚まさなかったせいで生徒会長の
「……『ストーン・ローゼス』」
《キュルチビッ!》
甲高い鳴き声を上げた『ストーン・ローゼス』は千寿にメモ帳とペンを返した。誇らしげに自分がメモしたという『出来事』を誇示していることから、『意思を持つスタンド』なんだろう。今のところ、自分以外のスタンド使いに出会っていないので前例が無いが。褒めてもらいたそうに頭を差し出してくる『ストーン・ローゼス』の頭を優しい手つきで撫でてやると、『ストーン・ローゼス』は嬉しそうに鳴いた。
リアス曰く、このスタンドの『ストーン・ローゼス』が堕天使や
「チッ、もうこんな時間か……」
時刻は午後九時半。
約束を忘れるといけないから、チェザーレとと小猫と共に商店街の中華料理店に向かい、小猫には凄く食べたそうだったけど財布の事情が云々かんぬん・・・と言っていた『
小猫を送った後、メールに『この無愛想朴念仁ジョジョめ』と顔文字つきで送られてきたチェザーレのメールを見て『塔城を見習え。礼儀良かったぞ』と皮肉混じりに返してやった。
実はチェザーレにも奢ってやったのだが、その礼が一つも書いていないことについての皮肉でもある。一つ年上で腐れ縁とはいえ、これはないだろうと皮肉を込めてやったのだ。チェザーレは大量に頼んで合計4500円。小猫は大盛が三品で合計3500円。そのうちの大食いに制限時間に挑戦する、というものに挑戦したお陰で賞金の5000円を貰った際には金欠な筈なんだろうに快くくれた(会計を済ませた後に渡されたのだ、これは大きい。このとき、千寿は小猫には奢ることがあってもチェザーレには奢らない、と硬く誓ったそうだ。)。
月光が注ぐ、ちょうど良い時間帯。
星空と月明かりが良いイルミネーションとなっている。そんなに都会でもない、この土地は住宅街といっていいくらいであり、夜となると喧騒は少ない。都市部に近づけば近づくほど、不良少年たちの声が聞こえてくるくらいだが、そこまで近づかなかったら住みやすい町なのだ。
くるり、と千寿の周囲を『回転』し続けている『ストーン・ローゼス』を伴いながら、辿り着いたのは町を一望できる丘。
イルミネーション、とまではいかなくとも、住宅街にしては良く見える景色と星空は悪魔になったために上昇した身体能力のおかげとはいえ、こうして星空と夜景を見れるのは良い。
「アレ、は……?」
星空を見上げている修道服の金髪の少女。
脳裏に浮かんでくるのは、あのときに『護れなかった女の子』のこと。もし、彼女だったとしても再会する顔が無い。自分は彼女を守りきれなかったのだ、いまさらなんと声をかければ良いのか。
「おい、お前はそんなところでなにをしているんだ?」
学生カバンを景色を一望する為に備え付けられたベンチに置き、少し距離を取ってその大柄な身体が金髪少女シスターを怖がらせないように注意して座る。
彼女が割りと小柄であるからか、その光景を誰かが見たのなら兄妹か何かに見えることだろうか。
星空を見上げる金髪の妹を見守る兄。
微笑ましい光景であるが、別の者から見れば恋人同士に見えるかもしれない。
「星空を見ていたんです。貴方も此処に星を見に来たんですか?」
ゆっくりと金髪シスターはこちらに顔を向け、笑顔を向ける。人懐こい優しい笑みだ。リアス・グレモリーや姫島朱乃が浮かべた大人の女性としての笑みでなく、屈託ない無邪気な少女の微笑み。
目にするものはほとんど、見蕩れてしまうであろうもので、あんまり感情が変わらず常に冷静に振舞っていてチェザーレに「ドライアイス」と言われる始末。
いつか、『あの子』に再会した時には『あの子』の前で笑えるように『あそこ』から帰宅して以降、笑うように鏡の前でトレーニングしていたが、小学六年の夏から今までの五年間。すっかり忘れてしまってチェザーレに「ドライアイス」と言われる一因を生み出した、無表情ッぷりと冷静っぷり。
その笑顔と格好から『どこ』の『誰』であるかなんて、すぐ分かるはずなのに。
信じられなかった。
護れなかった、の言葉を言い訳にして神父達聖職者を皆殺しにした自分はまだ咎の十字架を背負っているから。
なんとなく、『
過去を悔いる自分の前に力として現れた、『あの』姿の『ストーン・ローゼス』。
つまり、これが『
傍に立ち、己を守ってくれる守護霊的存在。
「俺もそんなところだ。……なんせ、この街は夜になると喧騒が少ないからな。それに、星空も綺麗だし、月明かりが良い演出をしてくれる。生まれ育ったかなんて細かいことは覚えちゃいねーが、俺はこの街が大好きだ。」
