赤龍帝の弟は神霊剣使いの忍者で魔竜の滅竜魔導士で全ライダー魂を受け継ぐ仮面ライダー   作:希望の忍者

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だいぶ、遅れてしまいました。
申し訳ありません。
この投稿は7千は書けましたのでよろしければ、
お楽しみ下さい。

そして、タイトルとタグを書き換えますので、すみません。


原作前 : 一希は京都で波乱万丈!? 妖狐の少女と幼馴染を助ける

空はすっかり夜となり京都タワーも閉館時間が迫っていた。一希は未だに変化の術で青年になっている状態である。

 

一希「さぁてと,一気に英雄眼魂を集めますかね。」

 

ユルセン「だな、閉館時間が迫っているとは言え、まだ人が残っているし、それに展覧会と言うだけであって、英雄に関する物、それを見に来た人達、そしてゴーストの目の紋章があれば沢山の英雄眼魂が集まるからなこれだけ多く集められるのは本当に凄い運だよな…もしかしたら一希の幸運を全て使い果たしてこの先はずっと不幸になったりしてな……それはそれで、おもしれえかもな アハハハハハ!!!」

 

一希「ユルセン…やる気を無くすような事は言わないでよ。」ショボーン

 

黒歌「大丈夫にゃん、一希が不幸になっても私がいるにゃんよ……。」

 

一希「ありがとう黒歌お姉ちゃん。 黒歌お姉ちゃんが傍に居てくれるだけでも幸せだよ。」

 

黒歌「うっ うん(危なかった……思わず抱き着いてキスしそうになったにゃん。)」

一希は笑顔で言うと黒歌は俯いてブツブツ言っていた。

 

一希「先ずは影分身で分身1人を作り、俺はゴーストに変身するっと」

 

ユルセン「んっ?…何で影分身をするんだ?」

 

一希「中には英雄眼魂が生まれそうな光が消え掛かってるのもあるから影分身でその人の想いをもう一度復活させる為だよ…。(それにいざって時に便利だしね。)」

 

ユルセン「あっ なるほど…。」

 

一希「想っている人の話が長くなる事も考えて…影分身には仙術を纏ってもらおう。すぐに移動をして違和感を無くすようにしないとね。」

 

黒歌「えっ!? 仙術を覚えていたの!!?」

黒歌は一希が自身の仙術の技を覚えた事に驚愕していた。

 

一希「うん,黒歌お姉ちゃんが丁寧に教えてくれた事だからね。

出来るようになるまで練習した時は苦労したよ…教えてくれてありがとう。」

 

一希はそう言うと黒歌は嬉しそうな顔をし、一希も嬉しそうな顔をしていた。ユルセンはそんな二人を見て,ニヤけながら急がせた。

 

ユルセン「ほらほら イチャイチャするならとっとと英雄眼魂を集めて、夜の京都の街でも行ってこいよ!」

 

一希「あっ……そっ そうだね、とっとと集めて夜の京都の街へ行きますか!」

 

黒歌「うっ うんそうね早くしましょ。」(また、一希とデート。嬉しいにゃん…一希,ありがとうにゃんね。あの時私を助けてくれなかったら今の私はいないにゃん、だから…

今の私がいるのは 一希のおかげにゃん本当にありがとう。)

黒歌は俯[うつむ]いていたが、心から一希に感謝していた。

 

一希「よし! やるか!」

カチッン【G】カチャン パッチャン

【ア〜イ! バッチリミナ〜!バッチリミナ〜!】

一希「変身!」

【開眼!オレ!レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ ゴースト!〜】ゴ ゴ ゴ ゴ

 

一希はゴーストに変身し、姿が見えなくなる。ユルセンは当然見えているが、黒歌はユルセンが作ったタカゴーグルを付けて、一希を見える様にして仙術で周りの人達の認識をずらして見えないようにした。

 

 

一希「よし!最初はこの人だな、英雄の想いは消えていないから影分身は大丈夫で、えっと…この人の尊敬している英雄は 武蔵坊弁慶[むさしぼうべんけい]か…。

それに関するものは扇子がしかも主である義経[よしつね]

