機動戦士ガンダムSeeD~Another SeeD Story~   作:Pledge

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今回、レオハルトが新型に乗り換えてから初の戦闘です。

そして、今回の話でショックを受ける方が、もしかしたら居るかもしれません。
ごめんなさい。最初の方から考えてました。

感想を書いて頂く方は、後書きもお読みください。


Mission - 29 安らかな死を

宇宙へと飛び出し、久々の戦場の空気を肌で感じるレオハルト。

 

レオハルトが今いる場所から離れた前線では、【ZAFT】と連合による激しい戦闘の様子がうかがえる。激しいビームの砲火、次々と散っていく命。

 

散る命に、コーディネイターやナチュラルなど関係ない。死んでしまえば何も変わらない、ただ一つの命である。

 

前線へと移動しながら、レオハルトは右手に持つ“MA-M202レシェフ ビームライフル”を構える。

 

Freedom(フリーダム)Justice(ジャスティス)が装備している“ルプス ビームライフル”より、少々大きい。だが、それに見合うだけの威力が向上している。

 

レオハルトはレシェフを正面に向け構えると、正面のストライクダガー二機のコックピット部分を撃ち抜く。

 

ストライクダガー二機を撃墜した瞬間、レオハルトを多数のミサイルが襲う。レオハルトは後方へと距離を取りつつ、頭部に装備されている“MMI-GAU4 ピッキオ 80mm近接防御機関砲”でその名の通り、速射された機関砲によりミサイルすべてを撃ち落とす。

 

レオハルトはミサイルを撃ってきたドレイク級戦艦に狙いを付けると、正面へと素早く移動。“M150複列位相胸部ビーム砲 ラグナロク” の発射態勢に入る。

 

Finis(フィニス)の胸部から赤黒いビームが発射されると、ドレイク級戦艦を一直線に貫通。ドレイク級戦艦は大爆発を起こし轟沈すると、レオハルトはレシェフをマウントすると次なる武装を手にする。

 

“MA-M02テュルフィング ビームサーベル”を手に、目につく敵に斬りかかる。ストライクダガーの撃つビームを高速で回避し、素早く接近して両断。

 

レオハルトが生み出すFinis(フィニス)の機動に、誰も追いつけないのだ。自在に変化し、同じ機動をしないレオハルト。

 

前線でその武を遺憾なく発揮するレオハルト。その時、レオハルトの元に指令部からの入電が届く。

 

「【ジェネシス】、第二射発射。射線上から退避、か」

 

レオハルトは小声で指令部からの入電を読み上げると、斬りかかってきたストライクダガーを逆に斬り捨て、離脱していく。

 

そして、再び【ジェネシス】が発射される。第二射の目標は地球軍のプトレマイオス月面基地を完全に撃破。さらに、第一射によって大損害を被り、進軍中だった地球軍の増援部隊の半数を消滅。

 

補給元である月基地を撃破され、増援部隊も大半を消失。さらに、現在の部隊も満足な状態ではない。この状況、選ぶ道は撤退しかない。

 

だが、撤退する様子を見せない地球軍にレオハルトは歯噛みする。

 

「(まだやるつもりなのか……。撤退以外に奴らの取る道。【プラント】への核攻撃ということか)」

 

レオハルトは核部隊の迎撃に向かうため、核部隊を捜索しつつフットペダルを踏み込みさらに奥深くの前線へと向かう。

 

再び右手にしたレシェフで、ストライクダガーを一撃必中で仕留めていく。敵に撤退も反撃も許さず、瞬時に敵の命を刈り取っていく。

 

そして、アガメムノン級から核を搭載したMA部隊が出撃していくのを、レオハルトは遠い場所から捉えていた。

 

「(ちっ、核か!間に合うか!?……っ!?)」

 

レオハルトは機体を急停止させると反転し、核撃墜に向かう。だが、その行動は阻まれた。レオハルトは左手にしているビームシールドで防ぐと、攻撃が飛んできた方角に視線を向ける。

 

「(YFX-600R 火器運用試験型ゲイツ改。何故ここに……)どういうつもりだ、IFFを確認しろ」

「間違えてなどいませんよ、ハル。いえ、リベラント隊長とお呼びした方がよろしいでしょうか」

 

攻撃を仕掛けてきたのは以前同じ隊に所属し短いながらも同僚だった、レイン・エルミーラだった。そして、彼女が乗っている機体はYFX-600R 火器運用試験型ゲイツ改。

 

Freedom(フリーダム)Justice(ジャスティス)用の各種火器の評価試験を目的に開発された機体。レオハルト自身は開発に関わってわけではないが、データ上では知っている。

 

