初投稿なんで、指摘あれば歓迎です。
では、早速…
第1話
20XX年、4月…
文月学園近辺
明久side
「雄二、振り分け試験、どうだった?」
「どうだもなにも、きまっているだろ?」
コイツは僕の1年からの親友であり、悪友である坂本雄二だ。
去年、学年代表だった霧島翔子さんの夫(になる予定)。
「そっかー、雄二はAクラスだよなそりゃ。」
元神童と言われただけあって、学力は学年トップクラス。
下剋上のためだ(翔子に告白するためだ)なんだで2年はFクラスの代表になったけれど、もうそんなことしなくてもいいからね。
「お前も、2月から放課後遊ばなくなったじゃねぇか。勉強でもしてたのか?」
うっ!
「ま、まぁね。それなりには…」
「なんだ歯切れが悪いな、なんか隠してんじゃねぇのか?」
コイツの勘の良さは桁外れだ。
「そ、そ、そんにゃことにゃいよ。」
明久sideout
雄二side
明らかにコイツは挙動不審だ…何かあるんだろうな。
コイツは吉井明久。悪友であり、親友でもある。
観察処分者という、馬鹿の代名詞を背負ったやつだ。
「まぁいいや、もう学校…今年も鉄人が立ってんのかよ。」
「また鉄人だと!?」
鉄人、又の名を西村宗一。トライアスロンを趣味でする筋肉馬鹿だ。
「坂本、吉井。鉄人と呼ぶな。」
「「へーへー、わかりましたよー。」」
「ったくおまえらは…ほら、振り分け試験の結果だ。」
雄二sideout
三人称side
2人に封筒が渡される。試験結果、クラス分けの結果だ。
「「ビリッ」」
2人の結果は…
坂本雄二 Aクラス
「さすがだね、雄二。」
「お前も早く見せろよ。」
「ほい!」
吉井明久 Aクラス
「お前もAクラスか!」
「日本史と世界史は頑張ったからね」
「坂本に吉井、最高の1年にしろよ!」
「「はい!」」
3-A教室
ガラッ
「相変わらずデカイな、この教室」
「ほんと、僕には持ったいないぐらいだよ」
「じゃ、Fクラスにもどるか?」
「いや、それは勘弁」
2人で談笑していると…
「あら、あなたたちもAクラス?坂本君はわかるけど、なんで吉井君も…?」
声の主は、木下優子さんだ。
「こいつは、手違いだ。」
「雄二!変な冗談はやめてよ!」
2人から笑われた
ガラッ
「おっと、主任がきたぜ」
「座りましょうか」
「そうだね」
高橋洋子学年主任が
「みなさん進級おめでとうございます。早速ですが、設備に不備のある人はいますか?」
この設備に不備を申し出る人はよほどの金持ちだろう
「ないようでしたら、窓際の席の人から自己紹介を…」
ガラガラガラッ
「アァァァァァァキィィィィィィ、なんでAクラスなんかにいるのよ!早くFクラスに来なさいよ!」
唐突の島田美波登場、しかし
「なんですか、島田さん。吉井君はAクラスですよ?」
高橋先生がクールに対応する。しかし
「アキがAクラス?カンニングでもしたんでしょ!さっさと認めなさいよ!」
理不尽な怒りをぶつけて来た美波がおさまるはずもなかった。
いかがでしたか?僕の初投稿。
まだ話の展開は決まってませんが、恐らくアンチ姫路島田系になりそうです。苦手な人はここでやめておいた方がいいと思います。
では、駄文になると思いますが、よろしくおねがいします!