に贈ったとされる短歌が書かれた扇子か…。」

 

一希「よし! ふっ はあぁ」ヒュオォォン 眼の紋章を描く。

一希は武蔵坊弁慶に憧れている人を見つけ、英雄に関するものに眼の紋章を描く。すると…白いパーカーゴーストが現れる。弁慶ゴーストである。

 

一希「俺と共に、家族を守る為に力を貸してください!!」

 

弁慶ゴースト『…。』コクリと頷く。

一希は弁慶ゴーストに理由を述べ力を貸してくれと頼むと…弁慶ゴーストは承諾する様に頷き、ゴーストドライバーの眼に入り込み次に出て来た時には弁慶は英雄眼魂となった。

 

一希「これからよろしくお願いします。弁慶さん…

よし!次は…石川五右衛門が使ってたとされる和傘かぁ…

想いがある人は…この女性かぁ でも少し想いが消えかかってるな…分身に聞かせてみよう。」

 

分身「すみません これは石川五右衛門が使っていた和傘で合っていますか?」

 

想い人イシカワ「えぇ 合っていますわよ。この和傘は私の家から持って来たものですもの 私の先祖が石川五右衛門と関わっていたと言われていましてね、この和傘を鑑定して貰ったところ石川五右衛門が使っていた和傘である事が解りましたのよ。」

 

分身「そうなんですか、あの…興味本位で来たんですけど、五右衛門って歌舞伎にもありますし、忍者ってゆう説もあるそうなんですけど本当でしょうかね?」

 

想い人イシカワ「それはどうか解りませんか…器の大きく戦国時代の大泥棒として言われていたのは間違い無いと言われています。」

 

???「今の言葉聞き捨てならないわ!

龍馬こそが器の大きい英雄よ!」

話をしていた時に別の女性から話を掛けられる。」

 

分身「えっと…あなたは?」

 

想い人リョウマ「私は坂本龍馬を想いを持つ者よ!そして私は坂本龍馬こそが器の大きいと思っているわ!」

 

想い人イシカワ「いいえ!石川五右衛門こそが器の大きい人物ですわ!」

 

想い人リョウマ「いいえ!坂本龍馬よ!」

 

想い人イシカワ「石川五右衛門!!」

 

想い人リョウマ「坂本龍馬!!」

 

分身「何かおまけで来たけど、しかも俺空気だし、まぁいっか二つも英雄眼魂ごゲット出来るんだし……」

そう分身が言っていたら…英雄ゴーストが生まれそうになっていたから…一希は眼の紋章を描く。

 

一希「よし! 今だ! はっ はあぁ」ヒュオォォン 眼の紋章を描く

分身が話をしている時に英雄眼魂が生まれる光を放ち、ゴーストはすかさず眼の紋章を描く。すると…黄緑色のパーカーゴーストが現れる。五右衛門ゴーストである。

 

一希「俺と共に、一緒に居てくれる黒歌お姉ちゃんの願いを叶える為に力を貸してください!黒歌お姉ちゃんを別れてしまった妹を見つけて、もう一度 家族として過ごして欲しいんです!そして何よりも黒歌お姉ちゃんの笑顔が俺は好きなんです!だから、力を貸して下さいお願いします!」

 

 

五右衛門ゴースト「おなごの為に、家族の為に戦うか…。」

 

龍馬ゴースト「まっこと、ええ男じゃのー おなごの為におなごの願いを叶える為に戦うとは、 して…どんなおなごなんぜよ?」

 

一希「えっ えっと…こんな感じです。」

一希はどっからが取り出したのか黒歌お姉ちゃんの写真を2人のゴーストに見せると…。

 

龍馬ゴースト「どれどれ?おおっ!めっちゃええおなごぜよ!」

 

五右衛門ゴースト「俺様にも見せろよ! ど〜れ…おおっ本当じゃ!」

 

龍馬ゴースト「よし!力を貸そうじゃないか一希!」

 

