IS×仮面ライダー鎧武 紫の世捨て人(完結) 作:神羅の霊廟
設定
紫野牙也(ゆかりの きばや) 18歳
オリ主兼主人公。本名は雷牙也(いかづちきばや)。元々は4人暮らしで、父はIS製造において量産機の武器製造を主に行っていた中堅会社の社長で、母はその武器開発に関わっていた。4歳年下の妹がおり、溺愛していた。
しかし5年前、会社が謎のIS集団に襲撃され、開発中の武器を奪われたばかりか、両親も殺されてしまった。牙也は妹と共に脱出したが、逃走中に妹は牙也を庇って追ってきた襲撃者の一人に撃たれ死亡。残された牙也は家族を失ったことで放心状態となり、死を待つだけとなっていたが、気がつくとヘルヘイムの森に迷いこんでいた。そこで落ちていた2つの戦極ドライバーと4つのロックシードを手にいれ、初めて戦闘で使用。ヘルヘイムの森を脱出した後は、己の存在を隠すため世捨て人となって各地を回っていた。
基本無口だが、言いたいことはずけずけと言う性格で、何気に言った言葉で無意識に他人の心を折ってしまうこともしばしば。襲撃事件の影響もあって他者との関わりを避けていたが、唯一箒・束・一夏・鈴・クロエにだけは心を開いており、箒達と話す時は普通によくしゃべる。
普段は『BLEACH』の死神が着ている『死覇装』と同じような服を着ている(原作と同じ防護機能はない)。顔は『戦国BASARA』の伊達政宗。『Let's Party!』とは叫びません。
アーマードライダー蝕(むしばみ)
牙也がヘルヘイムの森で拾った戦極ドライバーとブルーベリーロックシードで変身した姿。鎧武のアーマー部分を紫に、スーツを赤に塗り替えた感じ。全体が刺々しくなり、鬼を思わせるフェイスをしている。
使えるロックシードは他に、ライムロックシード・オリーブロックシード・マスカットロックシードの3つ。原作の鎧武で登場したロックシードも使用可能。後にマスカットロックシードはもう一つの戦極ドライバーと共に箒に手渡された。
紫炎(しえん)
アーマードライダー蝕の使う薙刀。刃の部分は原作鎧武の「大橙丸」を紫にしたもの。長さは2メートル近くあり、振り回したり突きの要領で使ったりする。無双セイバーとのセットで使ったりもする。必殺技を使う事で、クラックを破壊出来る唯一の武器。
篠ノ之箒
今作のヒロインで、牙也が初めて接触した少女。性格は原作よりかは柔和になり、牙也に対しても優しく接した事でその心を開く事に成功している。かつては幼馴染みの一夏に恋をしていて、告白したが見事に玉砕。その事を牙也に慰めてもらったことで牙也に恋心を抱く。他は原作準拠。ただし、束との関係は崩れておらず、寧ろ仲は良い。
アーマードライダーレオン
篠ノ之箒が牙也より手渡されたマスカットロックシードと戦極ドライバーを使って変身した姿。アーマードライダー龍玄をアーマードライダー斬月の薄緑色に塗り替えた感じ。蝕と同じく、原作のロックシードも使える。
マスガンド
アーマードライダーレオンが使うガンブレード。FF8のスコールが使うガンブレードとアーマードライダー龍玄のブドウ龍砲を合わせた感じ。グリップについているレバーを引く事で、エネルギーを刀身にチャージできる。
織斑春輝(おりむらはるき)
オリ主二人目で一夏の双子の弟。世間から「天災に次ぐ天才」「神童」と呼ばれるほど優秀で常に笑顔を絶やさないが、内心は常にゲスな事ばかり考えている。他人を自身の踏み台程度にしか思っておらず、過去に裏で起こっていた一夏に対する罵詈雑言やいじめに、自らが先導する形で入っていた。箒に恋心があるが、箒自身は一夏関連の事や過去のある一件の影響で彼から距離をとっている。
織斑一夏
箒の幼馴染み。努力家で一度決めた信念をとことん貫く性格。しかし、優秀な姉と弟の影響でいじめられたり、罵詈雑言を投げ掛けられたりなどその努力を世間に見てもらえなかった。第2回モンド・グロッソで春輝に間違われて誘拐され、任務失敗の腹いせとして両足の膝から下を敵ISによって切断されてしまう。後に救出に来た篠ノ之束に保護され、姉である織斑千冬との相談の結果、束の元で匿う事になった。現在は束の元でIS開発の手伝いをしている。牙也とは、箒と束を通じて友人となった。凰鈴音と遠距離恋愛している。
ヘルヘイムの森
「白騎士事件」の2年後に、突如日本に現れた「クラック」というジッパー型の歪みの中にある森。「インベス」という怪物の住み処となっている。最上位インベス『オーバーロード』が支配している。
箒を除いた原作ヒロインは、ほぼ原作準拠です。使用ISも原作準拠です。
また、オリロックシードは今後もこっそり追加予定です。
さあ、次回から本格的に物語が動き出しますよ!
文才はありませんが、お楽しみに!