ゲイツ改のカラーはエース機のシルバーや量産型の緑とは違い、その二つの色にカラーリングされていた。この機体はエース機というわけではなく、PS(フェイズシフト)装甲を持っている。それを展開しているための、カラーリングである。

 

「レインか。……理由はどうあれ、お前に付き合っている暇は無い。今は……っ!」

 

レオハルトは突然攻撃を仕掛けて来たレインに警戒感を露わにする。しかし、今は核の迎撃を考え向かおうとレオハルトは動く。

 

だが、ゲイツ改の背部にはJustice(ジャスティス)の背部に装備されている“ファトゥム-00”の原型ともなった、リフターが装備されている。リフターに内蔵されている“MA-4Bフォルティス ビーム砲×2”がビームを放つ。

 

レオハルトは左手に持つ“ラミネートアンチビームシールド”で易々と防いでみせる。だが、レオハルトの顔に安堵の表情は無い。レオハルト自身、今の攻撃はただ撃っただけ。当てるために引き金を引いたわけではないというとこは承知している。

 

レオハルトはレーダーで核部隊がイザークやキラ、アスランによって撃墜されたのを確認してようやく安堵の表情を見せるが、すぐに表情を引き締めレインの乗るゲイツ改に向き直る。

 

「まったく、あなたを止めても彼らが邪魔ですね。厄介な存在です。ラウ・ル・クルーゼが手を抜くから」

「……どういう意味だ。何を知っている」

 

M.E.T.E.O.R(ミーティア)を装備し大火力を手にしたFreedom(フリーダム)Justice(ジャスティス)を睨み付け、レインはそうぼやく。そして、次にレインが呟く言葉にレオハルトは驚愕することになる。

 

「アズラエルも存外不甲斐ないですね。せっかく核の情報を与えたというのに……」

「…………」

 

レオハルトの瞳がスッと鋭くなると、レシェフを放つ。だが、レインはすかさず回避すると、Freedom(フリーダム)Justice(ジャスティス)と同系統の“MA-M20ルプス ビームライフル”を構え反撃。

 

レオハルトはビームを回避しレシェフをマウントすると、テュルフィングを抜き放ち斬りかかる。

 

「貴様を敵対勢力として認識。排除する、レイン・エルミーラ」

「いきなりですね。少し乱暴ではありませんか?」

「…………」

「つれないですね、ハル」

「……貴様がその名で呼ぶな」

 

レインは振りかぶられたテュルフィングを避けると、至近距離で“MMI-M15クスィフィアス レール砲×2”を発射。だが、レオハルトは超反応で回避すると上方からラグナロクを発射。

 

レインは後方へと下がりラグナロクを避けると、フォルティスを放つ。

 

「さっきの言葉、どういう意味だ。答えろ」

「さて、どういう意味でしょうね」

「…………」

「目的は何だ」

 

レインはルプスを三連射すると、レオハルトは横に移動しながら回避。攻撃が止まった瞬間、レシェフで反撃する。レインはシールドで防ぐと、“MA-M01ラケルタ ビームサーベル”を抜く。

 

それと同時にレオハルトもテュルフィングを構え、同時に斬りかかる。幾度もの交錯の際、両者のビームサーベルがぶつかり合う。

 

「私はすべてを無に帰します」

「すべてだと?」

「ええ、すべてです。回帰ですよ。傲慢と欲望に染まった人間は、一度リセットする必要がります。私たちの手によって!」

 

戦闘を行いつつ、レオハルトは手元の時計を確認する。

 

ゲイツ改が実戦投入されなかった理由。それは、エネルギー問題だった。

 

この機体が開発されたのは【NJC(ニュートロンジャマーキャンセラー)】を実用化する前だったため、既存のエネルギーで動いている。さらにPS(フェイズシフト)装甲を展開した場合、稼働時間は五分。

 

苦肉の策としてリフター内に補助パワーパックが増設されたが、それでも稼働時間は一〇分程度。レオハルトはエネルギー切れを狙い、敵の武装を使わせてエネルギーを消費させるつもりなのだ。

 

「(だが、それは承知のはず。エネルギー問題を解決したのか?まさか、【NJC(ニュートロンジャマーキャンセラー)】を……?)」

「もしかして、エネルギー切れを狙っていますか?それなら無駄ですよ。この機体にもあなた方の機体同様、【NJC(ニュートロンジャマーキャンセラー)】を搭載しています。エネルギー切れを気にする必要はありません」

 

レオハルトの狙いを察してか、レインは笑みを浮かべながらそう述べる。レオハルトは舌打ちをすると同時に、新たな疑問に頭を悩ませる。

 

「(【NJC(ニュートロンジャマーキャンセラー)】は最低限しか開発されていないはず。どういうことだ。一体どこで手に入れた)」

 

