ラブライブ! ガンプラバトルフェスティバル! 〜奴を添えて〜   作:紅蒼の魔神

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蒼魔「こっちは案外早いな」
昨日アキバでザクとハイザックとRGユニコーン買って、MSGもコトブキヤまで買いに行ってた。
蒼魔「で、ネタが出来たのか」
まだ作ってないけどね。さて、相変わらずの駄文ですが、楽しんでいただけると幸いです。
蒼魔「今回はとあるチームとキャラが出るってよ。どちらも原作キャラだから安心してくれ」
では本編どうぞ!


実はまだアニメ1話に到達してなかった…

前回のあらすじ!

 

Gガンのナレーターによる簡単な解説!

蒼魔と3人の少女との邂逅!

この世界ではガンプラバトルが大流行!

 

以上!

蒼魔「簡潔で分かりやすいが……。これ、意味あるのか?」

 

 

 

蒼魔「へぇ、ガンプラバトルシミュレータねぇ……。面白そうだな」

 

あの後俺はこの3人組(高坂、園田、南)の追求を(特に園田が凄くしつこかった……。何故かこうなったの一点張りで)誤魔化し、ガンプラバトルについて話を聞いていた。

 

海未「今時ガンプラバトルを知らないだなんて……。ますます怪しいです」

蒼魔「すまないな。なにも無い田舎に住んでるもんだから、自然と知らないことが多いんだよ(アソコは現代からじゃ田舎って言われても仕方ないよな。一部おかしいのあるけど)。けど、ゲーセンやガンプラそのものは知ってるぜ。ただ、ガンプラを動かすってのが初耳だっただけだ」

穂乃果「じゃあ蒼魔くんは、どんなガンプラが好きなの?」

蒼魔「好きなガンプラ?そりゃあガンダムは当然ジムにザク、ズゴックアッガイハイザックジオングギャンギラ・ドーガ百式キュベレイシナンジュetcetc……。ガンダムシリーズそのものが大好きだ!当然宇宙世紀だけでなくウイング、エックス、Gガン、∀、SEED、DESTINY、00にAGE、Gレコ、鉄血だって好きだ。ただしイオク、テメーは許さん。ラスタルも許さん」

 

あいつら余計なことをしおってからに……!

 

 

ことり「凄く詳しいね!ガンダムが好きだっていうのが凄く伝わってくるよ!ねぇ海未ちゃん、こんなにガンダムが好きな人を疑うの?」

海未「し、しかしですねことり……。名前はともかく、どこから来たのか分からなければ……」

穂乃果「それを聞いたところで何か変わるの?もしかしたら田舎から引っ越して来たかもしれないんだよ?」

海未「穂乃果まで……ですが!忘れたとは言わせません!先程壁からむぐぅ!?」

蒼魔「すまないが、それを往来で、大声で言うのはやめてくれ。俺としても非常に困るんでな」

 

俺は先程の事を蒸し返そうとした園田に高速で近づき、人差し指だけで口を抑える。早くここでの拠点を敷いたほうが良いかも。

 

穂乃果「弓道をしてる海未ちゃんに近づくなんて……」

ことり「その上、人差し指だけで口を抑えてるよ……」

ことほの「蒼魔くん、恐ろしい人……!」

海未「むっ、むぐぐ!?」

 

おや?園田の様子が……。口を抑えてるだけで、呼吸は出来るはずだが……。

 

穂乃果「あっ(察し)蒼魔くん蒼魔くん。海未ちゃんは男性と会話はまだしも、手を繋ぐことも無かったから……」

海未「みゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

園田は跳びのき目をグルグルにして何処かへ走り去ってしまった。これって俺のせい?

 

蒼魔「……俺のせいか?」

ことり「うーん……。海未ちゃんがさっきのことを蒸し返しかけたからかな?」

穂乃果「それより、海未ちゃんを追わないと!ごめんね蒼魔くん!今日はここまで!またねー!ことりちゃん、行くよ!」

ことり「う、うん!案内とかしてあげたかったけど、ごめんね」

蒼魔「気にするな。それより、早く追いかけないと見失わないか?」

ことり「あ!そうだった。それじゃ、またね!」

 

この会話を最後に、2人も園田を追うために駆け出した。園田が走っていった場所はわかるのかね?