五右衛門ゴースト「ずるいぞ!龍馬!俺様も力を貸そう!」

 

一希「はっ、はい!ありがとうございます!(なんか黒歌お姉ちゃん目当ての煩悩が混じっている気がするけどまっいっか…。)

五右衛門ゴーストと龍馬ゴーストはゴーストドライバーの目に入り、次に出て来た時には二つの英雄眼魂となった。

 

想い人イシカワ「石川五右衛門です!」ギャギャ

 

想い人リョウマ「龍馬です!」ギャギャ

 

分身「この人達まだやってるよ………。早いとこ仙術を使って退散しよう。」

分身はこのままだと面倒な事が起きそうと判断したので、仙術を使って気配を消し、この場を退散した。

 

一希「次はこの女性か…この人が尊敬している英雄は

卑弥呼か…よし!ふっ はあぁ」ヒュオォォン 眼の紋章を描く

ゴーストは英雄眼魂が生まれる光にすかさず眼の紋章を描くと、ピンクのパーカーゴーストが現れる。卑弥呼ゴーストである。

 

卑弥呼ゴースト「そなたに問う、何故[なにゆえ]力を欲するのだ?答えよ。」

 

一希「ん〜〜……好きな家族の願いを叶えたいから、黒歌お姉ちゃんの涙を悲しい顔を見たくは無いから……それだけじゃ駄目ですか?」

 

卑弥呼ゴースト「ふっ…ふふふふっ アッハハハハハハ…

あ〜笑わせてもろおたよ。」

 

一希「それは無理だと、馬鹿にした笑いですか?そんなに可笑しいですか?俺としては充分な理由ですけど?」

 

卑弥呼ゴースト「いや…面白い奴じゃの、おなごの為にその様な理由で、力を欲するとわな。お前はまだ未熟だか……

よかろう!わらわの力を持って、見せて見よ!お前の進む未来とやらを。」

卑弥呼ゴーストはゴーストドライバーの目に入り、次に出てきた時には、英雄眼魂になった。

 

 

 

 

その後から…順調に集める事が出来た。

ツタンカーメン,信長,フーディーニ,グリム兄弟,三蔵,一休,ピタゴラス,カメハメハ1世,ガリレオ,シェイクスピア,コロンブス,ナイチンゲール,

猿飛佐助[さるとびさすけ],服部半蔵[はっとりはんぞう]霧隠才蔵[きりがくれさいぞう]など、英雄なのか疑問を感じる者もあったが、沢山の英雄眼魂が集まった事に変わりは無い。

 

一希(何か話が飛んじゃった気がするけど……まっいっか。)

 

 

 

 

 

一希「英雄眼魂集め終わったぞ!分身もお疲れ様。」〈変身解除〉

 

分身「うん!」ボン

 

ユルセン「よっしゃー!ウヒョヒョヒョッ英雄眼魂がこんなに集まって涎が出そう……。」ジュルリ

 

一希「本当に涎が出てるよユルセン……。」

 

黒歌「一希!英雄眼魂集めが終わったから、早く夜の京都の街を見に行こうよ!」

 

一希「わかってるよ…黒歌お姉ちゃん楽しみにしていたからね。」

 

 

黒歌「やったー! 一希大好き!」ダキツキ

 

一希「ちょっ、黒歌お姉ちゃん!そんなに抱き着かないでよ。恥ずかしいから!」

 

 

ユルセン「ほらほら、いちゃついてないでとっとと夜の京都の街へ行くぞ!」

 

一希「あっ! 待ってよユルセン、ほら黒歌お姉ちゃん行こう。」

 

黒歌「にゃあん…一希は純情だにゃー。」

 

 

__________________________

 

〈夜の京都の街〉

今現在、一希は変化の術で朝の変化の術とは違い、一希が成長すると思われる姿になっている。今の一希の容姿は女顔でツリ目と生まれつきのアイラインで髪が長く一つに束ねる様に纏めている。体型はスマートにしているため、外見は女性に見る。

