艦娘のなく頃に   作:ゆるポメラ

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ゆるポメラです。
今回は新しい艦娘が入ります。
楽しんでいただけると嬉しいです。

それではどうぞ。


第8話 おっそーい+いい風きてる?

|ω・`)ノ ヤァ、穹だよ。

突然だけど目が覚めたら隣に知らない女の子が寝ていたら、

みんなはどう思う……?

なんでこんな質問をするのかって?

それは……

 

「んぅ……」

 

現に知らない女の子が僕の隣で寝ているからです。

事の発端はこうだ。

昨夜のピクミンの騒動から一夜明け、目を開けると両脇に違和感を感じたので視線を向けると暁が寝ていた……

ここまではまだいい。問題は反対側だったのだ……

 

(この女の子……誰!?)

 

髪は腰まであるロングストレートの銀髪を側頭部後方で二房ツーサイドアップにし根元に紅白の吹き流しを付けていた。

続いて服装?だが、焦げ茶色と白の丈の長いワンピース状のセーラー服で……非常に言いにくいんだけど、スカートはなしに加え黒いガーターベルト、根元に2本の白ラインの入ったニーソックスを着用していました……

 

「んぅ……?」

 

目を覚ましたその女の子の瞳は綺麗な橙色。

そして僕を目を見て……

 

「おはよう♪ あなた♪」

「お、おはよ……」

 

普通に朝の挨拶をしてきた。

ていうか僕も普通に返しちゃったけど……

次の瞬間……

 

「やっと起きた! おっそーい」

 

またもや知らない、うさ耳の女の子が僕の仮の寝床に入ってきた。

…というか格好があざとい。

何故なら、大きなうさ耳リボン(今気づいた)……に鼠蹊部を辛うじて隠す程度のミニスカート、極めつけはそこから出る黒の見せ下着だった……

もう一度言おう。知らない女の子に対して失礼だけど……あざといよ!!

 

「マスター、起きてますか~♪ 誰ですか!? 隣の女の子は!?」

「…そっち?」

 

今度はクイナが入ってきた。

ていうか驚くところが違くない?

状況を整理したいので未だに隣で寝ていた暁を起こし広場に向かう事に……

 

 

 

 

 

「…この2人も艦娘?」

「はい。しかし目が覚めたら艦娘が居たという状況は前例がないですね」

 

妖精さん曰く、知らない女の子2人の正体は艦娘らしい。

今朝の出来事を話したら言われたのが今の一言。

いやいや妖精さん……

僕の場合は現にそれが起きたんだけど……

ちなみにうさ耳の艦娘の名前は島風、そして僕の隣で寝ていた艦娘の名前は天津風という。

 

「穹……ツンデレ系艦娘も簡単に攻略しちゃうのね」

 

羅奈が意味不明な事を言ってるが敢えて無視。

 

「…というかクイナの場合は?」

「私ですか? 普通に朝起きて着替えたら何時の間にか島風ちゃんがいたんですよ」

「…着替えてたらって……」

 

島風ってステルス機能も持ってるのかな?

気配には敏感なクイナに気づかせないとは……

 

「もぅ♡ マスターったらそんなにジロジロ見ないでください♡ エッチ♡」

「…引っ叩くよ?」

「えっ!? マスターに叩かれる? なんか興奮しますね!」

「…さてと。今日も開拓の続きでもしよっか」

 

クイナ(バカ)は放っておくとして開拓の続きをする事になった僕達。

みんなも僕の意見に異論はないようだ……

 

「ポォ」

 

何するか迷ってるとピクミンが声をかけてきた。

 

「この先に川辺があるらしいと言っていますね」

 

妖精さんが翻訳してくれた。

ピクミンの言葉が分かるのは妖精さんくらいなので僕としても助かる。

それにしても川辺か……

 

(…ま、行くだけ行ってみるか)

 

 

開拓に必要な物が見つかればいいなと思う僕だった。

 




読んでいただきありがとうございます。
次回の投稿は来年辺りになるかと思います……
完結目指して頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。


現在の艦隊

・穹……暁、天津風

・羅奈……如月

・涼香……三日月

・クイナ……卯月、島風


本日はありがとうございました。
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