TS転生 地味子と行くインフィニットストラトス~ハーレムには入らない~ 作:地味子好き
本編は次話の本編『転生篇①』よりどうぞ。
番外 キャラ&IS設定
<キャラクター>
名前:天利冬香 (計画名:織斑 十夏)
読み:あまりとうか
年齢:15歳
身長:162cm
体重:50kg
IS適正:S+
専用IS:黒薊
好きなもの:ロボ、ヒーロー物の漫画、アニメ、ゲーム。
説明:本作の主人公。くそったれた神によってISの世界へ女体化転生させられた。
外観は「アイドルマスターシンデレラガールズ」の鷺沢文香にそっくりであり、それが原因ではじめはアイマス世界でアイドルか本屋をやるものだと思っていた。
前世は一般社会人。ラノベやアニメが好きなモテないオタクであった。もちろんISも好きな作品の一つであり、アニメや小説だけでなく色々と集めていたようだ。
また、前世では不安障害に近い状況であり他人からの目線や気配りをひどく気にするタイプでもあった。
それが空回りしたからか、人間関係が酷くこじれた末、会社とも、少ない友人とも縁が切れ、孤立してしまった末、身を投げたようである。
『彼』がはじめ精神的にも物理的にも傷つかない世界を望んだのはそのためだったからかもしれない。
転生後、この世界の適合として感覚や行動等は完全に女性のものとなっているのだが、たまに前世の経験や価値観が出てくることがある。
上記のこともあってか、意外とお節介なところがあり彼女の優しさ、気配りと相まって彼女と深くかかわった人物には多々ならぬ「安心感」と「母性」を彼女に感じるようになる。
現状その感情を持っているのは千冬と簪2名だけであるが。
また、ふとしたきっかけで一夏に惚れる可能性もゼロとは言えない。
(と言っているものの本人にその気は全くないためゼロと断言してもよい)
転生の特典として神から貰った能力により、スペックのみを見れば千冬と同等のぶっ壊れであるのだが、現時点においてそのスペックをフルに出すことはできない。
どうやらすべてを開放するには『何かの鍵』を解かねばならぬようだが……?
その『鍵』とは、自分に自信を持つこと。自己を確立させること。信念を持ち貫くこと。
そして何より、自分を受け入れること。
名前:夏虚 薊莉
読み:なつみ けいり
年齢:16歳
身長:-
体重:-
IS適正:A-(公式発表)
誰もが全く持って予想できなかった、新しいIS適正S保持者と篠ノ之束からの新型機受領という一連の出来事からIS運用委員会、IS学園理事長、政府トップの会議が行われ決定された冬香のデータ上の仮の姿である。
ちなみに度々IS学園の行事等に介入しているのは「学園と非所属代表候補生交流」という名目で、アリーナの1部を使用している代表候補生の予備生が緊急時、依頼につき介入していると多方面に説明されている。
なお、知名度は全くなく、名前を検索しても姓名診断が1番上に出ると言う。
名前:黒薊(コア人格)
読み:くろあざみ
年齢:-
身長:162cm
体重:50kg
黒薊のコア人格。黒髪ストレートに赤紫(性格には濃い薊色)のメッシュが入っている。
瞳の色も同様に薊色。
『基本的に冬香の身体を借りるのは精神負荷を助けるためにだからね!』
入学時にセシリアや鈴と戦った際は冬香の身体を借りたので容姿が冬香のままだったが、ラウラと模擬戦の約束をする際には認識阻害の能力としてこのコア人格体の姿を見せた。
<IS>
機体名:黒薊(初期設定状態)
型式:不明
世代:第三世代
国家:不明(日本)
分類:空間殲滅型
装備:ビームライフル、大型対艦刀、腕部ガトリング機関砲、掌部エネルギー発生装置、エナジーウィング、フィン型BT兵器
装甲:不明
コア:1基※
仕様:特殊脳波感応装置、未来予測装置『月詠』、斥力フィールド、その他。
※束から冬香に送られたデータによれば1基となっているが到底1基ではエネルギー切れをするような場面も幾らか見受けられているため「何を積んでいるのか?」「何基積んでいるのか?」は不明である。
説明:主人公である冬香の乗機。名前の通り黒をベースとした機体色に赤紫のラインが入った機体である。束曰く、「最高に扱いやすい機体」であり、武装の数や継続戦闘能力に秀でている。
上記の情報は束から冬香に送られてきたデータをまとめたものであるため束が何かを仕込んでいる可能性も否定できない。
機体に簡易的な換装システムが搭載されており、エナジーウィング(光の翼)とフィン型脳波誘導式ビーム兵器(フィン・ビット)は選択式である。
防御または攻撃にも用いることのできる特殊な斥力フィールドを搭載している。
IS適正S+である冬香の操縦技術とも相まってIS界最強クラス…ではあるのだが、様々な束の(狂った)思考によるトラブル等があり、まともな状態で勝った試合は少ない。
待機状態は黒いチョーカー。
便宜上、整備は倉持技研第三研究部が担当しているが、基本的に整備の必要が無いため定期的に送られてくるデータを解析し、打鉄弐式があるIS学園整備科のクラウド上に送信している。
