十代の転生者達   作:筋肉革命

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私はこの物語の「駿」と自分を重ねて書いているのですが他の人ってどんな風にしてオリキャラを動かしているんですかね?
うまくキャラの動きを文章で表現できなくてふと思った事を書いてしまいました。
この前書きに何を書くかも悩みながら書いておりますこの小説。
よろしくお願いします。



13初魔法戦

~ 駿 ~

「着いた!あいつか!」

ダッシュで神社に着いた俺は目の前の犬形の相手をすぐに見つけた。

「さて、今の俺がどこまで通用するか試させてもらうか。」

ジュエルシードによって狂暴化した元ワンコが俺のことに気が付き、こっちに突進してきた。

「ゴワアア!」

それを軽いスッテプで左横に避けながらすれ違いざまに魔力を溜めた右手で手刀を打つ。

「ギャイイン」

軽くダメージをあたえることはできたがやはり決定打にはならないか。

「グルルル!」

どころか怒らせてしまったようだ。

相手は触手を3本飛ばしてきた。

「ふん!」

ズガガン!

それをプロテクションで防ぐ。

「これは、思ったより結構きついな。」

触手の威力は強く、俺のプロテクションでは防ぐのに精いっぱいで反撃に移れないでいた。

 

 

 

~ ユーノ ~

「なのは!雫!」

ジュエルシードの反応があった場所の近くでなのは達と合流した。

「「ユーノ(君)!」」

「あれ?駿は?」

「それが、すごいスピードで先に行っちゃったの。」

「!?なんだって!急いで合流しないと!」

何を考えているんだ駿は!

デバイスもなしにプロテクションだけでそんなにもつわけがない!

もしかしたらもう大変なことになっているかもしれない!

まにあって!

「駿!」

階段を登りきって僕の目に入ってきたものは僕の予想の斜め上を行っていた。

「おらぁ!」

駿は両手に魔力を集中させてジュエルシードと交戦していた。

 

 

 

~ 駿 ~

「おらぁ!」

もう来ちまったのか。

やっと防戦一方の状況から抜け出す方法ができたってのに。

でもそろそろ頃合いか。

「なのは!雫!ぼさっとしてないでさっさとこいつ封印しろ!」

触手の軌道を逸らすの結構大変だからやるなら早くやってくれ。

「う、うん。えっと、どうすればいいんだっけ?」

「あれでしょ。あの長ったらしい呪文みたいなの。」

「ふぇ!あんな長いの覚えてないよ~」

普通覚えれねえよな。

なのはがあわあわして、雫が思い出そうとしているとレイジングハートとシャイニングハートが光りだした。

「レイジングハート?」

「シャイニングハート?」

『『スタンバイレディ、セットアップ』』

2機が同時に起動して2人ともバリアジャケット姿になっていた。

うん。相変わらず雫のバリアジャケットは派手だな。

「よし!これで封印ができるわ!

シャイニングハートお願い!」

「私も!レイジングハートお願い!」

ピンクと赤の魔力の帯が元ワンコを捕え、ジュエルシードを封印した。

 

 

 

~ ユーノ ~

「駿、今日はどうして1人だけで戦っていたの?」

家で夕飯を食べ終わって部屋でくつろいでいた駿に問いかけた。

「どうしてって言われてもな・・・俺が時間を稼ぐ役って言ったじゃないか。」

駿はさも当然だっと言うように答えた。

「ジュエルシードは危険な物なんだ!

今回はよかったかもしれないけど次はどうなるか分からないんだ。

だから次からは1人だけで無茶しないで。」

「ならその危険な物が一般市民を襲う前に対処しないとな。」

間髪入れずに言い返してきた。

「それに俺にはある程度の戦闘経験がある。

今回のあいての動きだっていっつも組手している人の攻撃に比べればめっちゃ遅いし、俺のでも十分戦えるレベルだった。

心配すんなって。

俺はあくまで時間稼ぎに専念するからよ。

もしそれでも心配だって言うなら魔法のこともっと教えてくれよ。」

駿にそう言われてそれ以上何も言えなくなる。

実際駿がジュエルシードをあそこで引き留めていたから周りに被害は出ていない。

だけど駿が心配なのには変わらないし、

なのはと雫にも迷惑掛けてるし・・・

本当だったら僕が1人でやれればいいんだけど、まだ魔力があまり戻ってないし・・・

取りあえずは魔力の回復に専念して魔力が戻ったらまた1人でジュエルシードをの回収をしよう。

そのためにも今日はもう寝よう。

「ごめん、駿。おやすみ。」

 

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