 

そんな事を考えながら、近くの書店に寄り、ガンプラバトル初心者用の雑誌を取る。

 

蒼魔「GPベース(ガンプラベース)にデータを登録し、HGサイズ(1/144)の機体を操作するのか。場合によっては、MG(1/100)やPG(1/60)も可能ではあるが、あまりカスタマイズ出来ないからオススメ出来ない、ね。GPベースは、限定販売されるのと、ゲーセンで無料配布される2パターンか。最初は無料配布の奴でも問題ないか」

 

中古書店だったため、立ち読みも可能らしく中身を軽く読みガンプラバトルに必要なアイテムを確認する。その後、店を出て『あること』を行う。

 

蒼魔(これで戸籍の偽造と拠点の確保は完了っと)

 

そう。俺の行なった『あること』とは、『この世界』で不便なく活動するための戸籍の偽造と、ゲーセンになるべく近い拠点を確保することだ。え?どうやったのか?ここでは教えられませんが、非合法ではない事は確かだ。非常識ではあるがな。

 

そして拠点……一軒家の家に向かう。ここは元々立地は悪くないが、何故か家が建つことも、地主の存在も無かったらしいから、俺が有効活用する事にした。

 

しかし、見た目は普通に一軒家ではあるが、中は何もない。家具が無い。空調すらないため、これでは生活出来ない。本来なら俺にはあんまり必要ないが、誰かを招待するときに家電がないと怪しまれるからな。

 

なので、知り合いとか友人とかから貰った宝石やらを質屋に売り払い(元々、活動資金として使ってくれた渡されたものだから問題ない)金銭を確保。銀行口座も複数作り、そこに分けて金を預ける。その後は家電量販店に赴き、冷蔵庫、テレビ、空調、ネット設備を購入し、後日宅配で届くようにした。次に別の店に行き、布団と枕、椅子とテーブルなどを購入。これも、布団は手持ちで持って帰るがそれ以外は宅配だ。昔は買い物は出来なかったが、恥をかきながらもなんとか買い物は覚えた。あいつらの眼差しときたら……!

 

こんなこと教えて誰得なんだろうな。取り敢えず時間もあるため、荷物を家に置いて、秋葉原に行ってみるか。A-RISEってのの本拠地?らしいし。

 

〜青年?移動中〜

 

秋葉原、到着!今回は電車で来たが、その気になれば歩きや自転車でも移動できる距離だった。暫くは電車で来る事になりそうだがな。さーて、A-RISEってのは……。ふぅん。UTX学院の生徒にして学生最強のガンプラバトルチーム。使う機体は本人に聞くか、ネットで探しゃ出て来るだろうな。

 

俺はUTX学院のモニターから目を離し、駅の反対側……ヨド○シカメラに足を向ける。確かここにもガンプラとか扱ってたハズだ(作者から聞いた)。

 

それに、俺が近づいた瞬間に感じた3つの視線が鬱陶しいのも理由の1つだな。

 

 

 

ー蒼魔が踵を返した瞬間ー

???「うん……?」

???「どうしたの、あんじゅ?」

あんじゅ「今まで学院のモニターを見てた男の人が、気になってね」

???「男の人?あの赤い上着着た、ヨド○シに身体向けてる人?」

???「……他の人とは違う何かを感じるな」

あんじゅ「英玲奈もそう思った?彼がファイターになったら、どんなバトルが出来るかな?」

英玲奈「だが、彼以外にももしかしたら意外なファイターが現れるかもな。それはそれとしてツバサ、砂糖入れ過ぎだぞ」

ツバサ「うぐっ!だってこのコーヒー苦すぎるし……って、いなくなってる」

あんじゅ「もうヨド○シに入ったんでしょ?どんなガンプラを作るのか、楽しみね♪」

英玲奈「だが、彼がどんなファイターになろうと私達には敵わない。…………多分」

ツバサ「英玲奈最後なんつった」

 

ーA-RISEに目をつけられた?ー

 

ヨド○シカメラについた俺は早速ガンプラコーナーへ向かった。どんなガンプラがあるかなっと……。

最新は鉄血で、レクスやバエルなども完備してるな。これはオンラインショップってやつ並みに充実してるな……。これがガンプラバトルという奴の影響か……。しかし、やはりHG規格じゃユニコーンの変身は出来ないのか。これでは『アレ』も不可能じゃね?まあしばらくは『アレ』は使わないだろうから、いくつかガンプラと改造グッズを揃えるかな。

 

ふと目をやったコーナーに俺は近づいてみた。ガンプラと似て非なるウェポンパーツ……。MSG(モデリング・サポート・グッズ)と呼ばれるそれらは、ガンプラコーナーにいる客は全く寄り付かず、ポツンと取り残されている気がした。俺はコーナーに入り、いくつかの商品を手に取りどんなものか確認してみる。

 

蒼魔「……これは、イマジネーションが必要だが、自由度が凄まじく高いな。下手すりゃフルスクラッチの手間が省けるぞ?」

 

俺は近くにあるカゴにMSGを数種類、3セットほどと値段の手頃なガンプラ、ザクとジムを入れ、最後に制作キットのニッパー、ピンセット、ドライバーなどを選び購入。なんか店員以外の、ガンプラコーナーにいる連中から怨嗟に近い視線を向けられていたが、なにが原因かが分からない。俺は視線の理由を考えながら店を出て、近くの神社に寄ることにした。理由はなんとなくだ。

 

考え事をしてたせいで、いくつかの疑問を含んだ視線が分からなかったが。

 

〜???side〜

初めまして!私は今ヨド○シカメラに来ています!え?私は誰だって?はぅわ!?自己紹介をしていませんでした!