NJC(ニュートロンジャマーキャンセラー)】は核動力で動く機体、そして初期に開発されたドレッドノート(勇敢なる者)の分しか開発されていない。

 

だが、目の前にいるゲイツ改はエネルギー問題により実戦配備から外れた機体。だが、実際にゲイツ改はPS(フェイズシフト)装甲を展開し、豊富な火器を使用して攻撃を続けてきている。

 

レオハルトは頭を切り替えると、今は戦闘に集中することにした。

 

「何故、人類が滅ぶ必要がある。そんな権利、貴様には無い!」

「ある!!私の両親は地球で医師活動をしていました。ですが、【エイプリル・フール・クライシス】によって地球はエネルギー不足に陥り、地球の人々は命を護るために暴走した。真っ先に狙われたのは、コーディネイターの両親だった!恩人である両親から奪い、コーディネイターだからと殺した!!」

「……」

「コーディネイター全てを悪と考えるナチュラル!地球でのことには無関心な【プラント】!そんな人間に意味は無い!価値も無い!だからこそ、私はすべてを無に帰します!すべてを、無に!」

 

レインのバイザー越しに見える瞳には、確かな憎しみと深い哀しみが彩られる。聞こえてくるレインの慟哭に、レオハルトは何も言わない。

 

レオハルトは両目を閉じると、自分の心に石を投げ入れる。石投げ入れられた心に波紋が出来る。それは一瞬のことだった。レオハルトが両目を開くと、その瞳は紅金に妖しく輝く。

 

レオハルトは後方へと下がりつつ、レシェフで牽制して近付かせない。

 

「貴様には同情する。だが、俺のやることは変わらない」

「聞いていた通りですね。何を言っても、あなたの芯は揺るがないと。ですが、あなたに私が討てますか?」

「何だと」

「あなたの想い人と、私は似ていると聞きました。そんな私を、討てますか?」

 

レオハルトがレインと初めて会った時、【ユニウスセブン】で亡くしたフィシアに似ているのだ。顔とかそういうことではない。雰囲気が、である。

 

レインの言葉をレオハルトは鼻で笑うと、モニターに映る“敵”を見据える。

 

「何を言うかと思えば。くだらない。ただ似ている“だけ” の貴様を討つのに、微塵の躊躇いもない!」

 

レオハルトはそう叫ぶと、背部で折りたたまれていたバインダーを展開。すると、バインダーが分離。分離したそれぞれが、ビームを撃つ。

 

「これは!?」

 

レオハルトが分離したもの。それは、ドラグーン・システム。

 

正式名称、Disconnected Rapid Armament Group Overlook Operation Network・system(分離式統合制御高速機動兵装群ネットワーク・システム)。

 

クルーゼの機体にも装備されている、新武装。クルーゼの新機体、Providence(プロヴィデンス)より搭載数は少ないが、それでも総ビーム数は三十七門。普通の機体にしたら、驚異的な数である。

 

円錐型のドラグーンは九門、スクエア型のドラグーンは二門のビーム砲を備えている。【Nジャマー】では阻害されない量子通信によって、レオハルトは八基のドラグーンを自在に操り四方にドラグーンを分散させ攻撃を加えていく。

 

「私は、まだ死ねない!無に帰すまでは!絶対に!!」

 

周囲から浴びせられるドラグーンによる攻撃を時に防ぎ時に避けながら、ビームの嵐を掻い潜りレオハルトとの距離を詰めていく。

 

レオハルトは量子通信によってドラグーンを操り、離れていたドラグーンを自機の周囲に展開。再びビームの嵐を作り出す。

 

ドラグーン・システムは、【空間認識能力】と呼ばれる稀有な適性を持つ者しか扱うことが出来ない。

 

【空間認識能力】とは、物体の位置・方向・姿勢・大きさ・形状・間隔など、物体が三次元空間に占めている状態や関係を、すばやく正確に把握、認識する能力のことを指す。

 

この能力が無ければ、まともに操ることが出来ずドラグーン同士がぶつかりあってしまうことだろう。

 

だが、レオハルトはProvidence(プロヴィデンス)の搭載数より少ないものの、ドラグーン見事に操りレインを追いつめていく。

 

レオハルトはドラグーンでレインの回避先を限定すると、そのポイントに向けてレシェフを向け引き金を引く。発射されたビームは、ゲイツ改が手にしているルプスを貫き爆発。レインは爆風をシールドで防ぐと、ラケルタを抜き斬りかかってくる。

 

「無理だな。貴様は今日、ここで俺が討つ」

 

レオハルトはレシェフで牽制して距離を詰めさせない。その間にドラグーンを回収し、ラグナロクを発射。大火力のラグナロクは易々と防げる攻撃ではない。

 