黒歌も猫耳と尻尾を隠せば10人中10人が振り向き、目を奪われる様に見蕩[みと]れる程である。

旗から見れば、美女同士が一緒になって夜の京都の街を歩いている状態である。

 

一希「綺麗だね。夜の京都の街は…。」

 

黒歌「そうにゃんね………一希…。」

 

一希「んっ…何?」

 

黒歌「ありがとね。これからも一緒に居てくれる?」

 

一希「あぁ 勿論だよ。それに黒歌お姉ちゃんの願いである妹の白音とまた、家族として過ごしたいを叶えてからも一緒に居るよ。寧[むし]ろ俺の方こそ一緒にいて下さい!」

 

黒歌「うん!ありがとう!」

 

一希「黒歌お姉ちゃん…。」

 

黒歌「うんうん」ヨコニ クビフリ

 

黒歌「今だけは黒歌って呼んで欲しい。」

 

一希「わかった。 黒歌…。」

 

黒歌「一希…。」クチビル チカズケ

黒歌は一希に今を感謝し、一緒に居てくれると問い掛ける。

一希は一緒に居ると答え、寧ろ一緒にいたいと黒歌にち言う。黒歌は今は黒歌と読んで欲しいと一希お願いし、一希もそれを承諾し、名前で呼ぶ。そして2人はお互いの唇を合わせ、キスをしようとするが…………。

 

一希「んんっ?」

 

黒歌「んっ?」

 

一希「黒歌も感じた?この気配は 人払いの結界がある。」

 

黒歌「えぇ、しかもこれは悪魔の人払いの結界で術者ごと移動しながら広範囲に術式をかける物ね…。そしてこれは私達では無く、別の者…いや者達からね。」

 

一希「うん。結界の中で何とか聴けるけど足音は2人で、どっちとも女の子だね。黒歌、行こう!」

 

黒歌「えぇ!雰囲気をぶち壊しやがって後悔させて殺るわ。」

 

一希「うん!(何か文字が違った気がする)」

 

_____________________________________________________

 

 

<<九重 視点>>

九重「急ぐのじゃ!奴らに捕まったら何をされるかわからんぞ!」

 

???「うん!」ハァッ ハァッ

 

グズ悪魔A「へっへっへっ逃げても無駄だぜ〜。」

 

クズ悪魔B「その通りだ!大人しくした方がいいぞ。」

 

クズ悪魔C「まっ、逃げても人払いの結界で誰にも助けは来ないがな。はっはははははは!!」

 

クズ悪魔D「はぁ〜 いい加減追い回すのは飽きた……。」ハッアァ

 

九重「いや!母上〜!」

 

???「危ない!!」

1人の悪魔が複数の魔法弾を放ち、妖狐の少女…九重が母上に助けの叫びをするともう一人の少女が咄嗟[とっさ]に九重を庇って魔法弾が被弾してしまい気を失ってしまった。九重は庇った少女をうけとめたが一緒に倒れてしまい身動きがとれなくなってしまった。そして逃げなくなった2人を舐め回すように楽しみの表情をしていた。

 

九重「くっうぅぅ」

 

悪魔D「まぁ なかなか楽しめたよ小娘…さて、目的の物を頂くとしよう。」

そう悪魔は言い、九重の宝玉がある首飾りを奪い取った。

 

クズ悪魔A「ったくよ手間かけさせやがって…まぁいい

用があるのはこの妖狐のガキだからな。もう一人の女はついでたが、神器《セイクリットギア》持ちか…しかもまだガキだか、成長すれば結構な上玉になると見たからな得したぜ!」

 

クズ悪魔B「いいなそりゃ。しかもガキだから今からなら従順な奴隷ができるしな。ちょうど密輸でスグに絶頂に至る体液を持った魔獣が家に閉じ込めているからそれを使えよ。」

 

クズ悪魔C「それは後にしろ。今は目的が最優先だ!だが、それも良いな。」

 

クズ悪魔D「あぁ この妖狐のガキが首から下げていた“封印の宝玉”が目的なんだから、これさえ手に入れば後の事は好きにすればいいさ。」

 