「……」
感傷に浸る千寿。
それは過去の後悔を思い出し、懺悔しているのか。ちょうど、シスターの格好をしている金髪の少女は過去に悔いを抱いている彼の手をそっと握った。
「……久しぶりですね、センジュさん。覚えてますか?私です、アーシアです。」
大柄な身体を持つ千寿。
もしかしたら、自分を忘れているかもしれない、それで下手に声をかけたならば怖がるだろう、と彼は考えたのか。たとえ、そう考えていなかったにしろ、アーシアは千寿の気持ちが嬉しかった。すっかり昔は殆ど変わらないくらいの身長だったのに簡単に追い抜かれてしまったが、彼の内面の優しさは変わらない。
いくら自分が『強大な力』を持っていたとしても、彼はその優しさを忘れていない。初対面の時、傷を負いながらも軽薄な口調で当時は口説いていると知らずに受け止めていたが、今考えてみればあれは千寿のナンパ文句だった。
少しボサついた黒髪に長ランに色シャツ、ベルトから垂れるチェーン、装飾が凝った高そうなブーツ。
外見はすっかり変わったが、優しい彼はあのときのままだ。
「……ッ!?アーシア、ってまさかあの・・・?」
思いも寄らない再会に千寿は動揺する。
あの日、確かにもう二度とアーシアとは会わないような気はしていたのだ。怪我が治り、教会の人間をアーシア以外全滅させたあと、気がついたときには自宅に帰って来ていた。
母親のホリーは帰って来たことに気がつくと泣きながら千寿を抱きしめ、何度も何度も頭を撫でていた。
祖父のジョセフは悪態をつきながらも泣いていて、「スージーQとホリーを心配させるな、この馬鹿孫が!わしはしんぱいしとらんからのう!」と鳴きながらも、心配していたことが分かる様子でぽんぽんと手袋(義手であるらしい)をしていない手で背中を撫で、祖母のスージーQは「こんなこといってるけど、おじいちゃんもおばあちゃんもママも心配しているのよ~?」と涙ながらに言っていた。
誰も、『護れなかった事実』については怒りを見せず、ただ何処に行っていたのかを千寿が話せば大人しく聞いてくれていた。
話の間中、ときおり祖父と祖母が顔を見合わせたり、母が「まるで、あの人みたいね……」と懐かしそうな様子で撫でてくれ、祖父の顔が何時になく真剣な様子だった。
「そうです、アーシア・アルジェントですよ?覚えていますか、センジュさん。忘れてたら泣いちゃうんですからね?」
「覚えてないわけ……ねえよ。」
「ちょっと無愛想になっちゃいましたけど、センジュさんはやはり格好良いです。昔、センジュさんに告白され……あっ」
アーシアの笑顔、アーシアの言葉。
それらがどれも懐かしくて、そして暖かい。彼女が言葉を言い終えるが先にアーシアを抱き寄せるが、千寿の身体は震えていた。
幼い頃から変わらぬ強さと優しさを持つ、千寿が屈強な肉体を持つ青年として成長した。
それも、顔つきもカッコよくなって。
再会した当時はアーシア自身、千寿であるかの確信はできなかった。
あのとき、最後に互いの姿を見てから大分経ってるのだ、変わってしまうのも無理はない。
強く、明るく、良い笑顔を見せてくれた千寿が身体を震わせている。
今、こうして彼と居るのは自分だけ。神に仕える身でありながらも、独占欲を抱いてしまっている千寿を抱き返し、
(センジュさんを私は独占したいと想っている・・・・。ああ、神よ、私をお許し下さい)
そっと瞳を閉じ、千寿の体温を感じる。
暖かい。
少し、夜風を浴びようと思い、教会を抜け出してきて迷った挙句、ここに辿り着いたわけで丁度、そこで千寿と再会した。
運命と言うものがあるなら、これほど神に祈ろう、と願った日はない。
大好きな幼馴染との再会はアーシアにとって幸せなものだったからだ。
「……アーシア」
「なんですか、センジュさん?」
互いを抱き合ったまま、千寿は身体の震えが病んだのを確認すると、何時にない真摯な様子でアーシアに声をかける。
アーシアは彼の様子が少し変わったからか、きょとんとした様子。そんなアーシアを見つめながら、一度アーシアを離して、その両肩を持ちながら、その美しい色をした瞳を見つめる。
「これからは、俺がアーシアを護る。それだけだ」
「はい、私が呼んだらきっときてくださいね?」
数年の間で何があったか知らないが、幼馴染の彼は口下手になってしまったようだ。