 

私は小泉花陽と言います!音ノ木坂学院の1年生で、よくここにガンプラを見たり買ったりしているんです!

 

いつもはガンプラを見て回ったり、スプレーやマーカーなどの塗装道具の補充に来ているのですが、今日はちょっと変わった人がいたんです。その人はガンプラを一通り見回った後、奥にポツンと置かれているコーナーに入ったんですよ。そして、いくつかの商品を手に取って何かを考えていたんですが……。

 

近くにあったカゴに入れて、ガンプラとセットで買っていたんです!あのコーナーにあるのはM.S.G.と言いまして、昔とあるファイターチームがそのパーツを使いガンプラに改造を施し、最早ガンプラとは言えないプラモや、負けそうになるとマナー無視の罵倒や批判を行い、卑劣な手段で勝利を収めていたんです!そのせいであのパーツ群の評判は最悪で、誰も使うどころか購入することもせず、結果として現在に至るんです。今では小さい子供まであのパーツ群を使うのはルール違反などと言ってしまうんですよ……。でも、公式ルールではあのシリーズを使うことは普通に可能です!

 

かつてメイジンもおっしゃっていました!

『ガンプラは自由』と!

 

当然私もそう思っています!『ガンプラの可能性は無限大』なのですよ!ユニコーンのように!

 

というか、ガンプラとは言えないプラモって結構ありますよね?特に静岡にあるガンプラ学園。かつてあそこで行われたデモンストレーションバトルを見たのですが、アレは見た目がガンダムのようになっているだけでベースになった機体が思い浮かばないんですよ!機体名は分かりませんが、恐らく00シリーズに近いと考えていますが、それだとあの『バケモノみたいに怖いガンプラ』が分からなくなるんですよね……。

 

とにかく!どんなガンプラを作るのかは個人の自由です!どんなパーツ群を使っても、ガンプラは自由!改造出来るのなら、自由に改造したいじゃ無いですか!私もあの人がどんなガンプラを作るのか凄く気になります!今では誰も使わないパーツ群、M.S.G.を使うなんてひっじょうに気になります!こんな気分は幼馴染の凛ちゃんとガンプラバトルで楽しんでる時以来です!

 

でも、見かけただけなので会えるとは限らないんですよねぇ……。

 

〜花陽side end〜

 




花陽「ふぁ!?どこですかここは!?凛ちゃん!?ダレカタスケテェェェ!!」
蒼魔「本編では会話は無かったが、後書きゲストとして、小泉花陽を招待したんだが……」
2人とも落ち着け!ここは後書き劇場!本編とはなんの関係もないんだ!
花陽「はっ!?貴方が作者さんですか!?そして主人公の蒼魔さんですか!?」
蒼魔「ああ。取り敢えず作者から話を聞こう」
思いつきです。
蒼魔「歯ぁ食い縛れ」
MATTE!偶には原作キャラを後書きに出したかったんだ!
花陽「ところで作者さん。何故穂乃果先輩や海未先輩、ことり先輩を呼ばなかったんですか?」
この話のゲストが花陽だったから。ただ、まだみんなどんなガンプラにするか考えて無いのよね……。
花陽「他の作者さんと被らず、かつイメージを崩さない、でしたっけ?」
蒼魔「だからプロローグの穂乃果は海未にレッドフレーム改を薦めてたんだっけか」
それだと弓道のイメージは保ててもイメージカラーが正反対だからまだ確定してない……。
花陽「ということは私達も……?」
せやね。一応凛は猫のイメージを持つ機体にしたいけど……。っと、悪いが、そろそろ時間だ。締めるぞ。
蒼魔「ハア……。そんなわけで、今回のゲストは」
花陽「小泉花陽でした!次回がどうなるか不明ですが、そろそろ物語が動き出しそうです!蒼魔さんが私達とどう関わるか、そこが気になります!」
と言うわけで次回もお楽しみに。今回の花陽、なんと言うか『気になります!』が多かったな。
花陽「作者さんの所為ですよ!?」
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