クズ悪魔A「あぁ 好きにさせて貰うさ。」

 

クズ悪魔D「俺は一足先に、この封印の宝玉を主様に届けてくる。」

そう言い1人の悪魔が主の元へと翼を広げ、この場を飛び立つ。

 

クズ悪魔A「さぁてと 俺達はこいつらを主の屋敷に連れて行くか。」

 

クズ悪魔B「あぁ 今からでも楽しみだぜ。」

 

クズ悪魔C「いい声で鳴いてくれよ。」ヒッヒヒヒ

 

九重「嫌じゃ!そなたらの様な輩に連れて行かれる位なら死んだ方がマシじゃ!」

クズ悪魔達は九重と少女を連れて主の屋敷に連れて行こうとするが…九重はそれでも必死で抵抗する。

 

クズ悪魔A「そんな事も忘れる位に俺達が調教してやるよ。」

 

クズ悪魔B「なあ〜に殺しはしないさ ただ、薬漬けにして従順な奴隷が出来上がるだけさ。」

 

クズ悪魔C「それとも悪魔の駒が余ってたから俺の眷属にして可愛がってやるよ。本当に楽しみだぜ。」ヒッヒヒヒ

 

九重「誰か…誰でもいい、誰か、誰か助けてくれーー!!!」

 

クズ悪魔A「無駄だって人払いの結界があるんだ誰も助けにきやしないよ、ましてや妖怪達にはな…。」

 

 

 

???「無駄じゃないぜ!」タン

 

九重「えっ?」

 

クズ悪魔ABC「あぁ?」「んんっ?」「はぁ?」

ザン ザザン ザン

 

???「ふん!」スーッ キン

 

クズ悪魔A「あぁ?誰だお前? 人払いの結界に入れるとは貴様も神器持ちと見えr… ボトッ あぁ?」チラッ

悪魔は突然現れた者に神器持ちと見い、口封じと殺そうとするが…何かが落ちた音のする方を見ようとするが…そこにはある筈のものが無かった。九重を掴もうとした手や腕が肩から無かったのだ。

 

クズ悪魔A「ぎっ ぎゃーーーー!!痛えよーー!!」

 

クズ悪魔B「俺は両足が無えよー!!痛えよー!!何なんだよ!? C、Cはどうだっ!?」

 

クズ悪魔C 首がなしの死体

 

???「何か男の悪魔ってみんなこうな気がしてきたよ…。」

 

クズ悪魔A「俺達をこんなめに合わせやがって…、誰だ貴様は!ぶっ殺してやるぞ!」

 

???「お前らが、2人の少女を襲って奴隷にしようとか眷属にしようとかなんて言う奴らから守る為だ!それに殺されるのはテメェらだ!」チャッキン

 

九重「そなたは一体!?」

 

クズ悪魔A「なんだとー!!」 上を向く

悪魔は声のする方の家の屋根上を向くと月夜に照らせれ、現れた者は、そこには……

全身が黒く両腕、両足に黒い手甲をはめており両太股[りょうふともも]に三対と六枚のクナイがあり顔は隠れて素顔は見えないが月夜に照らせれて分かる赤い目、額には前頭部を守る様な兜をしている。武器である双剣を腰に掛けており、忍び装束を着ているその姿は人目見れば誰もがこう言うだろう……。

 

九重「“忍者”…」

 

クズ悪魔A「“忍者”だと!?……」

 

忍者「貴様ら悪魔の命…俺が葬る!」

 

__________________________

 

<<一希 視点>>

 

遡ること少し前に一希と黒歌は仙術で周りの気と同化して気配を消し、人払いの結界の方へと踏み入れていた。

一希は忍び装束となり、影分身を2人出して1人は黒歌と待機させ、もう一人は一希と一緒に女の子2人を助けに入る。

一希は2人の少女に手を出そうとする悪魔を、1人目は肩から斬り,2人目は両足を斬り落とし,3人目は首を斬り落とした。そして、悪魔は怒りを露わにして叫び、一希は斬った理由を述べた。そして、妖狐の少女たと悪魔はこちらを見て言葉を言った。