何を言いたいのかいまいち要領を得ないが、何を伝えたいのかは彼の手の体温をして伝わる。
あの時、自分を護りきれなかった、と彼は考えているだろうが、それは違う。
あんな風な惨劇を見てしまって悲しむのと同時、アーシアは嬉しかったのだ。金の為に豹変してしまった両親、人の役に立ちたいとだけ思ってたくさんの人を治してきたが、治した後は化物を見る目であった人々。
そんな人間しかいなくて気分が沈んでいた時、黒い翼と鋭い爪、長い尻尾を持った
それが、すべてのはじまりだった。
「当たり前だろうが、何度も言わせるんじゃねえよ」
「もう、恥ずかしがっちゃって」
照れ隠しにそっぽを向く千寿の頬を突きながら、アーシアは笑う。千寿がベンチに座っている時、腕をベンチに回して座っているわけで、その腕に凭れるようにアーシアは座っている。
心も千寿に守られている気がして、アーシアは底知れない安心感に包まれていた。
「こんなところにいたのね、アーシア。夜中に教会を抜け出して挙句の果てには男と密会?聖女の名も泣いたものね?」
「レイナーレ、様……?」
二人明るく星空を見ながら優しい雰囲気が流れる中、その空気をぶち壊したリアスや朱乃とも違う、妖艶な女性の声が背後から聞こえる。
おそるおそるアーシアが振り返ったところを見ると、そこには・・・・。
「夕麻・・?」
「あら?頭の中が晴天気味な士藤くんじゃない。どうしたの、アーシアと密会なんかして?ひょっとして、アーシアの“力”を利用しようと?」
その姿は忘れない。
その声も忘れない。
そして、その言葉もワスレナイ。
士藤千寿は言ってしまえば、不良に分類されるタイプの性格に当たる。
気にいらない不良を必要以上にブチのめし、口ばっかりな教師を学校に来させなくしたこともある。
マズイ飯の代金をレストランで払わないことはしょっちゅうで、酒も飲むしピアスもしている。
だけど、そんな士藤千寿にだって分かることがある。
「俺は確かに根っからの不良、と称されることがあるが、それでも分かることはあるぜ、夕麻。」
「それ、貴方を夕日が見える時間に殺そうと思ってつけた名前なの。良い名前でしょう?」
「センジュさん?レイナーレ様?」
不安げなアーシアと妖艶に笑うレイナーレ。
不安げなアーシアを安心させるように少し雑ながらも、柔らかな髪質をしている金髪を撫でてやり、それは本能のうちであったのか、スタンド・『ストーン・ローゼス』を発現させて戦闘の構えを取らせるとともに学生カバンから取り出した、『HappyBirthday!17oldyear.JoedeJoester』と包装紙の上に綺麗に書かれた、小さな包みを取って、その中から出てきた『鉄球』を二つ指に挟んで構える。
努力を嫌い、『鉄球』の『回転』を覚えず、『波紋呼吸法』と『知恵』だけで究極生物を出し抜いたという祖父。
話半分で聞いていたが、あながちそれも嘘でない気がしてきた。
だって、目の前には黒髪でダイナマイトボディ、ともとれるプロポーションを持った黒い翼を生やした堕天使がいるのだから。
「そんな物体と横にいるひ弱そうな奴でどうにかするつもり?笑わせてくれるわね、士藤くん?」
《キュルチバッ!》
『自分』を軽く見られたことに対する怒りか、『ストーン・ローゼス』はレイナーレに両手のひらからピンボール大の球体を放出する。
通常ならば大したことのない、それはスピードがついて破壊力が増すと強力なものとなるものだ。
まだ、一直線にしか飛ばないらしい『ストーン・ローゼス』の球体を飛ばす能力。
これはますます、慣れていかなければな、と感じながらも、『黄金四角形』を描くように『鉄球』を飛ばし、レイナーレが『スーツの男』のように作り出した光の槍で『鉄球』の『回転』を防御し、即座に『ストーン・ローゼス』のスピードで回収し、構えなおしながら鉄球を『回転』をかけて投げつける。
「昨日までの俺とは違うぞ、レイナーレとやら?『ストーン・ローゼス』ッ!」
アーシアがメインヒロインになる階段をマッハで駆け上がっていますね。
今回は過去編をチラリ、と。
ほとんど曝け出してしまっているようですが、最初の『十字架のスタンド』は『完全認識』ができていなかった千寿がスタンドを出した時に出てきたヴィジョンですね。
この鉄球はSPW財団にジョセフが頼んで作らせた特注品なワケですが、鉄球の回転の技の師はまぎれもなくシーザーです。
ジョセフって、努力嫌いでしたし・・・。