そんなどうでもいい話は置いといて、私の作品が本編の流れと違ってる!っていうご意見もあるかと思いますが 許してください 流石に全部を事細かに覚えるのは無理です。
そんなんでもよろしければどうぞ。
~ すずか ~
「ねえすずか。昨日の話聞いた?」
朝の学校の廊下を歩っていると友達のアリサちゃんが急にそんなことを聞いてきた。
「昨日のことって?」
「実はあのフェレットを預けた病院の近くで何かあったみたいで、ものすごく荒れていたんだって。」
「そうだったんだ。フェレット大丈夫かな?」
アリサちゃんと話ながら教室のドアを開けるとそこには、
「あんたねー!昨日家に帰ってから言い訳するのが大変だったのよ!どうしてくれるの!」
駿君の頭を思いっきりシェイクしている雫ちゃんがいた。
~ アリサ ~
とりあえずこのままシェイクを続けていると駿の頭がヤバイことになるから雫をなだめてどうしてこんなことになっているのかの話を聞た。
「実はね。昨日夜になってフェレットのことが心配になってお姉ちゃんと一緒に病院に行ったんだけど・・・」
「たまたま俺もジョギングをしていて病院の近くまで来ていてな。そしたらフェレットが病院の方から走って来て、何かあったのかと思って病院をみたら周りがめちゃくちゃになっていたからフェレットをうちで飼うことにしたんだ。」
「私達もお父さんとお母さんの許可をもらっていたから、横からかっさらって行った駿をしめていたってわけよ。」
なんだか微妙に違和感を覚える感じの話だけど、それよりも
「あんた達変な事件に巻き込まれなかった?なんだか昨日あそこらへんがものすごい大変なことになっているってきいたけど。」
「俺は大丈夫だったぞ。もう事が終わった後だったみたいだ。」
「私達も大体同じ感じよ。行ったらもうめちゃくちゃだったわ。ね?なのは。」
「うん。そうだったよ。」
3人のその言葉にホッと胸をなでおろす。
「それなら良し。それじゃあフェレットは今駿の家にいるのよね?」
「そうだよ。ちなみに名前はユーノだ。これからはそう呼んでくれ。」
名前を付けたんだ。ちょっと驚き。
「わかったわ。でもユーノをあんたんちで飼っているんだから、たまに様子を見に行くくらいわするわよ。」
そういえば駿の家に行ったことって今までなかったわね。
少し楽しみかも♪
~ 駿 ~
朝のひと悶着が終わって今は授業中。
算数の時間はくそつまらないからユーノに念話が通じるか試してみよう。
(あー、あー。ユーノ、聞こえていたら返事してくれ)
(驚いた。どうやって念話のやり方を覚えたの)
(つながったか。実験成功!昨日ユーノの声が頭の中に聞こえて来たから、俺にも出来るかな?ってことで試しにやってみたってわけ)
(そっか。それでどうする?このまま念話続ける?)
(そうする。魔法のこととかユーノのいた世界のこととか色々教えてくれ)
こうして授業中はずっとユーノと念話をして過ごした。
~ なのは ~
お昼休みになっていつもの5人でお昼を食べていると、
(なのは、雫。聞こえるか?)
いきなり頭の中に駿君の声が響いておもわずビクッとしてしまった。
「どうしたの?2人していきなりビクッとして。」
「あ、あはは。なんでもないよアリサちゃん。」
わたしが誤魔化しているとお姉ちゃんが駿君のことを睨んでいた。
(お前らも頭の中でイメージすれば念話使えると思うぞ)
言われたとうりに頭の中で声を出すイメージをしてみる。
(ンと、こんな感じかな?)
(これで聞こえる?)
2人同時に駿君に返事をした。
(感度良好だけど同時に話すな。これからは魔法関係の話しは念話でやろうな)
この念話を覚えたおかげで秘密の話がいっぱいできるの!
~ 駿 ~
なのはと雫に念話を教えたのはいいが2人同時に喋り続けるのはやめてほしい。
俺はマルチタスクが使えないから授業がまったく聞こえなかった。
ちなみに現在はなのは達と下校途中だ。
「お前らは魔法の練習とかした?」
「やってないわよ。そんな時間なかったし。」
「そうだね。昨日も遅かったし朝はレイジングハートとお話ししていたから。」
「なのはのはレイジングハートってゆうんだ。私のはシャイニングハートってゆうのよ。」
やっぱりハートつくんだ。
俺もデバイス早く欲しいな~
キーーーーーーン
おや?今のってもしかして、
(駿!ジュエルシードの反応だ!
僕も急いで反応のあった場所に向かうからなのは達と一緒にむかって!)
(わかった。なのは達も今のに気付いたみたいだから今から向かう)
「なのは、雫。ジュエルシードだ。先に行くぞ。」
「先にって、もうあんなに遠くに!」
わはは!俺の初実戦だ!
なのは達が来るまでしか時間がないから急げ!