 

九重「“忍者”…」

 

クズ悪魔A「“忍者”だと!?……」

 

一希「(脅しも兼ねて言うか)貴様ら悪魔の命…俺が葬る!」

 

クズ悪魔A「ふん!馬鹿め女どもを助けたつもりだろうが人質にしちまえばこっちのもんだ!!」振り向くが

 

クズ悪魔A「えっ?居ないだと!?」

 

クズ悪魔B「さっきまで居たのに…」

 

一希「悪いけど、人質の女の子2人はもう取り返したから。」

 

九重「えっあれ? いつの間に助けたんじゃ?」

悪魔達は九重と少女を人質に取ろうとするが、そこには誰もおらず、既に別の所で待機していた分身が助けていた。

 

一希「さてと、お前ら殺すけどいいよね?答えは聞いて無い!」

 

クズ悪魔A「聞かないなら、聞くなy……」ボトッン

 

クズ悪魔B「えっ?…」ボトッン

一希の言葉と同時に2人の悪魔の首は斬り落ちた。

 

一希「よし!終わったぞ黒歌お姉ちゃん!」

 

黒歌「スタッ 早いにゃんね…でも目的とか聞かなくて良かったの?」

 

一希「それなら大丈夫。こいつらの会話は俺の地獄耳に入っていたから、目的とかは聞いたよ。それにこの子からも聴けるからね。」

 

黒歌「流石にゃん…で、この2人はどうしようか?」

 

一希「妖狐の少女は時期に助けが来るけど、人間の少女のほうは分からないからホテルで介保しよう。」

 

九重「まっ待ってくれなのじゃ!」

そこへ妖狐の少女が待ったをかける。

 

一希「そう言えば名前を聞いていなかったね。君は?」

 

九重「妾の名は“九重[くのう]”と申す。京都の地を収める妖狐 八坂の娘じゃ…。この少女は私を助けてくれたのじゃ!だから介保するなら私の屋敷の方が安全じゃぞ!」

 

一希「確かに京都を収める妖狐の娘の屋敷なら安全だけど…、俺達はよそ者だしな…。」

 

黒歌「私なんてお尋ね者だしね…。」

 

九重「心配ない。妾が皆を説得するから、だから来てくれんかの?」

 

一希「う〜〜ん…わかった行くよ。黒歌お姉ちゃんは?」

 

黒歌「一希が行くなら、私も行くわよ。」

 

一希「ありがとう!」

 

九重「決まりじゃな!さぁ早く来い!」

 

一希「あぁ この子を運ばないと、よいしょっと……えっ!?この子は!?……」

 

黒歌「どうしたの一希?この子がどうかしたの?」

 

一希「…アリサ…。」

 

黒歌「えっ…?」

 

九重「何じゃ?知り合いか?」

 

一希「この子の名は 鳴護アリサ…俺の幼馴染みだ……。」

 

黒歌,九重「「えっ?…え〜〜〜!!!???」」

 

一希達が助けた九重ともう一人の少女の名は鳴護アリサ…

一希がまだ兵藤の苗字を名乗っていた時の幼馴染みであった……。奴ら悪魔は、この京都の街で何を使用としているのか…これから京都の街で何が起こるのか、彼等の危機は刻一刻と迫って来ている。

 

 




現在の一希の格好は…NINJAに出てくるリュウ・ハヤブサの格好をネタにしています。あれは本当にカッコイイですよ。

仮面ライダーの映画に平成ライダーが出てくるんですが…
ビルドとエグゼイドの映画です。
ゴーストが出て来るのは嬉しいんですが…ウィザードが出て来ないのは悔しいですね。鎧武とか出てるのに、
後、オーズとフォーゼが出て来るのは楽しみです!
正直に言って、W[ダブル]とウィザードとドライブが出て
オールライダーが見たいなと思いました。

オリヒロインの他作品からは、とあるシリーズのヒロインは鳴護アリサにしました。
作者も好きなヒロインです。当然歌が好きなヒロインです。
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