それを瞬時に理解してか、レインは回避。攻撃しようとした瞬間、目の前にレオハルトが現れる。

 

「っ!?」

「遅い!」

 

レオハルトはゲイツ改に蹴りを喰らわせ吹き飛ばすと、レシェフを三連射。シールドで何とか防いでみせるが、レオハルトは追撃の手を緩めない。

 

レオハルトは再びドラグーンを分離させると、レインに向けて間断なく浴びせられるビーム。そのビームの間には、テュルフィングを構えたレオハルトも攻撃に加わる。

 

八基のドラグーン、計三十七門から発射されるビームを避けつつ、レオハルトの攻撃も加わりレインは徐々に精彩を欠いていく。

 

振りかぶったテュルフィングがゲイツ改の左腕をバターでも切るかのように滑らかに斬りおとすと、レインの動きが止まった瞬間、ドラグーンのビームが左脚を破壊する。

 

「ぐぅうっ!まだよ!」

 

レインはクスィフィアスで攻撃するが、すでにレオハルトは距離を取っていた。クスィフィアスは誰にも当たらず飛んでいく。その瞬間、レオハルトの眼前にリフターが迫る。

 

「……」

 

だが、レオハルトは冷静だった。レオハルトは機体を後ろに思いっきり倒すと、飛んでいくリフターをレシェフで撃ち抜く。まるで来るのが分かっていたかのようにレオハルトは対処すると、迫ってくるレインに意識を向ける。

 

力強く振り下ろされたラケルタを機体の細かな体捌きで避けると、素早く反転しレシェフを発射。しかし、レインも同様にすぐに機体を反転させるとシールドでビームを防ぐ。

 

「終わりにしよう」

 

レオハルトは小声で呟くと、ドラグーンを分離。三十七門のビームが四方八方からレインに襲い掛かる。降り注ぐビームの猛攻に、レオハルトはレシェフとラグナロクをプラス。

 

「きゃあああああ!!」

 

徐々に回避が出来なくなり、一発のビームが右脚を貫いたのを皮切りに一斉にゲイツ改に襲い掛かる。コックピットでは機器類がショートし、小さな爆発も起きる。

 

バイザーも割れ、爆発で飛んだ破片がレインの右脇腹に突き刺さり血が流れる。頭から流れる血で右目がふさがるが、レインは痛みで顔をしかめつつもその瞳には強固な意志が宿っていた。

 

誰が見ても、戦闘を続行できる状態ではないことは明らか。だが、レインに撤退の二文字は無い。同様に、レオハルトにも見逃すという考えなど毛頭ない。

 

「さらばだ」

 

レオハルトは回収したドラグーンを、再び分離。再度射出されたドラグーンによりビームの嵐が起こる。

 

スラスターも破壊されバーニアも無い状態のゲイツ改に、避ける術は無い。ドラグーンを放ったレオハルトは、回避できないレインに情け容赦なくビームを浴びせる。

 

右脇腹の傷口と頭から絶えることなく流れ出す血液。急速に失われていく血液によって、レインの意識が徐々に遠のく。

 

唐突にレインは笑みを浮かべると、虚空へと右手を伸ばした。

 

「……やっと、会えた……。会いたかった……ずっと……。お父さん……お母さん……」

 

虚空に向けて右手を伸ばすレインには、彼女の愛した両親の姿が見えていた。レインの瞳から一筋の涙が流れると、レインは安堵の表情を浮かべる。

 

その瞬間、ドラグーンのビームがコックピットを貫かれゲイツ改は爆散。憎しみに心を囚われ復讐にその身を堕とした彼女は、不運にも死によって負の感情から救われた。

 

爆発したゲイツ改の残骸を見ながら、レオハルトは静止する。

 

「本当にお前なのか……。お前が背負うその運命が、こんなことをさせるのか」

 

レオハルトの想い人であるフィシアの存在を知っている人間は、これまでの戦闘でその命を散らしていった。今となっては、その存在を知るのは唯一人。

 

戦闘中にレインが口にしたその言葉から、レオハルトは誰が黒幕かを確信する。半信半疑だったはずの疑念が、確実になってしまった。

 

「何故だ……。俺は前を向いているぞ。お前も向けるはずだ、ラウ!」

 

レオハルトは機体を反転させると、親友にすべてを問いただすため動くのだった。

 




今回、レオハルトがドラグーンを使用しました。
恐らく、何で?と思った方もいると思います。

ですが、その答えは次話で明らかにする予定です。

なので、感想で質問されてもスルーします。
それ以外の質問は別です。

では、次の更新までもう少々お待ちください。
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