(第三研は元々打鉄弐式の開発サポートを行っていた部署である。白式の整備等を打鉄弐式メイン研究チームだった第二研が担当になったことにより、本研部が打鉄弐式のメイン担当となるはずであった。)
また余談ではあるが未発表の機体ながらIS学園の緊急時に度々介入していることから、マスコミからは本機が開発中の『打鉄弐式』ではないかと推測されている。
暮桜の複製体という情報もある上、小規模の認識改変能力も持ち合わせているようだが…。
機体名:黒薊(一次移行状態)
型式:∀-00
世代:第三世代(武装に展開装甲が使用されている)
国家:日本
分類:対IS殲滅型
装備:対IS用刀「冬桜」 多機能複合型スラスタービット「白夏」「紅箒」
装甲:多重ナノ結合ハイブリッド=ハニカム装甲(生体同期型)
コア:超高純度ISコア
仕様:複合型バイザーシステム 掌部エネルギー吸収フィールド発生装置 形態変化
束によって掛けられていたロックが解除され、晴れて冬香の専用機となった黒薊本来の姿。
各種性能は格段に向上しているが、対IS戦闘に特化しているため射撃兵装は無くなっており、非常に癖の強い機体となっている。
だが、これは初期状態の際に冬香が比較的近距離戦を多く行っていたからという理由もある。
弐基追加されている多機能ビットは中~遠距離戦にも使用可能である。
また冬香と黒薊のコアの同調率がある程度のラインに到達した時、装甲がスライドし内部が露出する機能が装備されている。
この形態ではエネルギー吸収フィールドを膜のように展開できるようになる他、各種機能がアンロックされるとみられているが全容はいまだ不明である。
機体名:ゴーレム・クロアザミ
型式:不明
世代:不明
国家:不明
分類:対IS駆逐型
装備:高エネルギービームカノン 対IS用ブレード 光の翼
装甲:不明
コア:ISコア(未登録)
仕様:干渉システム
学園を襲撃した3種のゴーレムの内の1機。指揮官機型であり、現状1機のみ確認されている。
クロアザミの名の通り黒薊をベースに各種チューンナップされている。
しかし、動きは覚醒した天利冬香に劣るものであったため撃破されている。
通常のゴーレムⅢとの外観上の主な相違点は頭部の形状と画像認識システムがモノアイになっていること。
光の翼が追加されていること。
(がしかしこの光の翼は兵装としての面は弱く、単なる心理上の効果を狙ったものとされる。)
そして機体色が赤から漆黒になっているところである。
機体名:ゴーレム・クロアザミ(
型式:不明
世代:不明
国家:不明
分類:対IS駆逐型
装備:高エネルギービームカノン 量産型雪片 光の翼/フィン・ビット
装甲:不明
コア:ISコア(未登録)
仕様:干渉システム 零落白夜(弱)
戦闘プログラムをA.Tへ変更しセカンドシフトしたゴーレム・クロアザミ。
作中屈指の戦闘力を誇り、黒薊ですら苦戦を強いられた。
しかし、打鉄弐式を敵機として認識できず、その点を突かれ撃破されている。
なお、修学旅行編においてはこの
武装がエネルギー・カノンと量産型雪片のみになっているがその脅威は健在。
しかし、戦闘プログラムA.Tもまだまだ発展状態であり複数のISによるコンビネーション攻撃に十二分に対応することができず、複数機が撃墜されている。
<アイテム>
名前:特殊脳波感応装置
略称:カチューシャシステム
説明:束の狂った発明品の1つ。装着したものの脳の感応部分(俗にいうニュータイプ的な感覚をつかさどる部分)を強制的に解放させ、相手の考えを読む力とビット兵器の操作感度を増大するシステム。一歩間違えれば脳のオーバーヒートを起こし、使用者を発狂させかねない危険な代物であるが現状冬香には何の問題も無いようである。
名前:未来予測装置『月詠』
説明:束が開発した禁忌のシステム。前述のカチューシャシステムとの相乗効果を求め開発したものでありあらゆる可能性を使用者の脳に直接送り込む装置である。
元ネタではパイロットの神経に電気的に介入しGや恐怖心等をなくさせる設備も備わっているが本作では束が冬香に(無断で)投与したIS用ナノマシンがそれを代価する。
このシステムを完全に使いこなすには「自ら一つの可能性を信じる」ことが必要不可欠であるが冬香にはそれがまだできていないためシステムにはリミッターが搭載されている。(どこかの誰かがリミッターを切り使用者がシステムに飲み込まれ、心肺停止になっている事例はあるが。)
名前:アンチ・ヴァルキュリアシステム
黒薊に搭載されているシステム。
本編で冬香はその構成から対暮桜用のシステムではないか、と予測しているが詳細までは不明。
白式用の『
その正体は、黒薊を指揮官機として、白式と紅椿で織斑千冬、並びにその近似値を殲滅することが目的のシステム。
IS間のローカルコアネットワークの形成と、紅椿のエネルギーバイパスによって疑似的な特殊空間形成を行い、孤立状態を産み出すことが主目的。
黒薊の一次移行に伴ってシステムは消えているようだが…?
大体こんな感じです。
「ここの描写どうなってるの?」とかありましたら感想に書いていただければお答えします。