十代の転生者達   作:筋肉革命

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この話からやっと魔法を使い始めます。駿の魔力光は実際の自分の名前で魔力光占いをした結果出てきた色をそのまま使いました。ちなみに雫のデバイスの名前をまだ思いついておりません。早く考えねば。それでは私の小説でよければお楽しみください。


11魔法生活始まります

~ なのは ~

「駿君ずるいよ!ユーノ君はうちで預かるんだよ!」

いくら駿君でもここは譲れないよ!

「そうよ。こっちはもうお父さんとお母さんの許可ももらってるんだからね。」

雫お姉ちゃんも一緒に反論してくれた。だけど、

「だってお前らはデバイスがあるからいいけど俺はユーノがいないと魔法を教えてもらえないじゃないか。」

「「うっ」」

その言葉で反論することができなくなっちゃった。

「じゃ、そうゆうことだからまた明日な!」

そう言って駿君はすごい速さで走り出した。

「ちょっ、待ちなさいよ・・・ってもうみえないし。」

雫お姉ちゃんが止めようとしたけどもうそこには駿君の姿は見えなくなっていたの。

「お姉ちゃん、とりあえずおうちに帰ろ。」

「うん。明日駿に会ったら思いっきり文句言ってやろ!」

ユーノ君が連れてかれて少し落ち込んでいたけど雫お姉ちゃんは怒り心頭していたの。

明日駿君生きていられるかな?

 

 

 

~ 駿 ~

ユーノを半ば強引にうちに連れ帰りお母さんにうちで預かることを許可してもらい、俺は自分の部屋でユーノと向かい合っていた。

「それで魔法ってどうやって使うんだ?」

早速ユーノに魔法を教えてもらおう!

俺にはどんな魔法特性があるかな?

やっぱり魔法ならド派手に砲撃とか使いたいな!

「うん。それじゃあまず胸の奥に意識を集中してリンカーコアを感じるんだ。」

ふむ、こんな感じか?

「なんだかあったかいのを感じるな。今までこんなの感じたことないのにどうして急に感じれるようになったんだ?」

俺が疑問に感じているとユーノ先生が答えてくれました。

「これは僕の予想なんだけどなのは達の魔法を近くで見たから駿のリンカーコアが刺激されたんじゃないかな?」

なるほど納得。どうりで今まで試しに意識を集中させてみても何も感じなかったわけだ。

その日は夜も遅いという理由でここまでとなった。明日からが楽しみだ!

 

 

 

翌日の早朝、俺はユーノと2人で恭也さん達との修行に使う裏山に来ていた。

その理由はもちろん、

「ユーノ先生!お願いします!」

魔法を教えてもらうためだ。

「教えるのはいいけど、その先生ってのはやめてよ。」

「それじゃあこれからはユーノって呼ばせてもらうよ。」

「うん。それじゃあ始めようか。まずは昨日みたいにリンカーコアを意識して。」

集中、胸のあたりにあたたかいものを感じる。

「そしたら今度はそのエネルギーの一部を切り離して手のひらに出すんだ。この時に大事なのはイメージだよ。しっかりと頭の中でイメージできると魔法も発動しやすいんだ。」

イメージ、なのはの使っていたシューターを思い出す。

手のひらに魔力を出現させる、これでどうだ!

 

うにょーん。

 

「は?」

俺の手のひらからは魔力弾の代わりに赤紫色のスライムのような形をした魔力が生えていた。

「な、なん、だと。」

その光景に俺が呆然としていると後ろでユーノが、

「残念だけど駿には射撃系の魔法の才能はないみたいだね。」

な、なんだってー!orz

夢にまで見ていた魔力砲撃は使用不可!

それどころか小さな魔力弾すらまともに作れないとなると接近戦系か補助系しか残ってないじゃないか!

どのみちド派手な戦闘ができない。

楽しみにしていたのに。ショボーン

「ま、まずは攻撃よりも防御だよ。今度は自分を守る盾をイメージするんだ。」

よ、よし、気を取り直して今度はシールド。硬い盾をイメージ。

「今度は成功だ。」

俺の手のひらからプロテクションが発動していた。

「よかった~。これで盾もダメってことになってたら本格的に俺役たたずになってたわ。」

俺がホッと胸をなでおろしていると、

「でも盾でけだと防戦一方になっちゃうから危険なんだけどね。それでも駿はジュエルシード探しをやるの?」

ユーノが心配そうに聞いてきた。

「ユーノよ、当たり前だろ。それに俺は封印役じゃなくて見つけて知らせてなのは達が来るまでの時間を稼ぐ役だ。攻撃を防ぐ手段を持っているだけで十分だよ。」

「うん。そうだったね。じゃあ、ちゃんと見つけたら知らせてね。」

「もちろんだ。そろそろ戻らないと学校に遅刻するから帰ろ。」

「うん。」

 

 

 

 

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